魔女に捧げる愛の詩《うた》への応援コメント
企画に参加して下さり誠に有難う御座います。
ちょうど戦国和風百合ロミジュリの構想を練っていたところなので、参考にさせていただきます🧐
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔女に捧げる愛の詩《うた》への応援コメント
七五調ということで、口ずさみながら場面を感じるのが楽しかったです。
短い中にも濃厚な思いが伝わってくるようでした。
作者からの返信
韻を踏んだイメージのしやすさに重点をおいて書いたので、そう言っていただけるのは幸いです。
魔女に捧げる愛の詩《うた》への応援コメント
読みに来ました。
R25? 夢神さんが、こういう作品を書かれるとは思いもよらず、ちょっと驚きましたが、R40ですものね。書いてもおかしくはないですね。いい意味でびっくりしたのは、女性の心理をよくご存じだなぁと言うことです。野郎系女子ばかり見ているので、新鮮でした。正しいですよ。百合という物が、どう規定されているのかは知りませんが、レズビアンの女性は、こんな感じです。カクヨムの百合がダメな私ですが、これは、そう、そう、で、納得しました。詩人万歳!
作者からの返信
まあ、この作品自体、昔書いた小説の、作中の恋文の抜粋ですからね。
政略結婚で40歳も年上の男の所に嫁ぎ、年の離れた夫や“年上の義理の息子”からも大切にされるけど、何かが足りないと思いに耽る少女。
そんな時に出会う魔女と呼ばれる娼婦と、魔女に憧れと尊敬を抱いてしまった少女が生まれて初めての恋を知る。
そして、夫公認の下で魔女のいる娼館に通い詰める少女のお話。
で、この詩文は諸事情で一ヶ月くらいご無沙汰していたときに、少女が魔女に宛てて書いた詩の恋文って扱いです。
普段は小説ばかり書いているんで、たまには韻を踏んだ詩文でも書いてみようか、って書いてみたんですよね。
詩文や短歌みたいに、短くズバッと切り抜いて文字にするのが難しいか、作っている内に身に染みました。
琴音さん、わざわざのコメントありがとうございました。
魔女に捧げる愛の詩《うた》への応援コメント
直喩の七五調の百合
ハードルが高い……
作者からの返信
小説ばかり書いていたんで、たまには韻を踏んだ詩文でもと思って書きました。
慣れない形式でしたので苦労しましたが、それなりに面白かったですよ。
魔女に捧げる愛の詩《うた》への応援コメント
「小さな胸を押し当てる」と言う表現が好きでした。
小さなっていう形容詞がなんだか子供っぽさを、なんだか無理に背伸びをしていると感じました。
作者からの返信
奥手で臆病な少女も、二人きりの時くらいは勇気を出して大胆に生きたい。
背伸びも、大胆なのも、少女の特権ですとも。
魔女に捧げる愛の詩《うた》への応援コメント
美しい情景が浮かぶようで、とても良かったです!
作者からの返信
そう言っていただけて嬉しいです。