オカンも覚えています。
家の階段をハイハイして上がった2歳の頃の記憶。
ごぼうの入った炊き込みご飯が余っちゃったからお握りにしたら食べるわよね、と母たちが話してるのをお握りにしてもごぼう入ってるじゃんと思った記憶も。

浬さん、お疲れ様です。だんだん浬さんの様子が分かってきてドキドキしますね。ぼくもだいぶ前に台湾へ仕事で何度か行きましたが、占い師のおじさん凄いですね。ぼくは、『桜の下で君は眠る』を読んでいるので、切り刻まれることもあるかもな～？って思っていましたが、そのおじさんは、浬さんの小説なんて読んでないですよね？しかもだいぶ前だし。ぼくら台湾で一度出逢ってるかもしれませんね？　
すみません、暴走しました。