俺の部屋

すみれ姉ちゃんが部屋にやってきてお悩み相談をしてきたと思ったら衝撃的な言葉を言ってきた


「おっぱいを見てほしいの」


「なにいってるんですか」


「ダメなの」


「さいこうです」


「最高ってどう言うこと」


「すいません見ますと言いたかったんです」


「なら見て」


すみれ姉ちゃんは脱ぎだす


煩悩のおもむくままに見まくってやる


すみれ姉ちゃんは上半身だけを脱ぎ終わり尋ねてくる


「あのズボンも脱がないといけないかな」


俺は脱いでほしいですと言えず


「どちらでもいいんじゃないかな」


俺のヘタレいや俺にしては頑張ったほうだな


さぁすみれ姉ちゃんはどちらを選ぶんだい


すみれ姉ちゃんがロングスカートを脱ぎだす


だいじょうぶこれは家族として相談を受けているだけだから


下半身は関係ないようん


息子が立ち上がっているようなって?


ふっ知らないよそんなこと


「脱ぎ終わったよ」


すみれ姉ちゃんは生まれたころの状態にもどった


分かりやすくいうと裸だ


おっぱいのサイズはFぐらいだな


Fは二番目にでかいんだけど俺てきにはもう少し欲しかった


まあ俺からしたらちょうどいいし触りたいけどね


もちろん我慢するよ


頬をあからめながらすみれ姉ちゃんが体を両腕で隠す


「あのさ陽太その視線が怖いんだけど」


「えっ怖くないよ」


「いや目が赤いんだけど」


俺は自分の部屋にある手鏡を手に取り自分の顔を見る


「あっほんとうだ」


いつの間にか俺の目はすごく赤くなっていた


「もうやめようか」


「待ってくれまだ下半身の実況が終わってないんだ」


「なんのはなし陽太あたしに教えて」


すみれ姉ちゃんが俺に圧をかけてくる


「いやその」


俺は怖くなり言うことにした


「自家発電をするために動画を取っていました」


いつでも誰がきてエロいことをするか分からないので俺は隠しカメラを設置していたのだ


「へぇそんなことしてたんだ」


すごくへぇが長い気がした


「いやでもすみれ姉ちゃんが俺に裸を見せにきたのもダメなんじゃないかな」


「でもね陽太はあたしに隠してカメラを設置したんだよそれは盗撮なんじゃないかな」


「そのとおり」


すみれ姉ちゃんが俺の顔にかかと落としを加える全裸で

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