朝のツイッターで「小説書いてる時は最高におもしれー！！って感じでやってる！！」みたく言ってるの見て、すげぇ俺と真逆だと思っちゃってさ〜。

小説書いてても楽しくない……と思ったんだけど、ちょっとニュアンス違うな。辛い？　難しい？とか考えて一番適切なの『大変』かなあって。

アイディアが思いついた時は面白いんだよね。でも、そのアイディアを適切な形で文章に出来てるかって不安が常にあり、その不安を解消するための根拠を考え続けながら書いてるから、凄い大変。頭フル回転してるもんね。

そこら辺、麻雀の段位戦やってる時と同じかも。あれもシラフだとめちゃくちゃ頭フル回転して、自分の手牌の伸びとか他家の切り順と手出しツモ切りとか全部覚えようとしちゃうんだよな。

という事はもう答えは出てるんだよな。

麻雀も小説もそこまで頭フル回転する必要無いって。

だって麻雀はそこまで考える必要性無いし。いや、より高いレベルになった時はそりゃ使うけど、俺自身がまだそのレベルに達してないから、頭フル回転してそこら辺の情報を得ても、頭疲れるだけなんだよなぁ。

そんな細かい情報拾うより、もっと勝ち負けの要因になる可能性が劇的に大きい押し引きとか牌効率とかベタ降り時の牌選択とかの方が覚えて使うの大事なんで！！

ってのを小説にも応用すると……隅々まで良い文章を書こうとする気持ちを捨てた方がいい気がするなぁ。そう言うのは一流大人気プロ小説家に任せて、素人は面白いネタ一個をきちんと文章として書き上げればOK！！くらいの気軽な気持ちでやってこ！！

書いてて最高に楽しい！！とまでは行かなくても、そんな疲れないで手軽に小説を書けるようになりたいもんですわ！　それが今年の目標！ってことでボチボチ小説の書き方忘れそうなので書かなきゃなぁ。でも、今はダンガンロンパ遊ぶので忙しいので3までクリアしちゃってから何か書こうっと！

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