応援コメント

鬼と桜7」への応援コメント

  • 村での居心地は悪い一方で、山にいる謎めいた鬼は優しげ……これは気にならざるを得ないでしょう!
    彼と出会った頃を何度も思い返してみたり、贈り物があれば再び会う口実にもなると考えたり。章の最終話にして、かすみの可愛らしさ全開で大変満足しました。
    次章以降もスローペースながらまた読ませていただきますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます^^
    かすみは祖父が亡くなってから、はじめてひとりで薬師の仕事の重責を背負っていて、少しがんばりすぎてたんですね。そこに薬師と言う肩書抜きで、ただの非力な娘として見てくれる烈火の存在に癒しを感じて魅かれていく……。そんな感じです。種族のわだかまりなどで、これから色々とあるので、ゆっくり読み進めていただければうれしいです☆

  • 俺は自分で書くのはあんなですけど、こういう文章も大好きです。続き待ってます〜!

    作者からの返信

    感想&評価☆ありがとうございます^^
    私が書くのは基本的に、少女漫画の延長のような甘い少女小説なので、男性の方には好き嫌いが分かれるかも知れませんがん、最後までお付き合いいただけるようにがんばります☆