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  • 鬼とかすみ2<終>への応援コメント

    面白かった!

    作者からの返信

    最後まで読了&☆評価ありがとうございます^^

  • 鬼とかすみ2<終>への応援コメント

    意を変える強さ、そして流されずに信じ続ける強さ。かすみと烈火の活躍は言うに及びませんが、勇太や村人たち、他の鬼族の意志もなければ相互理解には至らなかったことでしょう。メインとなる関係性は勿論のこと、こうした周囲の環境の変化というのにも個人的には心動かされました。願いひた走る先で大きな何かに変化を与え得るシーンというのは美しいものですね。大変遅くなって恐縮ですが、完結記念と素敵な物語への祝福を込めて。ありがとうございます!

    作者からの返信

    最後まで読了ありがとうございます!
    現在、WEBでは公開していないものもあるのですが「鬼とかすみ」の前に前に異類婚譚を4つも書いていて、それがすべて悲恋物だったんですね💦 それで『今度こそ絶対幸せにしてやろう!』と書いたのが鬼とかすみでしたw(カクヨムだと、炎の虫としずく姫というのです)
    色々説教くさい感じのくだりもあるのですが、言いたいことはすべてつめこめた作品です。伝わったならうれしいです^^ これからもがんばれそうです。

  • 鬼と少年8への応援コメント

    人が自分の意志を曲げるのは本当に難しく、心理的な労力を要することですよね。本質を見ようともしないのは、ただ常識に身を任せているのが楽だから。勇太が見せた独占欲もそうですが、稚拙な自分を戒めたい気分にかられました。囚われのかすみは果たしてどうなってしまうのか。気になりますね。

    作者からの返信

    勇太はいつもは自分は我慢してでも兄弟の面倒も見るとても良い子なのですが、それゆえに母のように優しいかすみが唯一の救いで大好きなんですよね。だから、誰にもとられたくなくて間違った選択をしてしまう。その対価はあまりにも残酷ですが、ここからがクライマックスなので期待してください☆

  • 鬼と薬師8への応援コメント

    他者との触れあいというのは本当に大きな力を秘めているものだと思います。特に、彼女たちのように異種族同士ですと。孤独から解放するキス。とてもロマンチックでした。

    作者からの返信

    ここが書きたくて始めたお話でもあるので、ロマンチックと言っていただけてうれしいです///てれてれ

  • 鬼と族長7への応援コメント

    やっと一区切りのところまで読めました〜。相変わらず烈火とかすみの置かれた境遇に見られるある種の対称性には美しさすら感じますね。それにつばめと勇太の間にも甘酸っぱいやり取りがあって心が癒やされました!

    作者からの返信

    感想&☆評価ありがとうございます^^
    こつこつ読んでいただけてうれしいです☆ ちょうど折り返し地点ですね。烈火とかすみは種族は違えども、似ているところがあるから魅かれあっているのかも知れません。つばめは同じ年頃の子と遊んだことがないので、結構勇太に興味があったりしますw また、お時間のある時にでも読んでやってください🎵

  • 鬼と領主6への応援コメント

    たとえそれが仮初の父子関係だったとしても、代償行動だったとしても。烈火と朝霞の関係は素晴らしいものだと断言できますね!
    異種族が織り成す信頼と愛情の物語、大好物でございました!

    また、お互いに怯え、反目しあう人と鬼。過去の傷は幾らか癒えていることでしょうが、未だ敵対している二勢力の中、かすみと烈火が結ぶ絆はどのようになっていくのか。

    これからが楽しみです!(相変わらずのスローペースでお恥ずかしいが…)

    作者からの返信

    読み進めていただいてるようで、ありがとうございます^^
    烈火にとって、朝霞との出会いはつらい中にあって救いになっていたと思います。人間は憎いけれど、同時に信頼できる人間もいるということを知ってしまった烈火は戸惑いながらもそれを忘れないことで、後にかすみと出会う。朝霞の出番はここしかないのですが、重要な人物だったりするので気に入っていただけてうれしいです💖
    まだまだ、烈火とかすみには試練が待ち受けていますが、ハピエンお約束なので安心してゆっくり読み進めて下さいw

