応援コメント

[過去話]梶野カメムシって、誰? その2」への応援コメント

  • プロット打ち込んだら完成品が出力する機械。そんな素晴らしいものがあるなら自分も欲しいですw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    いやー、あの期間は本当に夢のようでしたw
    原作者ってなれたら素晴らしいだろうなーと今でも思うんですが。漫画大好きだし。

    小説でも、誰かにネタを売ってかいてもらうとか、そういう商売があればワンチャン……ないかw


  • 編集済

    はじめまして。突然のコメント、失礼いたします。
    自主企画には参加しておりませんが、企画「おっさん(おばさん)の創作遍歴」から、こちらに参りました。

    『センロノハテニ』、読んでおりました!
    逆ハーに興味はなかったのですが、「相互さんの相互さん」という感じのご縁(だったと思います)で読み始めたら、凄く面白かったのです。

    私が読み始めた頃には、既に大人気作品でした。
    けれど、最後のヒーロー、お父さん、異母弟の3人と神との決戦は、リアルタイムで読んでおり、今でも、かなり鮮明に覚えております。
    感想も、4,5回、書いていました(自分のPCにメモが残っていました。懐かしいです。2011年ですね)

    続編(現実世界が舞台)が始まったのに、消えてしまわれて……どうしたのかと心配しておりました。
    お名前、確か……nakko(なこ)さん、だった思います。違っていたら、すみません。
    現在、お元気にしてらっしゃるでしょうか。
    あの続きは気になりますが、さすがに、続きを、とは申しません。
    それより、『センロノハテニ』を書き上げてくださり、ありがとうございました、と。
    完結から、十年以上経っても、こうして覚えている、素敵な作品でした。
    また、あのカードゲームは、梶野さんの発案のものだったのですね。クールでスマートな展開でした。あの決戦は、父が一番、映える舞台だったと思います。(イカサマと言えば、イカサマでしたけど)凄く面白かったです。

    すみません。懐かしくて長文になってしまいました。
    もしも、機会がありましたら、後輩さんに「今でも覚えているような作品を書いてくださり、ありがとうございました」と伝えてくださると嬉しいです。(おそらく、覚えてらっしゃらないと思いますが、当時の私の筆名は「若山かおり」です)

    ---
    追記
    覚えている、と書いておきながら、微妙に間違っていてすみませんでした!
    十年以上前のことなので、どうか、お許しを!

    nakonokoさん(お名前も、微妙に間違っておりました。すみません)、お元気にしてらっしゃるのですね。良かったです。
    nakonokoさんへのメッセージ、急ぐ話ではないので、本当に機会がありましたら、で構いません。
    凄く懐かしくて、嬉しくて、つい、書いたコメントでしたので。(しかも、間違いが多くて、ちょっと微妙)

    懐かしい、本当に懐かしいです。
    十年で、いろいろ変わりましたから。
    (現在だったら、『センロノハテニ』は書籍化していたのではないかと思います!)
    いろいろ、すみません。
    どうもありがとうございます!

    作者からの返信

    うわわわわ!!
    ああいや、失礼。取り乱しました。
    こちらこそ、初めまして。
    しかしまさか、当時の読者の方がおられるとは。
    作品名を書いておいて、あと話を盛ったりしなくて、本当に良かったですw

    おお、大人気作品でしたか。
    本文にも書きましたが、私がランキングに疎いせいで、どれくらい人気だったのか自信がなくてw

    最終決戦に残ったのは、異母弟(アドリオ)ではなくライバル王子(カシアン)ですね。アドリオは乗り込んだものの、サポートに志願したはずです。これを書くために昔のメモを漁った際、後輩とやりとりしてたプロットに書いてありましたw

    当時、感想をお寄せいただき、ありがとうございます。
    私は裏方で、感想のお返事は後輩の担当でしたが、励みになっていた覚えがあります。なんせ路線変更が急でしたのでw

    ですです。nakonoko……ですね。(調べた)
    後輩はリアルが色々忙しく、連絡は時々程度なんですが、元気にしていますよ。現実に続くあの展開の先は、後輩自身が書いていて、私も楽しみにしていたので残念ではありました。

    こちらこそ、十年前の作品を覚えていただいていて、作者冥利につきます。

    カードは「キューズアロ」ですね。思い出しました。
    小説で理解できる簡易なルールで盛り上げるのに腐心した記憶があります。あの父王は私も後輩もお気に入りで、出番がどんどん増えていきました。ジョセフ・ジョースターばりの活躍をさせられて満足ですw

    お名前含めて、このお返事は後輩に届けさせていただきます。
    少し時間はかかると思いますが、反応がありましたら、そちらの近況ノートでお伝えさせていただこうと思います。

    月の瀬さんもずっと書き続けておられるんですね。尊敬です。
    改めまして、ありがとうございました。

    追記のお返事:
    いえいえ、お気になさらず。
    私も当時のログなければ普通に忘れてましたしw

    後輩とはライン繋がってるんで連絡はすぐなんですが、何かと返事が遅くて。
    しかし本当に懐かしい。
    この過去話を書いて、本当によかったと思いました。

    十年で変わりましたねえ、ほんと。
    書籍化とか最大級の賛辞、ありがとうございます。
    後輩がそれを望んでたかはわかりませんが、一つの記念にはなっていたかと。せめて退会せず、残っていたなら……とも思いますが、まあおっさんの感傷ですねw

    こちらこそ、ありがとうございました。
    追記含めて、伝えておきます。

    追記の追記:
    後輩から返事ありました。
    ちなみにやりとりまんまです。

    「何の報告かと思ったら
     吹いたわー」

    「若山さんて名前は記憶があるわ。
     感想ログ残してあるから拍手の方の感想でなければ見れるかも」

    「いい人ねえ。ありがたい。
     当時も感想ありがとうって伝えといて〰️」

    「つーかずいぶんな性格だな!この後輩!
     実際にはもっと全然謙虚なのに!」

    「懐かしくて死にそうだ
     相互の相互って言葉も何もかも懐かしい」

    「ありがとう。
     あなたのおかげで真っ暗な日々に少しだけ光が見えた気がする。
     いつか作品で恩返しします」
    「って感じのことを機会があったら伝えて」

    とのことです。
    謙虚はどうかと思いますが、後輩も感謝感激でした。
    ありがとうございました。

    編集済
  • この調子で創作論に行かないのも面白いかも(*^^*)

    作者からの返信

    それはそれでどうなんですかねw
    とはいえ面白いならよかったです。
    「詐欺だろ」と言われないかドキドキしてました。
    過去ネタはもちょいだけ続けて、後から分けて並べようかなと思っています。参考書のコラムみたく。

  • 読ませていただきました(^^)
    褒められはしないのでしょうが、そこらの作家より上手いって言ってる後輩さんが、がむしゃらに他者をの肩を掴んででも完結の方に舵を切ったのは素晴らしい?逞しい?と思ってしまいます。
    頼られた梶野さんも凄いんですけどね(^^)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます😊

    まあ自称ですけどねw<そこらの作家より
    ホラーはきっちりしてるので、多分初めて書くジャンルで、読者受けする要素を突っ込みまくった結果、煮詰まってしまったんじゃないかとw

    私があの時断ってたらどうなったやらと思いますが、下手すると私もどうなってるやらで、結果的に幸運だったと思っています。