応援コメント

第2話 」への応援コメント

  • 50代以上で誤字の多い執筆者です。
    そういった推敲はキリがなく時間がかかり、そればかりの作業で執筆が遅れ、結果書く気力がなくなり執筆をやめてしまうという事を繰り返したので、もう推敲やめて書く方に専念しました。
    小説家になろうにも同作品を掲載してますが、有志の方々が誤字報告してくれるので、ほとんど無いです。
    カクヨムにもその機能あれば良いんですけどね。

    リアリティがないというならば、私は個人的に戦闘シーンはほぼ全てリアリティを感じません。
    実際に殺し合いした人が皆無だからですね。
    そういった経験は日本人ではほぼあり得ないですし、そこを追求するならばドキュメンタリーしか読めなくなる気がします。

    もっと気楽に、その小説の世界ではそういうルールって見るのが良いと思いますよ。
    現実世界じゃないんですから、現実と違う常識がそこにはあるって考える方が良いかと