  • 鬼とひな鳥5への応援コメント

    優しい異端者…読んでいると切なくなってしまいますね。理解され、受容される喜びから切り離されてしまうのは辛いことです。
    次章では彼の過去が語られるのでしょうか。あまり幸せなものではなさそうですが…。

    作者からの返信

    読み進めていただいて、ありがとうございます^^
    『鬼』とは言っていますが、作中に出てくる鬼は、心根は人間とそう変わらない種族なんですね。異形ではあるのですが、村人や私たちが知る鬼が島にいるような鬼とはちょっと違う。
    次章では、烈火の過去が明らかになります。辛い過去ですが彼を形成している重要な要素なのでぜひ読んでいただけたらうれしいです。

  • 鬼と桜7への応援コメント

    村での居心地は悪い一方で、山にいる謎めいた鬼は優しげ……これは気にならざるを得ないでしょう!
    彼と出会った頃を何度も思い返してみたり、贈り物があれば再び会う口実にもなると考えたり。章の最終話にして、かすみの可愛らしさ全開で大変満足しました。
    次章以降もスローペースながらまた読ませていただきますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます^^
    かすみは祖父が亡くなってから、はじめてひとりで薬師の仕事の重責を背負っていて、少しがんばりすぎてたんですね。そこに薬師と言う肩書抜きで、ただの非力な娘として見てくれる烈火の存在に癒しを感じて魅かれていく……。そんな感じです。種族のわだかまりなどで、これから色々とあるので、ゆっくり読み進めていただければうれしいです☆


  • 編集済

    鬼と桜1への応援コメント

    前に読ませてもらった作品ですが、また読みます!

    誤字かな、という報告です。

    >形の良い桜色の唇は艶やかに輝いている。

    艶やか、の読みは「つややか」だとしたら、艶のルビは「つや」かなと思いました。

    しかし、こういうふうに以前の作品をちゃんと書き直して発表されるのいいなと思います。わたしは過去作は恥ずかしくてあまり見せたくない方になってしまってまして💦

    でも過去作でも設定の良かったものは、リライトするのもいいかなと思ったりもして気持ちが揺れてます。

    作者からの返信

    再読ありがとうございます^^
    この話は、そんなにルビは必要ではない作だと思っているのですが、カクヨクはルビを求める方が多いらしいとどこかで聞いたので、ちょっとしつこいくらいルビを振っています。誤字報告、助かります!
    出来れば私も、常に新しいものを提供したいとは思っているのですが、過去に書いて未完のものも多いのでそういうのを完成させつつ公開してもいいかなぁと。あと公募に出したようなものは、ある程度読めるものとして完成しているはずなので、出来るだけ多くの人に読んで欲しいと言う気持ちもあって再録してたりです。

  • 鬼とかすみ2<終>への応援コメント

    完結お疲れ様でした。かすみと烈火の恋が実り、鬼と人の橋渡しになって本当に良かったです。
    この後がどうなったのか、勇太とつばめの関係は? 集落同士の交流は? 想像するのも楽しいですね!

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます!
    最後までお付き合いいただき感謝です(*^_^*)
    もっと書けそうな気もしましたが、一番書きたいところは書ききったので終わりました~。余韻と言えば聞こえはいいですが、やっぱりその後とかちょっと気になりますよね💦 もうちょっと煮詰まったら勇太とつばめでその後を書いてみたいですね。

  • 鬼とかすみ2<終>への応援コメント

    烈火さんが報われてよかったです☆彡
    かすみお姉ちゃんもお幸せに〜

    勇太ぁ、成長したね
    お姉ちゃんは取られちゃたけど、強く生きるのですよ〜w


    そして、完走おめでとうございます
    (❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます(*^_^*)
    TwitterでもRT応援いただきまして、感謝です☆
    勇太はいろいろやっちゃいましたが、一番成長しました!
    たぶん、今後はつばめとケンカしながらも仲良くやると思います。
    かすみは主人公だったはずなのに、気が付いたら烈火にばかり苦難が降り注ぎ大変な目にあいましたが、ちゃんとハッピーエンドになりました✨

