応援コメント

追記 代替案と感謝とちょっと宣伝」への応援コメント

  • 読書感想文、私にとってはもう遥か彼方の出来事です。
    ただ、自分の読んだ本の感想を書くだけですが、あれはけっこう「本を読んで面白いと感じた自分」の気持ちを整理して客観的に確認する意味では良かったんじゃないかと思ってます。
    当時はそんなこと考えずに書かされていただけですが。
    その本を読んで、どこに感動したのか、どこでハラハラしたのか。そう言った部分をしっかり確認していれば、曲がりなりにも物語を書いている今、役に立ったのにな、と後悔しています。

    作者からの返信

    桁くとん様、コメントありがとうございます。

    自分の感想や気持ちを整理するという視点は新鮮でした!
    確かにそう言われると感想文を書くメリットも感じます。
    ただ、実際のところ彼らにその魅力が伝わりますかねー。

    私はそれを苦行に感じていて、お恥ずかしながらメリットなど考える余裕もなかったです。

    でもどこに心を動かされたのか、どの部分を気に入ったのかとまとめることはいい経験かもしれません。私は書いたことないのですが、読書ノートの文化と地続きかもしれませんね。