ジジイ、ざまあみろからの
ご結婚おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
でも、よく考えなくても勇者と元大魔王てビッグカップルすぎて、世間が放っておかなそう( 'ω' ≡ 'ω' )ソワソワ
作者からの返信
おごごーーー!!ヒサコさんこんにちは!!!今日も御覧下さりありがとうございました!!!大感謝です!!!!
そして実は前回でも一言も許すとは言ってないので、きっちり許さず報いは受けてもらいますwww
この二人の結婚に関しては俺が今までの話で書いてたような関係性のステップアップというよりも、あくまで日常の延長、これから先も二人で一緒にいようという再確認の意味合いを強く意識して書きました。二人にとってはもう10年一緒にいたわけですからねw
でもそれはそれとして世間の扱いはそうではないので、そのあたりもちゃんと書いていきたいです!!やってきます!!
相手と共有するべき所や、相手の弱い部分を知ってからのプロポーズって良いですよね♪
家庭円満の秘訣って、多分、そう言うお互いを知るって言う部分に集約されている様な気がしますし(笑)
なので、この場面でのプロポーズって、凄く良い場面だと思います。
好きや、嫌いだけで、結婚生活って言うのは上手く行かないものですしね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
うおーーー!!書店さんこんにちは!!今日も御覧下さりありがとうございました!!!大感謝です!!!
そしてここに関してはまさに仰るとおりで、俺が今まで書いてきたようなちょっとお互い固くなっての告白ではなく、あくまで自然体。日常生活の延長という感じを意識して書きました。
そもそも結婚ってのはただの法律上の決まり事や言葉に過ぎず、今まで一緒にいたのならそれがいきなり変わるものではありませんからね。でもそうだとしても、やはりそれを改めて口に出されるのは嬉しいもの!!この二人に関しては特にそのあたりを考えて書きました!!
次回もうまいことやってきます!!
そう、コレです!
お家取りつぶし!
前回の内にここまで進めてほしかったんですよね。皇帝がフィオの父にしたこと実はちっとも反省してないと暴露して、フィオがぶちキレて、あの場で殺しそうになってしまったのをエクスさんがとめる、そこで話が終わってしまって皇帝の処遇がはっきりしないままだったので僕的に後味が最悪になっていました。
なぜって皇帝のあの態度にはフィオと同時に僕もぶちキレていて、その怒りが収まるだけの情報をもらえず放置されたからです。
昨日のことで誤解しないでほしいのですが、僕としてもフィオに皇帝を殺してほしかったわけではありません。別に殺してしまっても構いませんでしたが、マジで殺してしまうと社会的立場のある彼女としてさすがにヤバイとは思っていましたので、この辺りがいい落としどころだと思ってました。
それはそれとして物理的にもボコボコにしてほしくはありましたが! まぁそちらはさほど重要ではありません。精神的な苦痛が本命! 自らがよってたつ血統主義によってフィオたちを苦しめた男にとって、皇室の滅亡ほどつらいことはないでしょう。まさしく因果応報で、読んでいるほうとしても清々しました。ザマァというと聞こえが悪いですが、これで充分にザマァが成されたと感じています。
で、話は変わりますが、ついに求婚しましたね!
いいタイミングだったと思います。そもそもエクスさんが両想いなのにアレコレ理由つけて先送りにしていた行動、彼のプライドや作劇上の都合から理解できる面もあるものの、やはり時間をかければかけるほど読者的には「いい加減にしろ」という感情のほうが高まってくる性質のものなので、そろそろ限界だったと思います。
当初フィオの求婚を受けいれるタイミングとして掲げていた「マンションの管理人として一人前になって自活する」というのも目安がはっきりしていませんでしたし、それを達成したからではなく、フィオの弱さを見てそのこだわりを捨てて改めて自分からプロポーズした流れは超カッコよかったです!
台所作業しながら求婚したように見えましたが!!
フィオが気にしていないので、いいのでしょう!!
ようやくこれでハッピーエンド、となるにはまだ明かされていない謎があるので、ふたりの前にはこれからも難題が降りかかるのでしょうね。それを愛の力で乗りこえていくのを楽しみにしています!!
作者からの返信
きえーーーーーー!!天城さんこんばんは!!!!今日もこうして御覧下さり、前回と合わせて大変貴重なご指摘をありがとうございます!!大感謝です!!!
