応援コメント

最後の昔話 その竜がまだ竜だった頃」への応援コメント

  •  一回鯉にでもなって滝を登る修行をした方がいいですね。

    作者からの返信

    マスケッターさんこんばんは!!引き続きありがとうございます!!まあぶっちゃけこの時のメルダシウスは俺の想定年齢中学生くらいなんで、ちょっと力とメンタルのバランスはマジでとれてないですね。強すぎたってのは割と悲劇だったと思いますt!!

  • お久しぶりです!ようやく続きを読みに来ることができました!!世界の滅びに抗った結果、孤独になってしまったと。しかし八つ当たりはいかんですよメルメル!(お借りしました)

    作者からの返信

    ぎええええええええええ!!椰子さんこんばんは!!!!!さっきから通知が凄くて何事かと思いましたよ!!!!!最近ツイッターでもカクヨムでもお見かけしなかったのでマジで心配してました!!!本当にお元気そうでなによりです!!!

    そしてこれがメルメルの過去!!!あまりのぼっちに拗らせたというまあ今までの描写通りの過去ですwww

  • ホント不器用ですね、この子は(笑)
    まぁでも、そんな風に不器用ながらも何万年もの間、文句を言いつつもTRY&ERRORを繰り返しているのは、称賛に値する行為だと思います♪

    逆に言えば、そこまでしてでも「自身の寂しさを埋めたい」って意味にも繋がりますからね。

    頑張ってますね♪
    そして今、その努力が報われる時が来るのかも!!
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    うおーーーー!!書店さんこんにちは!!今回もご覧下さりありがとうございます!!感謝です!!

    そして邪竜さんにそういう感想を頂いていただいてとてもありがたいです!!
    俺は割とこの孤独による苦しみってのはやるんですが、本作はより身近に感じて貰えるように、邪竜さんのメンタルは特に強大でもなんでもなく、かなり普通の精神性に抑えてます。

    実際、ただ強いだけでメンタルが普通だったら相当きついと思うんですね。今回は結局ラナ経由でこういう救いのチャンスがやってきたわけですから、そこも書店さんの仰るように、邪竜さんが足掻いた結果がようやく実を結んだとも取れる感じになってます!!

  •  どこの神話だったか忘れましたが、始原の存在が万物を創造したのは「孤独に耐えかねて」って話を聞いたことがあります。

     メルメルは創造主ではないですが、力の大きさを見れば似たようなもんで。彼の邪竜となった経緯はより物語性に富んでいて、とっつきやすいですね。

     まぁ経緯を聞いてもあまり同情は湧いてこないんですが; これ多分、他の人の作品なんかだと主人公に身勝手さを責められながら滅ぼされるタイプのラスボスですよね。それに対して違う答えを示すのが目的と思うので、それを最後まで見届けます!

    作者からの返信

    きえーーーー!!天城さんこんばんは!!!!今日もこうしてご覧下さり、コメントも本当にありがとうございます!!超嬉しいです!!!

    そして俺も勇者商売の始原の神がそのパターンで、寂しくて作ったけど作ってみたら段々自分より強くなるし逆らうしで困ったので廃棄所を作ったって流れでした!!

    結局あの神は身勝手さを咎められることもなくそのあまりに勝手な心理の末に自滅したわけですが、仰るとおりメルメル(俺も使わせてもらいます!!)はかなりそういう理解不能の超存在感を出さないように気をつけました!!

    同情とかもそうで、ぶっちゃけがっつり同情したくなるような存在を助けても、エクスだからこそ……!ってならないと思ったんですよね。

    本作はここまで10万文字かけてエクスは優しいってことと、メルメルは超絶拗らせぼっちってことを徹底的に書いてきたつもりです。
    最後はこの二つの積み重ねで決着、やっていこうと思います!!

  • メルダシウスにも夏休みの宿題があった時期があったんだ……笑
    我らが大魔王さま、長年にわたる彼の孤独を埋めることができるのか?!

    作者からの返信

    きえーーーーー!!陽澄さんこんばんは!!!!今回もご覧下さり、コメントも超ありがとうございます!!嬉しいです!!

    そして実は俺の話って割とこの孤独がキツイってのは書くんですが、今回はスケールが大きいのか小さいのかよくわからない、共感出来そうで出来なさそうで微妙に共感できそうなあたりを狙って書いてみました!!

    ここまで積み重ねたエクスの優しさと、同じくしつこく書いてた邪竜の拗らせぼっち。この最終決戦でやってきます!!!

  • みごとに拗らせましたねぇ。
    でも、総受けのエクスならッ……!!

    作者からの返信

    あばばーーーー!!ヒサコさんこんばんは!!!!今回もご覧下さり、コメントも超ありがとうございます!!感謝です!!!

    さすがに比喩じゃなく実際に万年ぼっちだと拗らせても仕方ないかなという気もしますが、今回は俺の話でよくある理解不能の超存在が寂しがってるってよりかは、割と俺たちに近い価値観だけど鬼のように強かった奴が拗らせたって方向で書いてみました!!

    あくまでメインはマンションでの生活なので!!やってきます!!

  • 孤独は誰でも辛い。
    こじらせた邪竜に
    救いの時が迫る

    作者からの返信

    うおーーーーー!!ムネミツさんこんばんは!!!今日もコメント下さり本当にありがとうございました!!!大感謝です!!!

    そして今回は邪竜を特別な存在としては書かず、あくまで竜の主観では一般的な価値観から孤独に放り込まれた体をかなり意識して書きました!!超存在が孤独になってもあんまりぴんとこないですからね!!

    やってきます!!