あれ?僕はクビだよね?

里海金以

第1話

さぁて、帰るかなぁ?

「お前、また帰るのか?」

「またってなんですか?僕は家に帰ってからやることあるんです」

と、言うと

「何やってんだ?」

「それは内緒ですよ?」

「やばしいことではないだろうなぁ」

「はい。会社に泥を塗るようなことしていません」

と、言うと

「そっか。やることあるなら仕方がない」

と、僕は

「ありがとうございます。では失礼します」

と、僕は家に帰ると,すぐにパソコン開き本行したのだ。いや本業にしたいことである.それは、僕はプログラマと、お話作りとかイラストライターという仕事をしてるのだ。僕は,自分の会社の奴を初め人が欲しいと思うようなものを書くのだ.宣伝ライターとしてもたまに活躍し宣伝文句とかデザインして,宣伝にかって出るのだ。自力で開花させたのだ。今の仕事にも宣伝部が有るが僕はそこ希望していたが,学校出てないとかそういうで,専門じゃなくても出来る集計とか会計とかそっち系に回されているのだ。僕はやりたくないあまり,楽な仕事ばっか引き受けているのだ。仕事がないと、普通に本業にしていたりしたのだ。そこへ、社長と、部署ないの働き方の確認する人がきたのだ。僕は、いつも通りしていたのだ。普通に会社外のことしていたのだ。僕のところに回ってきたみたいだ。僕は,視線を感じたが社長はいつも通りしなさい。と、言うからいつも通りしてたのだ。そこへ

「笹倉さん。少し見てくれない?」

と、今行きますと,そのまま放置していってしまって帰ったら,見られていたのだ。

「あの」

「ごめんなさいね。あなたが、会社に関係ないことしているって噂があって,今日の調査はあなたメインに来たのよ。まぁ噂通りだったと。後日あなたに聞き取り調査させていただきますね」

と、怒っているようなぁ顔で行ってきたのだ。僕の調査が終わると帰っていったのだ。僕は,クビになるかもしれないと,まぁ、準備しとくかなぁって、辞職願の紙を作った。

 次の日僕は朝から社長室なのだ。仕事場に行かず直来るようにと、昨日連絡が来た。僕は,向かったのだ。向かうと社長に座れと言われた.昨日の人もいる。僕にいきなり,この会社確かに副業禁止は言ってないから、しても問題ない。ただ会社でする理由は、なんでかしら,やりたくないとか苦手だからという理由だけで答えるのはなしでと、言われたのだ。僕は,面接の時に希望していたのは本来は宣伝部です。僕は自分で宣伝文とか、デザインとか身につけて、学校には確かに行ってません。学校に行っているからって才能あるかとそうでもないし,行ってない人にだって才能あるかもしれないのに、学校行っている行ってないで,配置されたので,確かに行っている人の方が詳しかったり,学校出た方がいい職業もあるかもしれないし,学校行っている人の中には,さらに追求している人もいるかもしれないし、資格取ってもさらに勉強重ねる人だっています。そうした方がいいかもしれませんが、宣伝部は、デザインとかベテランがいいかもしれませんが、文章とか,資格とか無くたってできますし、まぁデザインも資格なくても得意人はいます。差別を受けたので、僕は事務も資格あるちゃあるけど,習ってなくても本とか見ればわかりますが,僕は得意でないことも判明しております.なのて、仕事をもらうこと避けていました。僕は副業でと、話したのだ。すると社長が

「もしかしてこれ、笹倉さんのアカウント?」

と、僕のだ。

「はい。そうですが」

と、

「いつも拝見していたんです。いいように紹介してくれて嬉しいです」

「いいえ」

と、いうと他のアプリ見せてきてこれ笹倉さんのとか聞いてくるのだ。僕は

「僕の前垢把握とか社長怖いです。ましては,宣伝に関係ない文章アプリまで把握されているとか,本当怖いなぁ」

と、言ったのだ。

「怖くないのよ。笹倉さんが仕事中に勝手なことするからでしょう?」

「それ言われると何も言えません。まさか他の人ももしやってたらそこまでします?」

と、言うと

「笹倉さんみたいに,個人アプリとか会社で運営していたら、調べますよ」

と、

「もし、万が一盗み屋がいたらどうします?」

「盗み屋がいたら過去とか調べますよ」

「調べて欲しい人が3人ぐらいいるんだけどいいですか?僕より悪いことしてますけど・・・」

と、

「至急調べないとなぁ。笹倉の処分はその後でいい?」

と、僕は

「はい」

と、僕は処分が決まるまでは家で待機令が出たので,僕は家に帰ったのだ。

 それから1ヶ月後僕は呼び出されて,結局僕は,注意処分を受けた上に部署を宣伝部へ行くことにさらに、社長から感謝されたのだ。3人は,僕と同じ部署だったけど、他にも何人か盗み屋がいたみたいだ。僕は、

