6. 働きながら書くということへの応援コメント
ほんとっすごい!と思います!
私はしがない読者ですが、読む側ですら、"読む時間"を確保するのに必死ですもの。。
なので、カクヨム作家さん方を、良い趣味をお持ちだなーと憧れながら、時間のやりくりスゴイなぁ!と尊敬するばかりです。
作者からの返信
私はあまり他の作者さんと交流がないのですが、みなさんどうされているのかなーというのは気になります(^^;
限られた読む時間の中で、読んでくださりありがとうございます(^^)
7. 作品があまり読まれないときへの応援コメント
読み続けている者です。ので、1話目で離れてしまう理由はわかりません!笑。でも、さとのさんの挑戦は応援してるので、途中で終わってしまっても我慢。がんばりますよ〜
兼業神主と同じくらいおもしろいですけどねぇ。
作者からの返信
読み続けてくださり、ホントありがとうございます!
おもしろいと言ってもらえると、救われますー
アジア的世界観がマニアックすぎるのか?
もっとストーリーをさくさく進めないとつまらないのか?
など、いろいろ考えてしまいます(^^;
とりあえずは、止めずに書き続けるつもりです!
7. 作品があまり読まれないときへの応援コメント
こんにちは
いつも素敵な世界を覗かせていただいています。
ありがとうございます!
読み手としては完結せずに放置されてしまうのが1番寂しいです。
作者さんのご都合もいろいろあるとは思いますが、せっかく生み出されたお話しが中途半端に捨てられてしまうように感じてしまうのです。
様々なリアクションに気持ちが上がったり下がったりするかとも思いますが、何なら完結するまでコメント欄を閉じてしまうとか?
作者からの返信
いつも読んでくださり、ありがとうございます!
そうですよね、楽しく読んでいた作品が完結されずに途中で放置されて、
寂しくなった経験、私もあります…。
どうしても、リアクションに反応してしまうところはあるのですが、
自分のスタンスをちゃんと決めて、左右されすぎないように、というのは大事ですね。
コメントありがとうございます~
4.主人公を男にするか、女にするかへの応援コメント
作者の性別、どこにも書いてませんよね?いや、書かないままが楽しいかもしれません!
作者からの返信
たぶん書いてないですね~
では、このまま明示はせずに(^^)
2.投稿しはじめたきっかけへの応援コメント
あの作品(しがない神主)を読んで圧倒的に上手い、なにがちがうの??と感じさせられた仕掛けには「書きたいものではなく、読み手の読みたいものを書く」があったのかもと腑に落ちました。そこにそんな世界がある、と思わせる細かくてリアルな描写やストーリー展開はどこまで用意してから描き始めたのだろうと思ってましたが、最後まで書き切らずに公開してたんですね。びっくり。書き切るとさらに推敲したくなって世に出しにくくなったりもするのかもだし、一方で応援コメントが展開を左右することもあったかも?!
作者からの返信
こちらも読んでくださり、ありがとうございます!「読み手の読みたいものを書く」まだまだ修行が必要ですが、意識はしていきたいですね(^^)
応援コメントなどから、読んでいる人はどこを楽しんでくれているのかな、というのを考えて、展開を考えたりはしていました。
編集済
3.テンプレにどこまで乗せられる?への応援コメント
はい、好きにしてください!笑
ニーズやテンプレ的なことは、あまり考えなくても…多分ですけど、さとのファンは、作風や雰囲気、感性とか丸ごと好きな人が多いのではないでしょうか。。
お初オンライン小説で多くの読み人さんがついていらっしゃるのは、そういう事な気がします!
神主さんストーリーも良かったし、さとのさんがお持ちの冒険心もみてみたいし、ですよね。
桜は本当に色々な種類があって、どれもそれぞれの良さがありますけど、最近は観光地などではニーズのある河津桜などが全国的に植えられているそうですね。でもそう偏ってしまっては、個性が欠けてしまう気がして少し寂しいですものね。
作者からの返信
ありがとうございます、好きにします笑
丸ごと好きって思ってもらえたら、それは本当に幸せなことですよね…
とにかくも、楽しんでもらえるようなストーリーを、全力を尽くして書く!というのが一番大事なことな気がしますね(^^)
そう、河津桜、うちの近所にも植えられています。華やかで美しいですが、こればっかりになると、それはそれで味気ないですよね
編集済
1. そのままを出すこわさへの応援コメント
なるほど、と思いました。
たとえば、主要なアイテムデザイン画、CG モデル、検証用立体造形物といったアートワーク500点以上を掲載し、アイデアから姿形が定まる過程を追った記録集や監督の手記を掲載した「シン・ウルトラマン・デザインワークス」など、制作の裏側を垣間見える文物が発売されることがよくあります。
アニメや映画の設定資料集、スタジオジブリ作品の「ジ・アート・オブ・シリーズ」もそうです。
多くは表には出てこないものだからこそ、作品の裏側を見せてくれるものに興味をひかれることはありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね!
最近もジブリ展を見に行って、ラフ画とか、ボツになった設定、監督の思いなどの展示を「へ~~!」と見入っていました。
「シン・ウルトラマン・デザインワークス」見ごたえがありそうですね。
まあ、一般的には、ファンがいてこそ、そういう裏側に興味を持つ人も出てくるんでしょうけれど(^^;
今回は自分のための記録も兼ねて、思いついたことを書いていこうと思っています~。
1. そのままを出すこわさへの応援コメント
へぇーなるほど…ですね!
私は、小説好きな読み人ですが、さとの様によるプロセスエコノミーなるエッセイには、惹かれます。
こちらも楽しみにしていきますねv
作者からの返信
いつも読んでくださり、ありがとうございます!
どんな感じで書いていくか、あんまり定まっていないのですが、
ぼちぼち更新していきたいと思います~
7. 作品があまり読まれないときへの応援コメント
私も読み続けているモノです。
正直、今の"まれびとストーリー"の最初は、「異界のシチュエーションと、現世の場面?」が、イマイチ理解しきれずに、なんとなく入り込めないでいました…
厳しいこと言うようですが、やはり評価が伸びていなそうでしたので、他の読者さんも入り込めないでいるのかなぁとは思いました…
それから、タイトルを変更されたりプロローグをされたり、ご苦労されていると思いますが、今ではすっかり、全体の世界観が見えてきて、入り込んで続きをものすごく楽しみにしています!
なので、始めの数話でさっさと切り捨てる手法も理解はできますが、ここまできたら、完結はして欲しいと、心から応援していますp(^_^)q
こちらの投稿からだいぶ時間が経ってしまっているようですが、思ったことなので、コメントさせていただきました(´人`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやー、おっしゃる通りだと思います。
タイトルと、キャッチコピーと、最初の数話の世界観がうまく一致せず、どう展開する話かも読めず、入り込みにくい感じになっているのでしょうね。
そういう意味で、すごく勉強になっている作品です。
ちょっと大掛かりなリフォームが必要かなぁと、改めて思いますね~
考えてみれば当たり前なことなんだけど、残酷なくらい数字で見えるカクヨムだからこそ、突きつけられる現実ですね(^^;
書いてすぐ投稿する方式も、ちょっと見直したほうがいいかな…と思ったりしています。
貴重なご意見、ありがとうございます(^^)