旅は突然に!!!

「ただいま〜」

私が寝ようとした時、ちょうどお父さんが帰ってきた

「おかえり!お父さん!」

私は走ってお父さんに抱きついた

「グハッ…な、渚は元気だなぁ…」

「えっへへ〜( *´꒳`* )」

「そうだ!お父さんに聞きたいことがあるんだ!」

「?なんだ、渚」

「言い伝えの意味!お父さんは知ってる?」

私は聞いてみた、でも…

「ん〜…お父さんは知らないなぁ…」

「お、お父さんでも知らない!?!?」

ここの言い伝えの意味はなんなんだ…?き、気になってしまう!!!!!

「よし…決めたっ!!!!」

「「?????」」

私は両親に向かってこう言った

「私…旅に出るっ…!!!!!!」

「「……へ?」」

「善は急げ!!!早速準備だぁぁ!!!!!」

私は急いで部屋へと向かった

「「( ゚д゚)ポカーン」」

両親はその場でぽかんとしてたみたいw

_

「あれと〜…あ、あとはこれかなぁ…」

私はリュックの中に必要そうな物を詰め込んでいた

「あ、これは必要かも」

私は1冊のミニノートとペンをリュックの中に入れた

「うんうん、いい感じ!」

「……ふわぁぁ」

時刻は午後9時…

ね、眠すぎる…いつもは11時から12時の間に寝ているっていうのに…

「……疲れたのかな……」

「…とりあえず、今日は早く寝よう!」

そうして、私はベットの中に入り、眠りについた

to be continued…

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