記憶を奪われる

俺は三人のあねと好きになって付き合って最高の日常生活をおくれてさいこうだ


なのになぜか俺の目の前で三人の姉が倒れていた


なんで倒れているんだ


俺は三人の姉をゆする


「うわーなんでまだ人がいるんですか」


「ぐはっ」


俺はおもいっきり殴られる


「なんでこんなことになってんだ」


俺が怖くて言った言葉をだれか分からない人が受けとめ答えてくる


「それは一条家を恨んでいるものがいるからですよ」


「なんで恨まれないといけないんだよ」


「そんなの聞いてこないでくださいよ」


「なんで恨まれる理由が恨んでるお前が分からないんだ」


「そんなの恨んでないからですよ」


「ならなんでこんなことされないといけないんだ」


「それは任務だからとしか言えません」


「任務ってことは俺の知り合いのだれかが俺を恨んでいたということか」


くそ俺はただもてるだけでいいんだよ


なんでおれがこんな辛いめにあわないといけないんだよ


「そうですよでは殺さないだけましということで記憶をなくしてください」


「くそはなせはなしやがれ」


俺は抵抗するが変な機械をつけられ俺は記憶を奪われる


俺は三人の姉とのえちえちな日常の記憶をなくし生活することになった


俺は自分の部屋のベットで寝ていた


「あれなんでこんなことしてんだ」


俺はあたりを見回す


「まぁいいか」


俺は起き上がり三人の姉が待っているであろうリビングに向かう

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