彗星の空中爆発により、夜がなくなる。
　これ、実は現実にあったことです。
　1908年6月30日のイギリスでは、午前二時にゴルフができるぐらい、夜空が明るかったそうです。その原因がツングースカ地方で起きた彗星（または、小惑星）の空中爆発だとされています。
　彗星が小さかったので一日のことですみましたが、もし、ずっと大きな彗星だったら……。

　アイディアに関しては『たいがいのことはちょっとの工夫でなんとかなる』が、信条。
　まあ、その『ちょっとの工夫』を思いつくのが難しいんですけどね。

　コメントありがとうございました！

　

　コメントありがとうございます。
　たしかに、塵がなくなれば昼間も戻りますからね。ついでに、大気中のゴミや埃も一緒に絡め取られて空気もきれい。
　完全勝利です。
　花粉症も大丈夫（笑）。
　接着剤メーカーの競争はさぞかし激しかったでしょうね（笑）。
　

　コメントありがとうございます。『さすが』と言っていただけるのは特に嬉しいです。
　ラストに関しては『流星雨を肴にしての大宴会』というのがまずあったので、『いかに落とすか』に悩みましたね。
　気に入っていただけたようでなによりです。

　クリア判定、ありがとうございます。
　今回は、直前にエイル氏のプロット企画で敗退しているだけにハラハラでした。

　史上最大の流星雨。
　さぞかし、壮観でしょうね。私も見たいです（笑）。