「感謝されるほどではないですよ。後,もう一点いいですか?僕はセキリュティーにも問題があると感じました。だから素人ながら盗みをしましたが簡単に盗むことができました。盗みができてしまうので外部からの攻撃されますよ。なんなら盗んだ証拠あります」

と、盗んでいる証拠を見せたのだ。

「でも、専門じゃないよね?」

と、

「はい、専門ではありませんが独自で勉強して、盗むことしてみました。セキリュティーに問題あるんで」

と、言ったのだ。

「素人が盗めるぐらいガバガバだってことだよ」

と、言うと

「専門じゃない人がセキリュティーとか気にする?」

と、言ってきたのだ。

「なんででしょうか?うーん?僕はただの勘ってやつ」

と、言うと

「ただの勘が大人でも働く人は働くんだなぁ?」

「いわゆる子ども心があるってことだと思うよ」

と、言うと

「子ども心があるってことか?」

「はい。いつから出ていい許可が出ますか?」

「今日今からだよ」

と、

「僕はもう宣伝部に行けということですか?」

「そうです」

と、僕は宣伝部に行ったのだ。

「笹倉・・・って、えっ、笹倉 真咲(ささくらまさき)・・・」

と、言と

「そうだよ。まさか同じ会社にいるなんてね。社長からデザインは才能ないけど、文では才能がある方がいるって、文だけであまり活かせないかもしれないが、学べばデザインまでできるようになるかもしれないからって、このアカウントの人だって聞いている。もしかして,真咲だった‼️」

「そうだよ。愛梨さん。愛梨さんはこの部署のトップだって聞いているけど,本当?」

「事実だよ」

と、言ってきたのだ。

「役ただずだけど,お願いします」

と、言うと

「役ただずでもいいわ。成長できるって思っているから」

と、

「僕の上司に当たる人誰ですか?」

「私だけど、真咲の性格バレているわね。関わりがある人が安心するって」

「そりゃそうだけど,でも知り合いがいない中頑張ったよ」

と、言うと

「そりゃ理解されなくても出来るから。今回の場合みんな信頼してないの貴方に対して,みんな」

「ここまで、悪い噂は広まってたか」

「呑気にしないの。取りあえず貴方がどこまで出来るか見せて、今までのいいかしら、まずはーデザインとかしてみて、それで会社のブログに載せてみて,下書きに入れなさいよ。写真とか自由に

と、

「わかりました。できれば1週間ください」

と、

「分からないこととか聞いていいからね」

と、

「はい。愛梨さん。全部まとめて持ってきますね」

と、僕の席を教えていただき作業したのだ。作ったのだ。イラストと小説風紹介版もつくった。そして、ブログでは下書きにちゃんと保存して、僕はここの部署は安全かどうかを確かめたら

「ねぇ💢真咲もしかして,また情報盗もうとかしてない?それより、全然見せないけど,本当はできているよね?」

「いやまだですが、確認が終わってませんが?」

「そんな余裕ぶる必要あるのかなぁ?」

「色々すみません。実はこの部署は安全か確認するために盗みしました。ここもガバガバですね。ガバガバですが、僕には何もできない。あっそうだあいつに電話してみようかなぁ?あいつ風の噂で優秀なのに会社辞めたって」

と、堂々と電話したのだ。社長に話し通すから下の人間だけど,流石に危なすぎて、一回盗んでみてよ。拓哉(たくや)みたいな優秀な人が言わないとダメかもと、了解と、つまり僕に働いて欲しいってことか?ここは、ブラックの部署もあるかもしれないけいやつはいないよ。お前、風の噂で、無能扱いされているらしいなぁ。それは、僕さぁ資格持ってなくても宣伝の文章とかブログもそこそこいいじゃん。この会社にもともと宣伝部に希望していたけど,デザインの学校に卒業してないとダメみたいで、最初はなんの資格もないから資格なしでも出来る部署にいれられて、やる気ないし、それに、なかなか成長しないしで、サボって趣味していて、説教されて,自分の希望の部署にいれられて、まぁそこで成果残せないと、クビになりそうだが,クビになってもそれは自分の今までの行動が起こしたことだから、会社自体はいい会社だから残って欲しいからこそ、他の企業とかの潜入とか停めたいし、お前2年ぐらい法学部にいただろう?それに、探偵職にもついたことがあるだろう?警察公認のだけど危険だと思うがうち、一度盗み屋に直接入られて,何人か抜けるっていう事件がありまして,そのぐらいガバガバなので、よろしくお願いします。なんなら、さっき抜き出したわ。お前のパソコンみろ、僕のぬいたんだ。なんなら、今から行くわ。了解。僕は社長室へ向かったのだ。社長が何?今日暇ですか?と、暇だけど、なら今から優秀な人が来てくれますが,会ってくれませんか?と、いいわよ。なんて名前と、

