むむむむむ……ゴーストでもなく、魔術でもないとは、これ如何に?
……っと成ると、あと考えられるのは「科学の力」で『光学迷彩』とかですかね?
でも、そうなると、受験を控えてる様な子供達が扱える様な簡単な代物じゃない可能性が高いので……此処は謎解きするよりも、パムリッタさんにサーモセンサー的な物を発明して貰うのが良いかもですね。
実体があるなら、姿は消せても、体温までは消せない筈ですし(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
うごーーーー!!書店さんおはようございますーー!!今日も御覧下さりありがとうございます!!超感謝です!!!
そしてこれはマジで謎なんですが、このシーンはこの第三話冒頭のシーンへと繋がるので、つまりケリをつけるのはテトラ君です!!パムリッタさんにもエクスにも対処できないのになぜテトラ君にそれができるのか!?これは本作の後半部分に繋がってく次の課題でもあるので、うまくシンプルに、焦らず書いていきたいです!!頑張ります!!
幽霊じゃないし、魔術で隠れているわけでもない……なら、物理的な手段で隠れてる? 力って言ってるのが気になるし、会話の内容から元から透明人間なわけではないっぽいですね。兄貴の能力でみんな隠れてる……ううむ、カラクリさっぱり分かりません! 種明かしを楽しみにしています!!
作者からの返信
うおーーーー!!天城さんこんばんは!!!今日もご覧下さりありがとうございます!!大感謝です!!!
そしてこれですが、異世界で体質でも魔法でもない方法が一つだけ残されてます!!今回はそれがこの犯人の力の正体ですね!!!エクスも解析と理解さえしてしまえば対抗可能なんですが、エクスはこの手合いに相対したことがありません!!というわけで次回やってきます!!!
ゴーストの類ではない、だと!?
しかし仲間の中には罪悪感を感じている子達もいるようだ。
リーダー格はともかく、取り巻きは悪い子達じゃない……?
作者からの返信
あばー!!定光さんおはようございます!!またまたこうして異世界タワマン大魔王を御覧下さり本当にありがとうございます!心から感謝です!!
そしてこのあたりはちょっとこの作中世界の説明というか、実はこんなのもアリな世界ですよーってのを表現するための部分になります!!それがどういう意味を持つのかはまた後半の方で!!って感じですね!!