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2023年4月13日 08:09
儚きも美しい詩です。きっと、たくさんの患者の死を見届けていらっしゃるかと思われますが、その悲しみは、はかり知れないもの。けれど、貴女の笑顔があればこそ、患者さんたちも心穏やかに旅立てるのだと思います。短い文章ながら、よく情感が伝わってきます。きっと、この詩人の患者さんもご主人と天国で笑みを浮かべていることでしょう。ありがとうございました。
作者からの返信
肉親と親しい友人を立て続けに見送っていろいろと考えております。 人は生きてきたようにしか死ねない、と言いますが、果たしてそれは本当でしょうか? 様々な人との最後の別れを振り返ると、その人に見合った死もあれば、なぜこんなに急に……という理不尽な死もあり、複雑な想いにとらわれます。しかし結局のところ、死ぬまではしっかり生きるしか自分にできることはないのだ、と当たり前の想いも抱きます。人生は最後までわからないようです。 優しい御感想ありがとうございました。これからも細々と書いていきます。
儚きも美しい詩です。
きっと、たくさんの患者の死を見届けていらっしゃるかと思われますが、その悲しみは、はかり知れないもの。
けれど、貴女の笑顔があればこそ、患者さんたちも心穏やかに旅立てるのだと思います。
短い文章ながら、よく情感が伝わってきます。きっと、この詩人の患者さんもご主人と天国で笑みを浮かべていることでしょう。
ありがとうございました。
作者からの返信
肉親と親しい友人を立て続けに見送っていろいろと考えております。
人は生きてきたようにしか死ねない、と言いますが、果たしてそれは本当でしょうか? 様々な人との最後の別れを振り返ると、その人に見合った死もあれば、なぜこんなに急に……という理不尽な死もあり、複雑な想いにとらわれます。しかし結局のところ、死ぬまではしっかり生きるしか自分にできることはないのだ、と当たり前の想いも抱きます。人生は最後までわからないようです。
優しい御感想ありがとうございました。これからも細々と書いていきます。