応援コメント

1. そのままを出すこわさ」への応援コメント


  • 編集済

    なるほど、と思いました。
    たとえば、主要なアイテムデザイン画、CG モデル、検証用立体造形物といったアートワーク500点以上を掲載し、アイデアから姿形が定まる過程を追った記録集や監督の手記を掲載した「シン・ウルトラマン・デザインワークス」など、制作の裏側を垣間見える文物が発売されることがよくあります。
    アニメや映画の設定資料集、スタジオジブリ作品の「ジ・アート・オブ・シリーズ」もそうです。
    多くは表には出てこないものだからこそ、作品の裏側を見せてくれるものに興味をひかれることはありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよね!
    最近もジブリ展を見に行って、ラフ画とか、ボツになった設定、監督の思いなどの展示を「へ~~!」と見入っていました。
    「シン・ウルトラマン・デザインワークス」見ごたえがありそうですね。

    まあ、一般的には、ファンがいてこそ、そういう裏側に興味を持つ人も出てくるんでしょうけれど(^^;

    今回は自分のための記録も兼ねて、思いついたことを書いていこうと思っています~。

  • へぇーなるほど…ですね!

    私は、小説好きな読み人ですが、さとの様によるプロセスエコノミーなるエッセイには、惹かれます。

    こちらも楽しみにしていきますねv

    作者からの返信

    いつも読んでくださり、ありがとうございます!
    どんな感じで書いていくか、あんまり定まっていないのですが、
    ぼちぼち更新していきたいと思います~