連載小説 <一四> 鬼をくださいへの応援コメント
やっぱり、上手いなぁ。
これぞ、崇期ワールド!!
一説では、その女性は鬼の復活の為に人間の男の寿命を集めていたらしい。
その装置は魂提箱(タマテバコ)と呼ばれていたという。(嘘)
作者からの返信
なかと様
拝啓 煙箱の候 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
「魂くださ〜い」と声をあげていた女性が通報されたという噂を聴いたのですが、おそらくそれでしょうね。
そういうことになりますよね……。
人間の寿命をもとに養殖して川に流す、恐ろしい世の中です。
なかと様もどうかご自愛くださいませ。
敬具
発行人への応援コメント
コメント失礼します。どのお話も何とも不思議で(というより不可解で)、前回読ませていただいた作品もそうですが、奇妙な空気感が行間から起ち上がってくるようで。その上、どこかユーモラスで。「鬼と言えども、この地球からいなくなればそれまでの生態系が壊れてしまいます」の言葉に、納得せざるを得ませんでした(笑)。
作者からの返信
@sakamoto様
こんな珍作まで読んでいただいてコメントまでかたじけないです。
桃太郎ネタはカクヨムでは珍しくもないですし、わざわざ昔話パロディを編むほどじゃないと思い、こういう感じにしてみました。
意外にいい感じの珍作になってくれて、私としても満足でしたが、そう言っていただけ、嬉しいです!
ありがとうございます。
またお暇が有ればよろしくお願い致しますm(_ _)m