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2024年4月24日 23:56
いやあ、イルミ、完全に親父さんの血流れてるじゃないですかwいくら酔ってるとはいえ、求めてるんだから答える、で釣りプレイはしない(し、できない)。チロが喋ったときはびっくりしました。最後まで喋らないのかと……! まるでノッポさんが喋ったときのような衝撃wこの回、好きですね、私。1も良かったですがwてことで恒例(恒例なの?)の誤字脱字チェック👉>だいたいそういう格好で放置されてるっことは、脱字ですね>ペット連れのS女性と判断されるのは、ちょっと面映くはあるものの。 面映い、はこの場合いいのかしらん? 決まりが悪い、という意味では良さそうなんですが、なんとなくニュアンス的によろしくないような——ちょい自分の感覚に確信持てなくてググったんですが、対面で使うことが多い様で、不特定多数にむけて使う言葉ではないような。うーん、ここはわたしには違和感があった、に留めておきます。>賢者タイム これは間違ってるとかではなく、スラングだと自慰のあとの妙に悟った状態を指しちまうので、知ってる人からしたら「え?」となりそうな。賢者モード、とかに置き換えはどうですか?
作者からの返信
コメントありがとゔざいます!>チロが喋ったときはびっくりしました。書いてる方からすると、無口キャラを出したら、どこで第一声を出させるか、どんな場面なら最高に映えるか、そういうあざといことばかり考えてしまいますね 笑。ネタバレっぽくなってしまいますが、他の小説でも、似たような属性のキャラに似たようなインパクトのあるシーン作ってます……というか、作ったつもりなんだけど、そっちの方は今のところ誰も話題にしてくれません w。>この回、好きですね、私。ああ、こういう一直線なコメントがいちばん心が温まりますねー。もったいない言葉でございます。さて、誤字脱字の確認もありがとうございます。面映い、は、たぶん視線を向けてくる誰かさんを、どの程度実感として意識しているかどうかという問題だと思います。ここの文章だと、「いなかったかも知れないけど、いてもおかしくなかった」という意味に取れてしまいそうですが、私自身は「まず間違いなくいた。不確かながら視線も意識した」ぐらいの感覚で書いてました。そこらへんのすれ違いかな? それでも、姿も正体も明らかでない相手に「面映い」は合わない、という印象がありましたら、そっちは業界人なりの仲間意識と言いますか ^^。姿がはっきりしなくても、あのへんにいるようだ、という気持ちだけで、お仲間っぽい気持ちを感じてしまう(多分)イルミをして、対面での使用が原則である「面映い」という言葉が出てきたのだと思っていただければ。まあでもここまで言い訳しないといけないのは問題かな。少しだけ、「ご同輩の影」が具体的になるよう文章変えてみます。賢者タイムはですねー、まさに「使い方違うだろっ」というツッコミを期待したと言うか。でも真っ先に違和感が来るようなら、これはスベッたのかな w。過去の読者でここをツッコんだ方はいらっしゃらなかったんですが、まあギャグっぽいネタに固執するつもりはないんで、言い換えを考えましょう。まさに一語一語を舌の上で転がすようにお読みいただけて、嬉しい限りです。
2023年3月31日 23:14
楽しく読んで参りました(*^_^*) なんだかんだと、主人公もエイル側の人間なんか?? ん?主人公こそ堕ちたら絵になりそうな才能ありそうだ\(^o^)/
鋭いコメントですっ。まあ、この手の物語としてはテンプレっぽい展開になってるので、おわかりの方は半分行く前に察してしまわれるんでしょうが。主人公のとぼけぶりが自然な範囲に収めきれてるかどうかが、最後まで気になったところではあります。
いやあ、イルミ、完全に親父さんの血流れてるじゃないですかw
いくら酔ってるとはいえ、求めてるんだから答える、で釣りプレイはしない(し、できない)。
チロが喋ったときはびっくりしました。最後まで喋らないのかと……! まるでノッポさんが喋ったときのような衝撃w
この回、好きですね、私。1も良かったですがw
てことで恒例(恒例なの?)の誤字脱字チェック👉
>だいたいそういう格好で放置されてるっことは、
脱字ですね
>ペット連れのS女性と判断されるのは、ちょっと面映くはあるものの。
面映い、はこの場合いいのかしらん? 決まりが悪い、という意味では良さそうなんですが、なんとなくニュアンス的によろしくないような——ちょい自分の感覚に確信持てなくてググったんですが、対面で使うことが多い様で、不特定多数にむけて使う言葉ではないような。うーん、ここはわたしには違和感があった、に留めておきます。
>賢者タイム
これは間違ってるとかではなく、スラングだと自慰のあとの妙に悟った状態を指しちまうので、知ってる人からしたら「え?」となりそうな。賢者モード、とかに置き換えはどうですか?
作者からの返信
コメントありがとゔざいます!
>チロが喋ったときはびっくりしました。
書いてる方からすると、無口キャラを出したら、どこで第一声を出させるか、どんな場面なら最高に映えるか、そういうあざといことばかり考えてしまいますね 笑。ネタバレっぽくなってしまいますが、他の小説でも、似たような属性のキャラに似たようなインパクトのあるシーン作ってます……というか、作ったつもりなんだけど、そっちの方は今のところ誰も話題にしてくれません w。
>この回、好きですね、私。
ああ、こういう一直線なコメントがいちばん心が温まりますねー。もったいない言葉でございます。
さて、誤字脱字の確認もありがとうございます。
面映い、は、たぶん視線を向けてくる誰かさんを、どの程度実感として意識しているかどうかという問題だと思います。ここの文章だと、「いなかったかも知れないけど、いてもおかしくなかった」という意味に取れてしまいそうですが、私自身は「まず間違いなくいた。不確かながら視線も意識した」ぐらいの感覚で書いてました。そこらへんのすれ違いかな? それでも、姿も正体も明らかでない相手に「面映い」は合わない、という印象がありましたら、そっちは業界人なりの仲間意識と言いますか ^^。姿がはっきりしなくても、あのへんにいるようだ、という気持ちだけで、お仲間っぽい気持ちを感じてしまう(多分)イルミをして、対面での使用が原則である「面映い」という言葉が出てきたのだと思っていただければ。
まあでもここまで言い訳しないといけないのは問題かな。少しだけ、「ご同輩の影」が具体的になるよう文章変えてみます。
賢者タイムはですねー、まさに「使い方違うだろっ」というツッコミを期待したと言うか。でも真っ先に違和感が来るようなら、これはスベッたのかな w。過去の読者でここをツッコんだ方はいらっしゃらなかったんですが、まあギャグっぽいネタに固執するつもりはないんで、言い換えを考えましょう。
まさに一語一語を舌の上で転がすようにお読みいただけて、嬉しい限りです。