第13話 ティータイム

ふぃ~っ(´∀`)つ旦~~

ここら辺でひと休みでぃすっ!


読者さんはこのくそおやじの駄文でお楽しみ頂けていますでしょ~か?


と、いうことで

Masakiのエッセイ恒例

ティータイムでございます。


俺の処女作読んでいただきましたでしょうか?

そう

【捨てれんが倉庫の猫】にも

ティータイムを設けて、ちょっと読者さんの皆様にも小休止で落ち着いてから、また俺の書籍を読み深めて頂ければと思いまして設けさせていただいております。


まあ、フリートークがあるノベルもいいんじゃないすかってことです(笑)


まあ、近況でも一話完成したら

お話してるんですけど


やっぱりノベルの中でも

筆者の等身大を見ていただくと嬉しいかなってね


さて

今日のお飲み物はこちら

【はと麦冷茶】でございます。

ウチは麦茶をクッソ飲みますので、大量生産するんです。


ですので、大五郎のペットボトルで

ガッツリ濃いめに作りおきしておき。


冷蔵庫にインしとくんですよ。

それで飲むときに氷をピッチャーにぶちこんで、水で薄めるわけです。

そうすると、大概は持ちます。

急なお客さんでも速効で作れますしね。


なかなか、重宝しますよこのやり方は


このお茶のお供は


やっぱ

水羊羹ですねぇ~

俺は大好きですっ!


この水羊羹が好きでおみやげやお中元でこれが届くと、もうヤバイです。


それを俺が見た数秒後は通常は鈍重な俺でも1200倍の早さが発動し、五個くらい無くなってるわけです。


いやあ、そんときは母親に

99MAXコンボのマッハビンタを食らいました。


そのあとといってはなんですが

俺の目の届かない所や見つからない場所に隠されましたけどね(笑)


さあ今回のお話ですが

【男子厨房に立ちなさい】です

その中の一話ごとにある題名で気になってるこの値段ですが、


実はこれ俺がまだクソガキだった頃

毎日のように料理を作っていて


親父は毎日、海○雄山のように味を評価していたわけですよ。


その評価たるや

毎月のお小遣いに連動していると言う

スーパーシビアな制度が施されていたんですよ?


そう、ウチのお小遣いは

まさに歩合制、フルコミッションと言うまさに資本主義な家庭でした。


だからもう失敗は許されないんですよぉ~(T0T)


その日の料理が不味ければ

ノーマネーと簡単に評価されてしまう。


その中でも、お金になった料理だったんですねぇ!


といいつつ、取り敢えずこの価格はフツーの飲食店の売価じゃないので

そこは注意っと....


とにかくあの当時男の子が料理なんてしてると、よく女ったらしとばかにされたものですが


大人になった今、かなり評価が上がりましたね。


だからこそ

「男子厨房に立ってください」

なんです。


もう男子は料理できないとあまり異性から評価されません


でもね、料理がうますぎるとそれもいけないんですよ。だって女子って嫉妬するんですから、こういうのでも


だから、俺の彼女に弁当作ってもらおうとしたら、もう文句たらたら

「あんたが作ればいいじゃんっ!」の一点張り、男子って彼女の作ったお弁当ってもうそれだけで有頂天やん?


それになってくれないんですよ。

それはさすがに辛いですよ


だから、バレンタインの手作りチョコももらえないんですよ実際ね

そういうのがありますから、イケメンに自身がない方は

料理レベルもほどほどに...


一気に女子からのひんしゅく買いますからねえっ!


それだからといって

一切厨房にたたないと、大人になって奥さんからまた井戸端会議のぼやきやトゥイッターのつぶやきのネタにもなりますよ....

((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


なにやるでもほどほどが一番です。

俺みたいにストイックにやってもだーれも誉めちゃくれませんぜ


せめて、家庭科一級くらいがちょうどいいですよ。


てなわけで、俺の料理談義でした。

このあとも【男厨】をお楽しみくたさい。



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