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  • 13_エピローグへの応援コメント

    ハッピー・エンドで良かったです!

    (昨日は、ありがとうございました。コメント、ペタペタ残すのがご迷惑でなければ。
    これからも、よろしくお願いいたします。)

    作者からの返信

    なんとか幸せを掴み取ってもらいました。

    こちらこそ、昨日はありがとうございました。
    コメントいただけるとすごく嬉しいです。
    よろしくお願いいたします。

  • 13_エピローグへの応援コメント

    良かった!ハッピーエンド!
    戦闘シーンも2人の切ないやり取りも良かったです。
    最後にパパに語りかけるところでジーンとしました。

    作者からの返信

    良かった良かった。みんな幸せが一番。
    二人のやり取りは書いている間にこちらも引きずり回されたので、そう言っていただき嬉しいです。
    最後に二人は前向きに未来を見つめられるようになりました。良かった良かった。

  • 13_エピローグへの応援コメント

    ハッピーエンド!
    戦闘シーン、拍手喝采です!!
    迫力がありました。
    「幸福たれ」という言葉から、ハッピーエンドかな?
    と思いつつ、二転三転したところがおもしろかったです。

    作者からの返信

    幸せを掴んでもらいました。
    戦闘シーンのお褒めありがとうございます。何回も書き直したのでよかったです。
    終盤は感情ぐちゃぐちゃになりながら書いたので、楽しんでくださって嬉しいです。

  • 13_エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    ハッピーエンドでほっとしました! 明るく未来の話をしている二人がとても素敵。ああ本当に良かったです。パパもきっと天国で笑ってくれていますね!

    13話でうまくまとめられていて、最後まで楽しませていただきました。
    最後、幸せな気持ちにさせてくれたことに感謝を。
    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    パパも見守りながら、気長に待ってくれているでしょう。

    二人の幸せをおすそ分けできたならこれ以上のことはありません。
    素敵なレビューまで頂いて、そして最後までお読みくださりありがとうございました。

  • 13_エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    そして、びっくりしたあ……。そうか、加工か……。

    やっと、やっと解放されましたね。

    まゆみさんは自分の意思で、自分のやり方でゆうきくんを救った。強制されたコードではない。自身の手で、自分の意思で、自分とゆうきくんのしあわせを、つかんだ。ほんとうの意味で、サイボーグ少女は、自分の人生に戻ってきた。
    嬉しいエンディング。ほろりとしました。

    素敵なおはなしをありがとうございました。
    十三話、ご執筆お疲れさまでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最後の3話を日分けで投稿する悪魔の所業も考えましたが、思いとどまりました。

    真由美さんに、強制されるのではない、自分にとって本当の幸せを見つけてもらいました。
    読んでいただき、感動いただけたならこれ以上の喜びはありません。

    一緒に真由美さんの物語を見届けてくださりありがとうございました。

  • 10_こんなに大好きだからへの応援コメント

    最後のセリフが切なすぎます……。
    でも。絶対すくってみせる! といいきる、まゆみさまの、覚悟。
    なんとか、うまくいけー……(泣

    作者からの返信

    パパと祐樹を無条件に信頼していた純粋な真由美さんが、8年の間に自分の手で未来を切り拓こうとする強さを手に入れました。そんな彼女なら、きっと……。

  • 10_こんなに大好きだからへの応援コメント

    なんとなんと……こんな祐樹くんは哀しすぎますね。
    一体どんな結末が待っているのか、ハラハラしながら見守ります。

    作者からの返信

    酷いことしますよね。組織め、許すまじ。
    ここからも大きく動きますので、ぜひ最後までお付き合いください。

  • 9_命令の実行への応援コメント

    まゆみさま……どうかどうか、こころ、護って。じぶんのこころ、壊されるまえに。

    作者からの返信

    たった今、最終話を書き終わりました。ここからは浮き沈みが激しいですが、どうか彼女を見守ってあげてください。

  • 7_待ち伏せへの応援コメント

    こんばんは。保紫です。
    実はタイトルからめちゃくちゃ好みです。
    慕っていた博士と祐樹くんの自爆にはもう、うわああああ(叫)
    二人の、真由美を護ろうとする確固たる意志が胸に刺さりました。
    凄惨なシーンながら、とても印象的で好きなシーンでもあります。

    そこから8年。
    博士の信頼する人が外部にいて何よりでした。
    向こうも必死で追跡しているでしょうに、隠れ通しながら組織のことを探ってきたとはさすがの賢いヒロインです!
    博士と祐樹くんの最期の願いを理解しているけれど受け入れたくない気持ちが、よく伝わってきました。
    これから大詰めですね!
    どんなラストを迎えるのか、楽しみにしています。

    作者からの返信

    保紫さん。
    こんにちは。明日葉です。
    頭をひねって編み出したタイトルなので、気に入っていただけて嬉しいです。
    パパと祐樹の最期は、私自身ダメージを受けながら書いた部分でした。
    そのシーンが刺さったというのは感無量です。

    そうして逃げ出してから8年間、見えない組織の手に怯えながらも、真由美さんは懸命に牙を研ぎ続けてきました。
    二人の望みと現在の真由美さんの在り方との矛盾や葛藤は時間を掛けて追った部分なので、しっかりと伝わって良かったです。

    ここからはクライマックスです。
    ジェットコースターのように感情が乱高下しますので、お楽しみいただけますと幸いです。

    編集済
  • 7_待ち伏せへの応援コメント

    いよいよ、邂逅。どきどきします……。まゆみさん、感情にのまれず、危なくなったらちゃんと回避できますように……。

    作者からの返信

    組織の人間ととうとうご対面です。真由美さんは賢いヒロインなので無茶なことはしないはずです。多分、恐らく、きっと。

  • 4_逃がさないへの応援コメント

    ひあー。きなこさん、博士、電脳ハッカー、謎の組織。盛りだくさん回でした。

    こわいことに手をださないで、幸せに暮らして、って思うけど、パパたちにつながる記憶を、その仕事の中で再確認しているんでしょうか。切ないです。

    作者からの返信

    リストアップすると、きなこちゃんの浮き具合がすごいですね。がちがちに詰め込んじゃいました。

    真由美さんは幸せを模索していますが、いつ組織に連れ戻されるかも分からないという状況では幸せになりようもないのです。彼女が安心して暮らせる日々を掴み取ってほしいものです。