狩野 拓哉(かのう たくや)と、社長も流石に噂を聞いていたみたいで、

「えっ、狩野 拓哉って、大手のよつがね株式会社にいた人だよね?」

「そうですよ。プログラミングが得意だけが売りではないので、彼は法学部に2年と、警察公認の探偵でも働いておりました。プログラミングは、探偵しながら通ってたんですよ。そんなすごい人がうちの会社の社長に会ってくれるみたいですよ」

「私が会う立場なんだね」

「あれ、社長動揺してません?何か隠してますよね?もしかして、やばいし人と関わってますか?」

「失礼します。最後のところ聞いてました。驚きの動揺ではなさそうですね?白状しないなら調べますよ?」

と、すると社長が、

「実は・・・」

この会社は元ヤクザの元にあったと、ヤクザから離れたはずなのに、それに解約金払ったはずなのに、まだ請求されたり、さらに、自分は脅されて,悪いことしていると、悪いことしているって、何したと聞くと、ヤクザの、お金取りの手伝いを払えないと言ったらお金取りの手伝いをさせられていると、本来この金額おかしいとか,社長だから分かるが、ヤクザに逆らうこと出来ない。と、それに、実は盗まれる前から経営方落ちしていると、盗まれているのは、もしかしたら潰しにかかられていふからだと思うと言ってきたのだ。

 早速調査しますね。僕は盗み会社が、悪用会社が多そうだからその調査と、ヤクザの悪事を調べらせてもらうと、どこかに連絡入れて数分で誰かきたのだ。みんなは何事かと焦っているようだ。僕が部署に戻ると、愛梨さんが、

「ねぇ何事?」

と、

「社長に拓哉の事、話したらビクビクしているからなんでですかって聞いたら、ヤクザと昔絡んでいて、解約したけど,解約しても、お金請求されて払えないと言ったら、悪事を手伝わされていたらしい」

と、言うと

「えっ、社長が」

「まぁそうみたい。まぁ、社長については強制的にやらされているからどうかは判断されるかは警察の考えだ」

と、言ってきたのだ。

「じゃ私たちどうなるの?」

「うーん。まぁ君たちの力が必要だよ。離れるやつもいるかもしれないが、できれば残って欲しい。

受け入れられないと思いますが、受け入れていただくとありがたいです」

と、言うとみんな固まっているのだ。他の部署の人たちも、話を聞いていたのか呆然としているのだ。

「詳しくは後日話させていただきたいです」

と、言うと

「はい」

と、それから1週間経ち社長から呼び出されて,私、退社したいんだけど?って、僕は、

「退社する前にみんなに話してください。僕からも話しますので」

「真咲。僕から話すよ。社長は悪くないって事」

と、言ってきたのだ。

「ありがとう拓哉。頼んだ」

と、そしてみんなを集めて、話したのだ。みんなは、

「社長なんで黙っていたんですか?」

「社長。辞めないでほしい。協力するから立て直そう」

と、みんなが言うのだ。

「でも」

「前の社長が悪いんだろう?」

「えっ、なんで」

「みんなに少しずつ話していたからだよ」

「大変申し訳ございませんでした。皆さんが許してくれるなら私は、頑張ってみようかなぁて思います」

と、言ってくれたのだ.社長に盗みの件は、社長のこと調べ上げるためだったと、つまり悪用会社だったということをはなしたのだ。

 それから落ち着いて僕は、宣伝部で頑張ったのだ。拓哉も入ってくれて,悪用会社からの侵入を止めたのだ。運営も立て直し今では上手く行っているある日、僕は社長に呼ばれたのだ。家に入れられたのだ.僕に恋したと、僕は驚いたのだ。クビにしろとか言われていたらしいが、社長は実は、好きすぎて、クビを却下にしたらしいのだ。僕は

「別に私はプライベートでも会えるだろう?」

「連絡先を知らなかったからです」

「会社の電話番号からでも・・・」

と、言ったら

「プライベートの電話だからね」

と、

「まぁ確かに」

と、言うと性的行為をしてきたのだ。僕はスイッチが入りやり返して、付き合ったのだ。

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