第1話への応援コメント
冗談とか変なテンションとか妙に強調されるので、どんなイロモノなのかと思ったら……何か立派な童話じゃないですか。
むしろ絵本の王道って感じの雰囲気です。
まあ人間の耳毛(旦那さんでしたっけ?)って、どういうわけかあれっ?って思っちゃうモノですけど、よく考えれば猫の耳毛なんかふっさふさでいいものですよね。
いずれにしても、耳毛さんにも転生があるようでよかったです。
作者からの返信
夏井涼さん
書きながら笑っていたのです。
だって、耳毛です。
そう、でも、ねこにもあるなあって思って。
むしろねこの耳毛はかわいい!
わたし、絵本をほんとうにたくさん読んで(声に出して読んで)、
たぶん、あたまの中に大量の絵本が入っているのです。
だから、そこはふわっとテンプレに当てはめてしまえるのだと思います。
そう言えば、まだ耳毛を確認しておりません。むむ!
第1話への応援コメント
こんばんは。
ちょお、耳毛(笑)
しかも、純朴なかんじで、かわいい。
猫の耳毛、たしかにほわほわと可愛い。
ハクビシン……。ゴージャスなのかな?! 精霊じたいは、ちょっと意地悪だけど。
なんにせよ、また、大好きなおとーさんの耳に帰れて、良かったね!
たしかにこれ、童話だあ。
拙作の、「きょうだい」けっこう、あちこちピースはばらまいておいたんですけど、お母さんの話、公開一日めでは、
「かっかっか、とうにわかっておったわい。」
というコメントは頂戴してなくて、ああ、そういうものか、案外分からないものなんだな。
と私が知ることができました。
んじゃー、隠し玉ということにしておきます。
本編で明かされることのない隠し玉(笑)
いやあ、本当にコメントいただくと、一人では見えてこなかったものが見えてきて、非常にありがたいです。
作者からの返信
加須千花さん
耳毛は冗談で書いたの……(笑)。
旦那さんの耳毛がおもしろかったから!
素敵なレビューまで、ありがとうございます!!
童話をちゃんと書きたいな、と思っているけど、耳毛でもいいのかしら、
と思ったりしています。
読者の想いは違いますよね。
加須さんのお話。
でもでも、言われてみればっ!!
と思うのです。
だってわたし、彼が恋の相手になるというふうには読まなかったのです。
それは何か絶対に違う気がして。
でも、護ってくれるような存在だと思って読んでいたのです。
もうもう、言われてみればー! ですみません。
わたしね、ある一点に集中して読むと、細部を見落としがちなんです。
本だと、こういうとき、ぱらぱらと読み直すんだけどなあ。
って思います。
カクヨムにしおり機能欲しいです。