ふむふむふむふむ(*'ω'*)
……って事はエクスさん。
すっかりこの約束を忘れて、前回邪龍さんの呪いと接触してしまってた訳ですな(笑)
まぁでも、これは幾らなんでも仕方がない事。
子供の頃の話だったのは勿論の事、エクスさん自身が『人に親切に知るのが当たり前』だからこそ、そんな当たり前の約束を長々と憶えてるのは難しいですからね。
なので、なにかを切欠に、いずれ、この記憶も思い出す事でしょう(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
うおーーー!!書店さんこんばんは!!今回も御覧下さりありがとうございます!!そしてお返事遅くなりすみません!!!大感謝です!!!
そしてこの約束なんですが、大魔王は約束を守るとエクスも言ってたとおり、覚えていれば頑張ったと思いますが、覚えてないのでだめでしたwwww
書店さんが仰るとおり、これはマジでエクスにとっては忘却のかなた!!言われれば辛うじて思い出すかなってくらいの謎記憶なんですよねw
でもこの約束が果たされてないのも事実なので、最後はこれ!!!やってきます!!!
ラナーッ! お前がアスクレピオスだったのか!! 怪しさ全開のしゃべりかたですぐ分かりました!!
確かにエクスさんなら邪竜の境遇を聞けばそう答えるでしょうね。しかしアスクレピオスが不審者すぎて忘却!
フィオと対面した時にいきなり出てきた邪竜がそうだとも思いだせなかったわけですね……まぁ状況的にこいつも孤独で可哀想な奴なんて急には思えないのも当然ではある!
とはいえ、これから果たしそこねた約束を果たす流れになるのでしょうね。
邪竜の背景が明らかになった時から、僕的には別に許さなくてもいいなぁとは思いつつも、エクスさんたちも邪竜に歩みよる姿勢を見せずに姫への呪いを撃退した流れには違和感がありました。
りゅーるーさん作品らしくないなと。
そこは手を差しのべるのが正道ですよね。これからどういう流れでそうなるのか続きを楽しみにしています!!
作者からの返信
おごごーーーー!!天城さんこんばんは!!!今日もこうして御覧下さり、コメントも本当に感謝です!!!
そしてまさかのアスクレピオスの正体!!!登場したときからすでに邪竜のことを知ってたり、エクスやフィオよりも呪いについて詳しかったのもそのせいです!!地獄の宰相としての顔でモンスターに。大賢者として人間側に潜んでいたって感じですね!!
そしてラナも別にここで絶対覚えとけとは念押ししてないことからわかるように、まあ忘れてもいいよって感じでやってますw このラナ=アスクレピオスが実際なにもので、一体なにをしようとしてこんなことしてるのかってのは、こっからの最終章でしっかり説明過多にならないように書いていきたいです!!
さらには邪竜さん!!ここまで散々な目にあいっぱなしでしたが、俺としても邪竜のやってきたことはとても褒められたものではないですし、なんだかんだヤバい存在なのは間違いないということを前提でこの十万文字けっこう遠慮なくけちょんけちょんにしてきました!!
しかし邪竜は以前の皇帝とは違ってスケールがでかいので、逆にゆっくりと手を差し伸べる準備は書けたのではないかなと思ってます!
最後の最後でしくじらないよう、全力で頑張ります!!!
怪しくも妖しい人ですね。
作者からの返信
マスケッターさんこちらもありがとうございます!!コメントは本当にいくつ頂いてもすべて楽しみですし励みになります!!!
そしてここはもう全然隠す気もありませんが、あの怪しい人ですww