応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話 自由とエピローグへの応援コメント

    空気感がとても良いと感じました。
    二人の関係性、友情というのではないし。なんだろう、名前をつけられない尊い関係。
    ひきこまれました。ありがとうございます😊
    完結、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    最後までお読みくださりありがとうございました。
    名前のない不思議な関係。今作ではそれを描きたかかったので、汲みとっていただけてとても嬉しいです。
    心に染みるコメントまで書いていただき、本当にありがとうございます。

  • 最終話 自由とエピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    揺蕩うような空気感、ヨウとシノの独特な関係はあまり見かけたことがなく、新鮮な気持ちで拝読させていただきました。記憶や忘却について改めて思いを馳せさせていただきました。執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    最後まで温かいコメントをありがとうございます。完結まで読んでいただき本当に嬉しい限りです。非常に励みになりました。
    ここで言う話ではないかもしれませんが、立藤さんの小説もとても楽しみにしています。

    本当にありがとうございました。

  • 忘却はプレゼント。それが今回とてもしっくり来ました。確かにすべてを覚えていられる頭脳があったら、記憶は忘れられず色褪せることもない。その中で生きていくのは苦しそうです。

    作者からの返信

    ここまでお読みくださり本当にありがとうございます。
    初めからここの構想は固まっていたので、ここまで到達していただける読者様がいて言葉に表せないほど嬉しいです。
    いつもコメントありがとうございます。

  • 今までと違うシノの姿が少し怖いですね。どちらのシノがシノなのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そのあたりも描写していきたいと思っていたので言及していただけて嬉しいです。そろそろ結末に向かっていくので、またお時間のある時にお立ち寄りいただけると幸いです。


  • 編集済

    第34話 観覧車への応援コメント

    >観覧車は回る。回る。時計も回る。観覧車は逆向きには回らないし、今日という日はもう帰ってこない。だから今が一番輝く。

    この部分が好きでした。
    大人にならざるを得なかったヨウとシノのやり取りや思いは、彼女たちの間でしか共有しえないもののように感じます。

    作者からの返信

    その文は作者も書いていて一番気に入った箇所なので、掬い上げてくださってとても嬉しいです。
    書いてくださった感想も作者がまさに描写したかったことだったので、驚き半分とても喜んでいます。本当にありがとうございます。

  • 第16話 記憶探しへの応援コメント

    不穏な空気、ヨウが忘れてしまった記憶、本意が読めないシノ。静かなのに迫ってくる緊張感と謎で惹き込まれます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    目指しているところだったので、そう言っていただきとても嬉しいです。

  • 思考の海という表現を自分も使うので、勝手ながらに親近感を覚えます。
    まだまだシノという少女のことが掴みきれないのですが、夜に何か大きなことが起こるのではないかと楽しみです。

    作者からの返信

    そんな細かいところまで拾い上げていただけるなんて幸甚に存じます。
    励みになりました。コメントありがとうございます。

  • 思っていた以上にヨウの環境が不穏で心配を通り越しています。シノとの出会いで環境面も変わっていくのでしょうか。

  • 第6話 シノとの出会いへの応援コメント

    上手く言えないのですが、似ていなくて噛み合っていない二人の関係がどことなく心地よく、不思議な空気を纏っているなと感じました。
    これからの展開が楽しみです。

    作者からの返信

    まさに作者が書きたかったことを汲み取っていただき嬉しい限りです。
    ありがとうございます。

  • 第0話 卒業式への応援コメント

    まだ内容を掴めない物語の始まりの中で交わされるシノとヨウの歪な会話。不穏な雰囲気に興味をそそられます。

    作者からの返信

    そう言っていただけてとても嬉しいです。
    コメントありがとうございます。

  • 第1話 はじまりの海への応援コメント

    ヨウがダメダメなお姉ちゃんを演じることで妹の誰かの役に立ちたいという気持ちを叶えているように感じて妹のことが大切なんだなと思いました。手に着いた砂が2人を繋ぎ止めているような感じがして好きです!

    作者からの返信

    すごい、そこまで汲み取ってもらえるなんて…ありがとうございます!!