  • 鬼とかすみ2<終>への応援コメント

    完結お疲れ様です!
    素晴らしい最終回!ここまで、毎日とても楽しみに読み続けてきました。
    私の頭の中では、かすみも烈火も勇太も、村人や鬼たちも、みんな存在感たっぷりに、生きています。声も聞こえてくるし、山の中を必死で薬草をさがす烈火の姿も、その山の木々のざわめきや湿った夜の空気や草の匂いも、読んでいるとものすごくリアルに伝わってきて、自分が一緒に山を駆け巡っているような気持ちになってドキドキハラハラしながら、けれど、しっかりと確かな信頼感を持って描かれている人物たちが、大丈夫、きっとなんとかする、そう言って、ドキドキしている読者に、語りかけてくれているような気がして、作品の世界にぐんぐん引き寄せられるようでした。
    素晴らしい時間をありがとうございます!この作品に出会えてよかったです!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございます(*^_^*)
    いつも原田さんの感想に励まされていました!
    登場人物たちが原田さんの中で、生きて動いてくれたと言っていただけて感無量です(T_T)うるうる
    作中で自分の信念を信じたり、互いを信じ信頼することで、種族間のわだかまりや周りを変えていくことはテーマの一つだったので伝わっていて、すごくうれしいです。小説としては完結になりますが、これからもかすみと烈火の物語は続いて行くので機会がありましたら、また書いてみたいと思います。

  • 鬼とオニユリ10への応援コメント

    かすみと烈火の想いが村人を動かす(特に大吾)。こういうシーン大好きです!

    作者からの返信

    ありがとうございます^^
    大吾は、かすみがというより薬師嫌いだったので、かすみと烈火が懸命に勇太(息子)を助けようとしてくれている姿に、心動かされた感じです。
    勇太も今後は、父の目を気にすることなくかすみに会えるようになると思いますw
    明日、2話更新して完結となります。最後までお付き合いいただけるとうれしいです!

  • 鬼とオニユリ10への応援コメント

    読みながら、涙があふれました。どうか、人間も鬼も、みんながしあわせになれますように、と心から祈らずにはいられなくて。

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます^^
    二人を応援していただきまして、とっても心強かったです!
    本日更新分で本編はほぼ終わりまして、あとはエピローグ的な話になっています。明日は完結いたしますので、最後までお付き合いいただけるとうれしいです。

  • 鬼と薬師8への応援コメント

    Twitter、なろうでお世話になっております。

    本日ここまで拝読させていただきました。

    読みやすい文章にちょうどいい1話のボリュームでスラスラと読み進められました。

    村の医師を勤める娘かすみと鬼の青年烈火の出会いと恋。
    そして忌み嫌い合う人と鬼との確執を取り除こうと奮闘する二人の姿は応援したくなります。

    それ以外にも人間の領主(もしかしてかすみの……?)や鬼の族長の剛、その娘のつばめもいいキャラですね。

    続きも近いうちに読ませていただきます。

    作者からの返信

    一気にここまでありがとうございます(*^_^*)
    読みやすいと言っていただけてホッとしました~。
    かすみと烈火も応援していただけて胸熱です!

