13_エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
そして、びっくりしたあ……。そうか、加工か……。
やっと、やっと解放されましたね。
まゆみさんは自分の意思で、自分のやり方でゆうきくんを救った。強制されたコードではない。自身の手で、自分の意思で、自分とゆうきくんのしあわせを、つかんだ。ほんとうの意味で、サイボーグ少女は、自分の人生に戻ってきた。
嬉しいエンディング。ほろりとしました。
素敵なおはなしをありがとうございました。
十三話、ご執筆お疲れさまでした。
作者からの返信
ありがとうございます。
最後の3話を日分けで投稿する悪魔の所業も考えましたが、思いとどまりました。
真由美さんに、強制されるのではない、自分にとって本当の幸せを見つけてもらいました。
読んでいただき、感動いただけたならこれ以上の喜びはありません。
一緒に真由美さんの物語を見届けてくださりありがとうございました。
10_こんなに大好きだからへの応援コメント
最後のセリフが切なすぎます……。
でも。絶対すくってみせる! といいきる、まゆみさまの、覚悟。
なんとか、うまくいけー……(泣
作者からの返信
パパと祐樹を無条件に信頼していた純粋な真由美さんが、8年の間に自分の手で未来を切り拓こうとする強さを手に入れました。そんな彼女なら、きっと……。
10_こんなに大好きだからへの応援コメント
なんとなんと……こんな祐樹くんは哀しすぎますね。
一体どんな結末が待っているのか、ハラハラしながら見守ります。
作者からの返信
酷いことしますよね。組織め、許すまじ。
ここからも大きく動きますので、ぜひ最後までお付き合いください。
7_待ち伏せへの応援コメント
こんばんは。保紫です。
実はタイトルからめちゃくちゃ好みです。
慕っていた博士と祐樹くんの自爆にはもう、うわああああ(叫)
二人の、真由美を護ろうとする確固たる意志が胸に刺さりました。
凄惨なシーンながら、とても印象的で好きなシーンでもあります。
そこから8年。
博士の信頼する人が外部にいて何よりでした。
向こうも必死で追跡しているでしょうに、隠れ通しながら組織のことを探ってきたとはさすがの賢いヒロインです!
博士と祐樹くんの最期の願いを理解しているけれど受け入れたくない気持ちが、よく伝わってきました。
これから大詰めですね!
どんなラストを迎えるのか、楽しみにしています。
作者からの返信
保紫さん。
こんにちは。明日葉です。
頭をひねって編み出したタイトルなので、気に入っていただけて嬉しいです。
パパと祐樹の最期は、私自身ダメージを受けながら書いた部分でした。
そのシーンが刺さったというのは感無量です。
そうして逃げ出してから8年間、見えない組織の手に怯えながらも、真由美さんは懸命に牙を研ぎ続けてきました。
二人の望みと現在の真由美さんの在り方との矛盾や葛藤は時間を掛けて追った部分なので、しっかりと伝わって良かったです。
ここからはクライマックスです。
ジェットコースターのように感情が乱高下しますので、お楽しみいただけますと幸いです。
13_エピローグへの応援コメント
ハッピー・エンドで良かったです!
(昨日は、ありがとうございました。コメント、ペタペタ残すのがご迷惑でなければ。
これからも、よろしくお願いいたします。)
作者からの返信
なんとか幸せを掴み取ってもらいました。
こちらこそ、昨日はありがとうございました。
コメントいただけるとすごく嬉しいです。
よろしくお願いいたします。