応援コメント

Strolling with Chiro 2」への応援コメント

  • うーん、これなんだかんだで読まされてしまった(読ませてしまう)のだけれど、この章の冒頭部分はバッサリでいいのでは?
    作品の質にもよりますし、おいおいの伏線とかも入れてこの形なのかもしれませんが、やはり小説というのは時間が停滞しなければしないほど読み手を先へ促す力が強まるかと。
    (だらだらとした独り語りを書いてる奴が何言ってんでェ、と思うかもしれませんがw それはそれ、自分を正当化するために手綱緩めたら読者失格でせうw)
     それこそ冒頭でもぞもぞするチロの描写からのほうがエンタメとして良いかと。

     必要な情報は、アクションの合間合間に、がよいのではないかなあ、と思いました。

     にしても、結局、兄貴は仕込まれてんだなあw
     私は、チロは小どころか——だと踏んだんですが、さてどうなのかw

    作者からの返信

    続けてのコメント、ありがとうございます!

    >この章の冒頭部分はバッサリでいいのでは?

    んー、悩ましいご指摘ですが、官能風のエンタメというよりは、エンタメ風の私小説っぽいやつ、というあたりを狙っているということで、とりあえずここはこのままとさせてください。とは言え、もう少しコンパクトにならんのか、とは思わんでもないですね……などと自認しつつ、削る部分が見いだせないので、このままにしてるんですが……。

    >私は、チロは小どころか——だと踏んだんですが、

    あー、そっちの発想はなかったな w。
    すっきりした説明になるかどうかわかりませんが、正解は最終話で!

  •  楽しく読んで参りました(*^_^*)

     あっ放置プレイだ~♪これはこれで良い物ですねぇ\(^o^)/

     どうでもけども、ドSという生き物は支配してる全能感や尽くされてるという感覚が好きなんでしょうね(^^ゞ決してイジメる行為や傷つける事だけが楽しいわけじゃない(*^_^*)タブン

     まぁ刺激に物足りなくなってエスカレートした先のドSなら知りませんけど(・・;

     何が言いたいのか?エイルの挑戦状は絶対に挑戦者をコントロールして判定するなんていう遊びそのものが、エイルの根本がドSということの証明だという事です(*ノω・*)テヘ

     ノーマルなら独断と偏見による判定なんてしないって(笑)

     エイルならムチ打ちとかよりも、拘束してるチロの前で、良い食事を見せつけるな(*^_^*)

     物欲しそうなのに我慢させるとか(;゚∀゚)=3ハァハァ

    作者からの返信

    本作にぴったりのコメントです。ありがとうございます。

    今更ですが、エイル様、実にSのなんたるかをご存知でいらっしゃる……。

    ただ、本作に入れてませんが、SとMのなんたるかについて、私がある人から聞いた至言があります。いわく、「SはサービスのS、Mは満足のM」。
    最後の最後では、SとMって逆転するんですよね。むろん、「結果的に尽くしてやってるような絵面になるのは、Sとしての修行が足りん」という言い方もできるわけですが。
    満足したいのはどちらも同じなんで、上級者同士なんてほとんど心理戦みたいな駆け引きになって、楽しいんだろうけどそれはそれで疲れそう。実際に見たことはないですけれど。