応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    切なさ…
    まだ、私にはなかなか書けないところです。勉強させて頂きます。
    美しい作品です。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    なかなかこういうのは書けません。
    たまに書けるくらいです。
    美しい、と書いてくださり、嬉しいです。
    ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。
    ああっ。こういう話だったかっ!
    綺麗で……。切なくて……。
    さようなら。幸せに、なってね。

    作者からの返信

    加須千花さん
    きゃうん。
    過去のお話に遡って読んでくださり、ありがとうございます!
    そう、少し切なく悲しいお話なのでした。

  • 第1話への応援コメント

    雪柳の白と黒猫の対比。
    あたたかい物語に思わずうるんでしまいました

    作者からの返信

    あまくにみかさん
    ありがとうございます!
    なぜだか、黒猫だったんですよね、イメージが。

  • 第1話への応援コメント

    哀しいですね。特に母親が我が子を喪う哀しみはたとえようもありません。
    雪ちゃんの方からきちんと挨拶に来て。母親もケジメをつけなければなりません。
    雪柳がいい緩衝材になっています🎵

    作者からの返信

    オカンさん
    コメントありがとうございます。
    なかなか思い切れないんじゃないかなあって思って、こんな話になりました。
    でも、こうして挨拶に来てくれたら、きっと前に進めるのかなあ
    って願いを込めて。

  • 第1話への応援コメント

    最後の一文が素敵にしめてますね。
    感動しました。
    しかも
    調べてみると、雪柳の花言葉は「愛嬌」とか「愛らしさ」と知り、また感動!
    よい作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    淀川大さん
    は、は、花言葉!
    ぐ、偶然です(汗)。えへへへへ。
    雪柳、大好きなんです!!
    今の時期、とてもきれいで。

    また何かの花のショートショートを書いてしまうと思います。
    いつもありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    雪柳……桜に負けず劣らず美しいですよね。

    冒頭の「庭の雪柳が揺れて、私を手招きした。」に、何て詩的で麗しい表現だろうと感心させられてしまいました。
    この言葉で、一気に引き込まれました。
    おまけに文末と綺麗に呼応していて、読後の余韻がしばらく心に残り続けました。

    あんまり泣かせないで欲しいです。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    雪柳、大好きなんです。美しくて。
    白い花をいっぱいにつけた雪柳が揺れているのを見たら、
    誘われているような気持ちになったので、こんな話になりました。
    いつも嬉しいコメント、ありがとうございます。
    KACお題以来、なんとなく別方向に行っていた感じがしますが
    わたしの中では、原点回帰かなって思っています。

  • 第1話への応援コメント

    。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウァァァン

    作者からの返信

    にわ冬莉さん
    泣けます。
    でも、きっと幸せになるのです。

  • 第1話への応援コメント

    とても切なくて、素敵な物語ですね。
    エコー写真って、少し手が届かないというか、そこに存在しているけど触れられないもどかしさみたいなものを感じます。
    抱きしめたときのぬくもりと重みと。優しい娘でしたね。

    報告を
    私は「なぜだから」黒猫を追わなくては
    あと、最後が読点なのは意図的ならいいのですが。

    作者からの返信

    島本葉さん
    証拠隠滅してきました!!
    (最後が読点なのも、間違い)
    二日連続、ありがとうございます。
    てゆうか、駄目だー! 自分っ。

    お腹からいなくなるってこと、しばしばあるのです。
    なかなか立ち直れないこともあっても、たぶん、理解されがたいかなあと思って書きました。
    最後は幸せな、前向きな感じにしたかったのです。

    島本さん、事後承諾ですみません。
    近況ノートにお名前載せてしまいました。
    とても嬉しかったのです、昨日のコメントが。
    ちゃんと読んでくださって、嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    悲しいけれど、優しさに溢れた物語だと感じました。
    雪柳のたくさんの小さな白い花が、心の中にそっと咲きました。

    作者からの返信

    下東良雄さん
    ありがとうございます。
    悲しみがゆるやかに消えて、希望が生まれる感じに書きたかったのです。

  • 第1話への応援コメント

    綺麗で、そして悲しいお話ですね~(涙)
    雪ちゃんのありがとうがしみました~。素敵です(>_<)

    感想のボキャブラリー足りなくてごめんなさーいっ。

    作者からの返信

    桔梗浬さん
    コメントは思いつくままで、嬉しいです。
    わたしなんて「おもしろい!」と書いてきてしまう始末……。
    「おもしろかったー!!!」とか書いて、しかも星を忘れる(笑)。