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アリシアはそこまでしてもらって感謝もお礼もなんもないんやね。婚約でも結婚でも普通2人ともに互いに誓いを交わすものなのに、このひと、自分は尽くしてもらって当然で、自分から何か同等に尽くす必要はないっていうスタンスなんやね。書類仕事？を手伝いはじめてるけど、特に誓いも約束も決意みたいなんもないね。それとも作者がそこまで気を回すことができなくて描写できなかったんかな。うーん、どっちにしても魅力的なヒロインには見えないのは残念。
竜の加護を受けても治せない呪いの火傷痕って決闘相手に高位の悪魔とか関与してるのかな？怖すぎ・・・
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貴族だから腹芸できないと駄目とか？とりあえずアリシア先生から教えて貰えばわかるかな？
出来らぁ！って昔の料理漫画みたいやなw丸太をくりぬいて焼き鳥を焼くとかさ
戦場には兵站を纏めるためにも微積が必須ですぞ。
顔が変わらない…悪魔と取引した令嬢…ソンナマサカナー
加護で虫が取れたのに変化に気付かないの？
書類仕事に関しては、ペンにしてもつけペンにインク程度の筆記用具だろうから、インクを付け直したり、乾かすまで待ったりと手間がかかりそうですね。
令嬢は前向きになれたかな？
辛いこともあるだろうけれど幸せになってほしい
作者からの返信
なれます。
彼女は聡明ですから。
アリシアが「ちっぽけなこと」って気に入ってるの良いな