    そうなんです! 領主の朝霞は作中で言及はしていないのですが、かすみのお父さんだったりします。だから、烈火が助けられたのは縁でもあるんですね。気付いていただけてうれしいです☆

    もうすぐ最終回なので、お時間のある時にでもまたいらっしゃってください。お待ちしています(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 鬼とオニユリ5への応援コメント

    ここは素敵なシーンですね。勇太を助けたい烈火が角を折るのも、その意気に感じた村人達もそうですが、個人的には命を諦めない事を知った勇太の父の心情が胸に迫りました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^
    烈火が角を折るのは辛い場面ではありますが、烈火の自分の身よりも勇太やかすみを思いやる優しさが、頑なな勇太の父や村人の心を動かしたと伝わったならうれしいです。よく考えたら、勇太の父ってあまりというか会話上でしか登場したことなかったですね💦急な登場ですみません💦

  • 鬼とオニユリ1への応援コメント

    どうか。どうか烈火も勇太も無事でいて……必死で祈りつつ、読んでいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^
    見守っていてくれてうれしいです。
    最終章、ラストスパートなのでみんながんばります☆

  • 鬼と少年4への応援コメント

    この先どうなっていくのでしょう。どうか、鬼と人、お互いが理解し合える日が来ますように……。強く願いながら、続きを待っています。

    作者からの返信

    かすみと烈火、そして勇太やつばめ。少しずつ育まれていた、鬼と人間との絆ですがついに亀裂が生じてしまいました。
    和解できるように、応援していただけてうれしいです^^

  • 鬼と少年4への応援コメント

    かすみが正しい事を読者は分かっていますが、村長がそれを理解できないのも無理はないし、かすみがそうであるように勇太を責める気にもなれないんですよね。
    これからどうなるんだろう。続きを待ちます。

    作者からの返信

    そうなんですよね。村長は悪者の役割をしてもらっていますが、決して根っからの悪者ではないんですね。頭が固くて頑固ではありますが、立場上、村を守るためにやっていることなので……。あと勇太を責める気になれないと言っていただけてホッしました。勇太も決して悪意があってやったことではないので、そこが伝わっているようで安心しました。^^

  • 鬼と少年1への応援コメント

    勇太の心の動きが「分かるわぁ〜」となっています。たまに誤魔化されそうになる所もw

    作者からの返信

    勇太はかすみ姉ちゃん大好きなんで、ついつい誤魔化されちゃいますねw
    このあと、だいぶ勇太からまわって物語を動かしてくれるのでご期待ください☆

  • 鬼と少年1への応援コメント

    勇太がんばれ〜!

    でも、悲しい結末しか思いつかないのです……(涙)

    作者からの返信

    勇太に応援、ありがとうございます^^
    次回は、勇太VS烈火です! お楽しみに~。

  • 鬼と薬師8への応援コメント

    こういう時、尻込みする男と腹の決まった女。結局、許して貰わないと何もできないのが男なんですよねぇ。

    作者からの返信

    そうですね^^ 烈火が悩んで言い訳を考えているときに、かすみは前しか見てない。医療に携わる者として平等や公平性の概念が強いことも、かすみが鬼に偏見がないことの理由ではるのですが、恋する女の子は一途で強いところを感じていただけなら幸いです☆

  • 鬼と薬師8への応援コメント

    この2人がとてもとても愛おしいです。
    頭の中で、実写版ドラマ化されてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!そこまで言っていただけてうれしいです///
    烈火とかすみ、もうひと山ありますので最後までお付き合いいただけたら幸いです。

  • 鬼と薬師7への応援コメント

    固唾を飲んで見守ります!

    作者からの返信

    今日、続きを更新したので期待通りだったらよいのですが?w

  • 鬼と薬師7への応援コメント

    かすみお姉さん、頼もしいですね

    その頼もしさは表向きだけで内心は、ドキドキしているのか。
    それとも、責任感だけなのか、あるいは天然か?

    想像してしまいました
    続き、楽しみです☆彡

    作者からの返信

    かすみ姉さんは、仕事に対する責任感は人一倍ですが、烈火のことは特別なので怪我して心配という感じですね^^
    ただ、その前に手をつないでどきどきがあったので、ちょっとはそわそわもしてるかも?w

  • 鬼と薬師4への応援コメント

    おお、早くも進展ですね。ピィ子ナイス!

