応援コメント

認める大魔王」への応援コメント

  •  おお……満願成就。

    作者からの返信

    あばばーーー!!マスケッターさんこちらもご覧下さりありがとうございます!感謝です!!!

    そしてこれで満願成就!!見事業務達成です!!道中はともかくこの結末が書きたくて書いた話なので、ここまで書けてほっとしました!!

  • メルたーーーーーーん!!!!!(´;ω;`)

    作者からの返信

    おごーーー!!椰子さんここまで全部コメントして下さってありがとうございます!!ほんと感謝です!!!

    そして結果としてエクスはぶっちゃけ何もしてないんですが、本作の主人公はエクスも含めたこのタワマンに住む住人全てという思いでこの結末にしました。エクスはすごいしフィオも凄いけど、いくら凄くても孤独は一人では癒やせない。そういうことです!!

  • あーあ、メルダシウス泣いちゃってもう……。
    こりゃあ魔王様が慰めるしかないね!

    作者からの返信

    ぎえええええええええ!!ミニレあんさんこんばんはああああああ!!ついにここまでご覧下さり本当にありがとうございます!!メルメルももっと早くこうしてわんわん泣ける相手がいればここまで拗らせなかったのかなと思います!!

    こうして大勢の前で弱い部分を見せられたので、きっともう大丈夫でしょう!!肝心のエクスは特になんもしてませんが!!!

  •  メルメルは自分ではなにもできていない、友達を作れていないと思っていても、日々の暮らしの中で他者に親切にして、自分を友達と思ってくれる人の輪をしっかり作っていたんですね。これは確かに友達を作っている! メルメルの号泣にもらい泣きしました。

    作者からの返信

    天城さん引き続きご覧下さりありがとうございます!!

    そしてメルメルなんですが、メルメルがこれまでとこの一ヶ月で何が違ったかと言えば、友達を作るってどうやるんだっけ?ってちゃんと考えたことなんですよね。だから今まで見たいに考え無しに暴れたりもしなかったし、ただ迷いながらどうしようどうしようってわちゃわちゃしながらみんなと一緒に暮らしてただけなんです。

    でも俺はそれでいいんだと思うんですよ!!もちろん現実ではそううまく行かないことも多々あります。けどエクスが信じたこのマンションはそうではなかった。一緒に暮らして生活圏を密に共にする。それだけでも十分な場所だったって感じで、わちゃわちゃしてテンパりながらも頑張ったメルメルがようやく素直になれるって感じで描きました!!

  • メルたん、本当によかったɵ̷̥̥᷄ˬɵ̷̥̥᷅
    きっと、とても勇気がいることだったんだろうな。だからこそ、尊いんですよね(*´艸`*)

    作者からの返信

    あばーーーー!!ヒサコさんおはようございます!!今日もご覧下さり、コメントも超感謝です!!

    そして実際の所、もしメルたんがこんなに強くなかったら。きっともっと早い段階で誰かに助けを求められたんだと思います。あまりにも強く、意地を張り通せるように見える強さがあったってのがほんと彼女の不幸なとこだったと思います。

    しかしそれも終わり!!こっからは纏めていきます!!

  • やっと素直に成れましたね(*´▽`*)
    でも、それは今までの彼女にとって、凄く難しかった事だったのでしょう。

    大きな力を持って産まれてしまった者のサダメとでも言いましょうか。
    周りが特別扱いしてしまうが故に、どうしても素直な自分をさらけ出せなかったのでしょうしね。

    頑張った、頑張った。
    だから後、彼女がすべき事は……(*´▽`*)b

    作者からの返信

    うおおおおおおおおーーー!!書店さんおはようございます!!今日もご覧下さりありがとうございました!!!

    そしてようやく言えました!!ラナも言っていましたが、もし彼女がもっと弱く、等身大の存在であればそもそもここまで我を通すことも、意地を通すこともできなかったんですよね。

    強かったからそのままきてしまった。やり直す機会を逸していた。
    今回はそれを与えた……というかまたかつてと同じ環境に身を置いたことで、ちゃんと言う機会を得たと言うことでしょうか。

    ここからもしっかり書いていきます!!

  • メルたん。゚(゚´ω`゚)゚。
    最後の感情の奔流、泣けました。゚(゚´ω`゚)゚。
    良かった……良かった……これからは友達がたくさんいる場所で生きていけますよね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    うおーーーー!!陽澄さんこんばんは!!!!今日もこうしてご覧下さり本当にありがとうございました!!感謝です!!

    そしてそう言っていただけて嬉しいです!!これで正真正銘決着!!まさかのエクスやフィオがほぼ出張らないエピソードで締めでしたが、ちゃんとそういう意味とかも最後まで使って書き切っていきます!最後まで頑張ります!!

  • 言えた言葉と涙。
    もはや邪竜はいない、皆で幸せになろう。

    作者からの返信

    うおおおおお!ムネミツさんこんばんは!!!今日もご覧下さりありがとうございました!!超感謝です!!!

    そしてようやく言えました!!!この最終章はそれまでメインだったエクスもフィオもラナすらも殆ど出てこないという形で展開してみましたが、ここからはきっちりまたエクスメインに戻ってきます!

    メルメルは果たしてこの後どうなったのか!きっちり書いていきます!!