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  • 第1話への応援コメント

    こんばんは。

    ちょお、耳毛(笑)
    しかも、純朴なかんじで、かわいい。
    猫の耳毛、たしかにほわほわと可愛い。
    ハクビシン……。ゴージャスなのかな?! 精霊じたいは、ちょっと意地悪だけど。
    なんにせよ、また、大好きなおとーさんの耳に帰れて、良かったね!
    たしかにこれ、童話だあ。


    拙作の、「きょうだい」けっこう、あちこちピースはばらまいておいたんですけど、お母さんの話、公開一日めでは、
    「かっかっか、とうにわかっておったわい。」
    というコメントは頂戴してなくて、ああ、そういうものか、案外分からないものなんだな。
    と私が知ることができました。
    んじゃー、隠し玉ということにしておきます。
    本編で明かされることのない隠し玉(笑)

    いやあ、本当にコメントいただくと、一人では見えてこなかったものが見えてきて、非常にありがたいです。

    作者からの返信

    加須千花さん
    耳毛は冗談で書いたの……(笑)。
    旦那さんの耳毛がおもしろかったから!
    素敵なレビューまで、ありがとうございます!!
    童話をちゃんと書きたいな、と思っているけど、耳毛でもいいのかしら、
    と思ったりしています。
    読者の想いは違いますよね。

    加須さんのお話。
    でもでも、言われてみればっ!!
    と思うのです。
    だってわたし、彼が恋の相手になるというふうには読まなかったのです。
    それは何か絶対に違う気がして。
    でも、護ってくれるような存在だと思って読んでいたのです。

    もうもう、言われてみればー! ですみません。

    わたしね、ある一点に集中して読むと、細部を見落としがちなんです。
    本だと、こういうとき、ぱらぱらと読み直すんだけどなあ。
    って思います。
    カクヨムにしおり機能欲しいです。

  • 第1話への応援コメント

    ビジュルがどうしても浮かばなくて困惑する笑

    作者からの返信

    島本葉さん
    ですよねえ。
    精霊なので、小人みたいなイメージで書いていました。
    でもでもでも、耳毛です! き、きたない?
    なので、笑いながら書いておりました、耳毛の物語。
    はははは(汗)。

    クロノヒョウさんのお題のお話、島本さんの、よかったです。
    そう、似たテーマだったのです!
    わたし、あんなふうに書けなかったのでいいなあって思いました。

    リベンジしてみたけど、1000字では収まらないので、
    企画への参加は諦めました。
    お題がいいなあって毎回思います。

  • 第1話への応援コメント

    小説の素晴らしいモチーフです。
    誰も、「耳毛」の存在なんかに注目していないのに……。(笑い)

    でも、左右にきちんと一本ずつたたずんでいる宝物や。これからは、ずっと離れないでね。

    作者からの返信

    神崎太郎さん
    えへへへ。
    耳毛って見たことなかったので、楽しくて! ←え?
    しかし、気づきました!
    左右にあるんですねっ。物語世界が広がりそうです!

    耳毛、抜かれませんように。
    おとうさん、大好きだし。

  • 第1話への応援コメント

    耳毛の!!
    精霊!!!(○゚∀゚)ガハッ∵∴
    しかも生まれ変わった!!!
    なんて可愛いふざけた話!!
    もうね、大好き!!(ノ∇≦*) キャハッッッッ♪

    作者からの返信

    にわ冬莉さん
    昨夜、不気味に笑いながら書きました。ぷぷ。
    耳毛の精霊はおとうさんが大好きなんです!
    駄目な感じのおとうさんを応援しているのです!
    ぷぷぷ。

  • 第1話への応援コメント

    おもしろかったです。耳毛の精霊は生まれ変わって、また耳毛の精霊になるんですね。よかった。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    耳毛の精霊はおとうさん大好きですから、おとうさんの耳毛に転生したのです。
    コメントありがとうございます!!

  • 第1話への応援コメント

    西しまこ様。

    可愛いです!
    あのやり取りから生まれたお話とは思えません。
    西しまこ様にも、幸せの耳の毛があるのかもしれませんねぇ。(笑)

    作者からの返信

    綴さん
    はうー!
    わたしにも耳毛がっ!!!

    なかったー
    よかったー
    幸せは欲しいけれど、耳毛はちょっと(おい)。

    旦那さんの耳毛はまだチェック出来ていません。
    それとなくチェックすることの難しさ!

  • 第1話への応援コメント

    冗談とか変なテンションとか妙に強調されるので、どんなイロモノなのかと思ったら……何か立派な童話じゃないですか。
    むしろ絵本の王道って感じの雰囲気です。

    まあ人間の耳毛(旦那さんでしたっけ?)って、どういうわけかあれっ?って思っちゃうモノですけど、よく考えれば猫の耳毛なんかふっさふさでいいものですよね。
    いずれにしても、耳毛さんにも転生があるようでよかったです。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    書きながら笑っていたのです。
    だって、耳毛です。

    そう、でも、ねこにもあるなあって思って。
    むしろねこの耳毛はかわいい!

    わたし、絵本をほんとうにたくさん読んで(声に出して読んで)、
    たぶん、あたまの中に大量の絵本が入っているのです。
    だから、そこはふわっとテンプレに当てはめてしまえるのだと思います。

    そう言えば、まだ耳毛を確認しておりません。むむ!

  • 第1話への応援コメント

    抜かれてしまった可哀想な耳毛さん。
    よかった、よかった、またお父さんの耳の中に転生してよかった。
    素敵な絵本を読んでるみたいで、心がほっこりしました。( ´ ▽ ` )ノ
    こんな話が書けるのは、心が優しいからなんでしょうね。

    作者からの返信

    あまの天使さん
    こころはときどき真っ黒ですよ? ふ・ふ・ふ・ふ・ふ。

    耳毛が気になって仕方がないので、こんな話になってしまいました。
    とりあえず、また伸びて幸運の耳毛になるのでしょう。

  • 第1話への応援コメント

    わたしはなんとなく耳毛が怖いのですが、この耳毛の精霊はかわいいです。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん
    「山姥の耳毛」読んできましたー!!
    おもしろくてレビュー書こうと思ったら、ネタバレしか書けなくて悩んでいます(笑)。
    耳毛つながり(?)嬉しいです!!

    コメントもありがとうございました!