第1話への応援コメント
雪柳……桜に負けず劣らず美しいですよね。
冒頭の「庭の雪柳が揺れて、私を手招きした。」に、何て詩的で麗しい表現だろうと感心させられてしまいました。
この言葉で、一気に引き込まれました。
おまけに文末と綺麗に呼応していて、読後の余韻がしばらく心に残り続けました。
あんまり泣かせないで欲しいです。
作者からの返信
夏井涼さん
雪柳、大好きなんです。美しくて。
白い花をいっぱいにつけた雪柳が揺れているのを見たら、
誘われているような気持ちになったので、こんな話になりました。
いつも嬉しいコメント、ありがとうございます。
KACお題以来、なんとなく別方向に行っていた感じがしますが
わたしの中では、原点回帰かなって思っています。
第1話への応援コメント
とても切なくて、素敵な物語ですね。
エコー写真って、少し手が届かないというか、そこに存在しているけど触れられないもどかしさみたいなものを感じます。
抱きしめたときのぬくもりと重みと。優しい娘でしたね。
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私は「なぜだから」黒猫を追わなくては
あと、最後が読点なのは意図的ならいいのですが。
作者からの返信
島本葉さん
証拠隠滅してきました!!
(最後が読点なのも、間違い)
二日連続、ありがとうございます。
てゆうか、駄目だー! 自分っ。
お腹からいなくなるってこと、しばしばあるのです。
なかなか立ち直れないこともあっても、たぶん、理解されがたいかなあと思って書きました。
最後は幸せな、前向きな感じにしたかったのです。
島本さん、事後承諾ですみません。
近況ノートにお名前載せてしまいました。
とても嬉しかったのです、昨日のコメントが。
ちゃんと読んでくださって、嬉しいです。
ありがとうございます。
第1話への応援コメント
切なさ…
まだ、私にはなかなか書けないところです。勉強させて頂きます。
美しい作品です。
作者からの返信
KKモントレイユさん
なかなかこういうのは書けません。
たまに書けるくらいです。
美しい、と書いてくださり、嬉しいです。
ありがとうございます!