応援コメント

違える 僕のスープとたんぽぽ」への応援コメント

  • 命、言ってしまえば貴重な「時間」をかけて作ったのに、
    お客さんが喜んでくれないのは辛いですね。
    余計な手間だったのだろうと自分で納得できるか、
    美味しいと言ってくれない客を悪いと思うか。
    前者であるべきなんですが、必ずしもいつもそうあれるかというと、何とも。

    素晴らしい詩でした。難しくてちゃんと理解できてるか怪しいですが、
    凄く好きな詩です。

    作者からの返信

    爆裂五郎さん、ありがとうございます。詩、読んだくださりとても嬉しく思います。お返事が遅くなってしまってすみません。

    子どもの頃、祖母のご飯がとても美味しくて、どうやったらこんなに美味く作れるのかと尋ねたことがありまして。愛を込めてるからなのだと祖母は言っていたのですが、当時を思い出しながら書きました。

    たとえ相手のことを好いていても、ずっと仲良しでいたいなと思ったりしても、縁のない方には心を尽くしても伝わらなかったり、結局うまくいかなかったり。悲しいですが、そんなもんだよな、仕方ないよなって自分に言い聞かせることが多かったので、こんな詩を書いてしまったのだと思います。

    文章が纏ってなくてすみません。少しでもいいなと思って頂けたなら、とても嬉しいです😌

  •  内容は苦しいいんですが、素敵な作品ですね。スープを作り続けるところ、とても励まされます。君は変わらずスープを作り続けられるか?って、そんな声を聞くことができました。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、コメントありがとうございます。お返事が遅くなってしまって、すみません。
    真心、通じることもあれば、そうでないこともありますけど、ごくたまには、報われることもあったり…(笑)そんなときは、人の有り難さが身に沁みるような心地がいたします。