これはツイッターでもお話ししたのですが、まじでこのやらかしは俺はちょいちょいやりますね!!対応策としては5000文字くらいになってもこの二話を同時に出すことかなと!!天城さんが仰るとおり、前回の部分だけじゃ不快なクリフハンガーになっちゃってるんですよね。クリフハンガーは最近流行らないと聞きますし、そういう配慮でもストレスレスは実現できるのかなと勉強になりました!!!
そして皇帝への報いですが、これはもうガッツリ脳内で想定していたし、昨日の時点ですでに書き終えていたので俺の中には安心感があったんですよね。これがマジで油断でした。
ぶっちゃけ異世界水没の時は俺も相当に覚悟して書いていたんです。あの両親をカノアが許すことでガチの英雄になる。カノアは自分でもリズがいて今が幸せだから許せると話しましたが、おそらくそれは万人受けはしないだろうなと!!
けど今回はまったく配慮してなくて、今回の皇帝は結局酷い目に遭うしいいやろ!ってマジで余裕ぶっこいてました!!なんてこった!!
実際前回の時点でフィオもエクスも皇帝を許すとは一言も言ってなくて、異世界水没の時と違って今回はフィオが言ったとおり、直接手は下さずとも見逃しはしないっていう感じだったんですよね。
このあたりは冒頭で話したとおり、クリフハンガーにしないということを今後気をつけていこうと思います。一話でこの結末まで描かれていれば、万全なノーストレスになりましたし、シリアスからほのぼのハッピーへの復帰も一話で終わってましたからね。今後はこの構成と見せ方の部分、より一層気をつけていこうと思います!!!
そしてエクスは普通に!!!料理しながら求婚しました!!これは作中で買いてないし書く気もないんですが、あんなことがあった後のフィオにそういう事柄や事件一切関係なく、今までの延長線上で自然と結婚というものがあるみたいなのをエクスが考えてたから……という想定です!!
前回の皇帝じゃありませんが、今回の事件なんて二人にとっては日常の出来事の一つ。些細なことという意思表示ですね!!フィオがそれを理解したかはわかりませんが!!!!()
というわけで次回もやってきます!!頑張ります!!!
えんだあああああああ!!!ここで!!これはいい展開ですね!!陛下の件もきっちり処理されているし、そしてそんなことは忘れるくらいの爆上げ展開!!これだ!これを待ってたんすよ大魔王様!!!!ありがとうございます!!!!末永く!!!!!!
作者からの返信
うごおおおおおおおお!!椰子さんこんばんは!!!!!今日もこうして御覧下さり超感謝です!!ありがとうございます!!!!!
そしてそう言っていただけて嬉しいです!!この展開はもう当初から決めてて、昨日のとこをアップしたときには当然書き終えていたのですが、俺は分かっててもやはり読者のみなさんには知り得ない話なので、そのあたりのバランスも難しいなと実感しております!!
しかしこれで無事ほのぼの復帰!!またほのぼのでやってきます!!
ついに二人が結ばれましたね、良かった。
じっくりと時間をかけて二人が育んできた絆が結ばれる。
そしてこれからは、困難を二人と増えて行く仲間
や家族と乗り越えて行く旅の始まりですね。
彼らならどんな相手でも乗り越えてほのぼのと
行けるなと感じました。
作者からの返信
ウオーーーーー!!ムネミツさんこんばんは!!!今日もこうして御覧下さりありがとうございました!!大感謝です!!!
そしてようやく!!やりました!!文字数だったら六万文字ちょっとなんですが、やはり俺には待たせる主人公は書き辛い!!よく我慢した方だと思いますwww
そしてこれからは二人で困難を乗り越えていくターン!!かつて邪竜を討伐したように、きっと二人ならやってくれると思います!!!ほのぼのやってきます!!!!
な、なにーっ! めでたい! めでたい! でも素で驚きました!
作者からの返信
おごごーーー!!マスケッターさんこんばんは!!!!今日もご覧下さりありがとうございました!!!!これにてフィオ編は愛だけが残って終了です!!
ここは本作の趣旨に反してシリアスな展開だったんですが、フィオを茶化してはこの結末にもっていけなかったので、ここはきっちりエクスとの絆で始め、絆でまとめました!!!次回からもやってきます!!!!