    作者からの返信

    ピィ子、ナイスアシストなのです🐦
    剛も実はピィちゃんがかわいくて仕方ないのですが、建前上態度に出せないでいますw

  • 鬼と薬師5への応援コメント

    烈火に恋しました〜😆❣️
    続き楽しみにしてます(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます^^
    不器用ですが真っ直ぐな烈火を好きになってもらえたらうれしいです🎵

  • 鬼と薬師2への応援コメント

    5章に入ってから、かすみの決意と烈火の葛藤を唸りながら読んでいます。この後が楽しみ。

    作者からの返信

    そう言っていただけると励みになります^^
    5章は、少しかすみの薬師らしい感じを出したいと思って書いたので、少し説明的な文章も多いですが、お付き合いいただけたらうれしいです☆

  • 鬼と族長5への応援コメント

    ああ、勇太んのバカバカ〜
    って仕方ないか
    がんばれ男の子☆彡

    作者からの返信

    勇太はかすみねえちゃんLOVEなので、烈火との仲なんてゆるさーん!なんですよねw いつもは双子の面倒を見るいいお兄ちゃんなのですが、かすみには甘えがちです^^

  • 鬼と族長3への応援コメント

    勇太の思いが胸にしみて……。><。。

    作者からの返信

    勇太は、やんちゃだけど優しくて多感な少年なので、応援してやってください^^

  • 人間がいう『鬼』とは、人間のことではないのだろうか?
    この一文が、胸に突き刺さるようで。
    泣きながら読みました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます^^
    烈火にとってはとてもつらい場面なので、どういう反応がくるか気になっていたのですが、そう言っていただけてホッとしました。
    10万字の長いお話なりますが、完結済みをUPしていますので最後までお付き合いいただけたらうれしいです。

  • 鬼と桜7への応援コメント

    俺は自分で書くのはあんなですけど、こういう文章も大好きです。続き待ってます〜!

    作者からの返信

    感想&評価☆ありがとうございます^^
    私が書くのは基本的に、少女漫画の延長のような甘い少女小説なので、男性の方には好き嫌いが分かれるかも知れませんがん、最後までお付き合いいただけるようにがんばります☆

  • 鬼と桜4への応援コメント

    凄い度胸と思いましたが、かすみは少し変わった女性なんですねw

    作者からの返信

    そうですね。かすみはいつも病や怪我と戦っているので、自分の目で確かめたこと以外はあまり信じないところがあるかもです~。鬼のうわさ話よりも、自分で見た鬼を信じようと思ったみたいです。

  • 鬼と桜1への応援コメント

    こんばんは!ゲンヨショウコ=ゲンノショウコかと思われます。(コメントは消去して結構です)

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    修正しました。助かります~。

  • 鬼と桜5への応援コメント

    一つ一つの描写が美しくて、心にしみます。
    2人のやりとりがとても素敵で、優しい気持ちになります。
    この先の2人が、気になります。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^
    今後も、烈火とかすみの恋愛が中心のお話となりますので、種族の違う二人がどう歩み寄るのか期待してください🌸

  • 鬼と桜5への応援コメント

    続きが楽しみです♪
    早く続きが読みたい!

    作者からの返信

    そう言っていただけるとうれしいです^^
    がんばります!

  • 鬼と桜5への応援コメント

    綺麗な描写で彩られた情景が浮かんでくるようで、文章もすっと入ってきました。
    言葉選びもお上手で、和風ファンタジーを書く時のお手本にしたいくらいです(〃ω〃)
    かすみと烈火のぎこちないやり取りもいい感じですね!
    このあとの展開も気になりますー(*´ω`*)

    作者からの返信

    感想&評価☆ありがとうございます^^
    桜の季節だから、相乗効果があったのかも?
    カクヨムには短編しか置いてなったのですが、今回は10万字のお話になりますので、ゆっくりお付き合いいただけたらうれしいです🌸

  • 鬼と桜2への応援コメント

    美しいみごとな描写に惹きこまれて読んでいます。この先もとても楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます(*^^*)
    第一章は全7話で、ぜひ桜のこの季節に読んで欲しいと思いアップしました。現実の桜と合わせて楽しんでいただけたら幸いです☆