応援コメント

こころ 🐚」への応援コメント

  • 先日、6月23日沖縄慰霊の日の企画が立ち上がったりなど、戦争関連の作品をいくつか拝見する機会がありました。
    日帝支配下から解放を迎えたアジアの人々による「報復」よりも、遥かにひどいことをアジア民衆にし続けていたことだけは、忘れたくないと折に触れ思います。

    夏目漱石の『こころ』が後世に残る名作であるゆえんのひとつは、このひらがなのタイトルにあるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    野栗さん、折しもロシア情勢が転換点を迎えるかも知れない時期に、ご丁寧なコメントをありがとうございます。

    まぎれもない日本人が行って来たこと、後進が忘れていいはずありませんね。
    いまだに沖縄に負担を押しつけっぱなしの現状も恥ずかしい限りで……。💦
    漱石の時代にひらがなのタイトル、相当な挑戦or冒険だったかも知れません。

  • 熊本に行った時、夏目漱石の住んでいた自宅に行ったこと有ります。ただ入った事無いです。

    作者からの返信

    『坊ちゃん』を執筆されたところでしたっけ?
    いまから見れば、思いきったタイトルですね~。

  • 生き延びたいという生存本能と人であろうという心と。
    想像するだけでなんとも言えない気分になりますね。

    トウコさんのお話には、ドキドキしてしまいました。

    作者からの返信

    簡潔にして奥深いコメントをありがとうございます。
    前半と後半は分けて下書きしておいたのですが、えいやっとくっつけました。(笑)

  •  『純度を試される』
     全く自信がありません。

     やはり現在を作っているものは、DNAを含めても過去かと、思います。

     大切で、手放したくない思い出だけで出来た心。

     理想的ですが……、
     思考は比較と考えると、苦い思い出も必要なのでしょうね。

     自慢ではありませんが、僕は苦い思い出だらけです。

                (`・∀・´)エッヘン!!
     

    作者からの返信

    そうなんですね~、苦い思い出だらけ……わたしと同じ。(´艸`*)
    ほんの少しの楽しい思い出に生かされているとも言えそうですね。

  • トウコさん、いつの日か明るい色で絵が描けるとええね🎵🌈

    作者からの返信

    はい~、ミドリさん、記憶がしっかりしているあいだにね~。(^-^;