気づき始めている→大人の客観的な視点を持ち始めている→ほろ苦くとも、へたに夢を見させ続けるより、良いタイミングだったのではないかなぁ……と個人的には、思います。
秘密にしていたことを伝えるという行為は、相手の理解力を認めるのと同義…といいますか、「信じているよ」と伝えるようなものだと思うのです。
夢をみないというのとも違いますが、
気づきはじめているところを嘘で晦まして、大人(隣人)や現実を信じられなくなったり、現実に目を背けて、ファンタジーな頭で生き続けるよりは、立派な大人に育ちそうではありませんか?
うん。よい選択だったのではないかと……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただき、ビターな記憶を和らげることができました。ありがたいです。
本当に、あの場面は冷や汗ものでした……。
私は兄弟の1番上なんで、1番下(6つ下)が騙されている限りサ○タは来る‼️と。
だから全力で騙しました。
高校まで来てくれたことを思い出します(笑)
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます!
それは素敵なサンタさんですね☆
その全力な姿は、とても素晴らしい思い出だと思いますよ(*^^*)