夜しか心が休まらないワタシにとって、大きな溝を痛感した作品だった。
この人は最初からまともだったんだよ。才能がないからと絶望しているけれど、どうか落ち込まないでください。
あのね、文学や詩は不満があれば誰だって書けるものなの。才能は関係ありません。書けないってことは、幸せという証拠なんだから! だからどうか、嘆かないでください。
「みんなや社会に馴染めない作品とはまったくの逆ですね。こういうタイプの「私はあっちには行けない」もあるのかという発見もありました。良い経験をしました。ありがとうございます」