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  • 第十話への応援コメント

    誤字報告
    俺にへばりついていたツナは体力の限界ぎきたのか寝息を立て始めていた。→俺にへばりついていたツナは体力の限界がきたのか寝息を立て始めていた。
    ですかね?
    ツナちゃんの両親は、ツナちゃんを本当に人間か?と怖がり怯えていたのか…。ツナちゃん母疑惑だった先輩の朝霧簪と同姓同名な別人説。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 訂正いたしました!!!

  • 第十話への応援コメント

    お…重い…!
    それはそれとしてこうなると先輩=母親説はイメージにズレがあるような?

  • 第九話への応援コメント

    オラッ中ボスさんの不味い所がまずい事になってヒロイン達に「美味しい…♥」って言われながら噴水(例え)みたいになってまずい事になれオラッ最終的に「貴方達のパパですよ♥」されろオラッオラァ!

  • 第七話への応援コメント

    我慢してる時点でですね…??

  • 第六話への応援コメント

    おお…

    謂れのない誹謗もなにも、ロリにうっひょひょーい!と思ってるやつは完全に…

    まあ気持ちはわかる。

  • 第四話への応援コメント

    ロリにうっひょひょーい……w
    ついに取り繕わなくなったw

    気持ちはわかる。

  • 第九話への応援コメント

    正直肉体だけなら中ボスの方が人間かどうか怪しいよ

  • 第九話への応援コメント

    主人公がロリコン紳士なせいで性欲ゲージが上がってるんやね( *´艸`)
    世間体とか倫理観とか肉体の安全性とかダンジョンサイドによる改良でどうでも良くなってるはずだし、素直になっちゃいなよ(笑)

  • 第九話への応援コメント

    性欲…ですかね。←直球…すぎませんかね(まぁ知ってた)。

  • 第八話への応援コメント

    うひょるって動詞だったんだ、、、、、

  • 掲示板への応援コメント

    何か見つけたからやってきた!

    そいや、書籍にもなったあっちは更新しないの?

    作者からの返信

    若干……若干、モチベーションが上がらない感じのアレなんです。いつかは更新します。いつか……。

  • 第八話への応援コメント

    部屋の天井に張り付いているアメさん…なんで?(宇宙猫感)
    アメさんはサムライガールだと思ってたんだけど、ニンジャガールの素養も有ったのか。

  • 第八話への応援コメント

    これ後ろ二人何も言ってないだけで行動に移したってことは見たかったってことですよね???

  • 第七話への応援コメント

    これから…これから…?


  • 編集済

    第八話への応援コメント

    どうあがいてもエッッ!すぎではありませぬか…⁉︎(歓喜)
    ツナちゃんは、中ボスのロリコンの夢とツナちゃん母だと思われていた先輩の中ボスに対するドスケベな感情を掛け合わせた、実質中ボスと先輩の子どもみたいな存在なのでは…?(名推理)
    つまり、ツナちゃんがエッッ!で中ボスがうっひょひょーい!してしまうのは当然の事なのだ!(ぇ。

  • 第八話への応援コメント

    うっひょひょーい!
    このむっつりどもめ!!

  • 第七話への応援コメント

    成る程、アメちゃんは猫だったのか…!つまり、小さい様に見えて伸ばすと実はそれなりに有る…?猫の様な伸縮性を使って攻撃(辻斬り)をする感じだったりするのか…??
    女子だけでパジャマパーティーをするかと思ったら、中ボスの生態(意味深)観賞会になっていた…⁉︎

  • 第七話への応援コメント

    >これから俺がロリコンになってしまうことがあったのならアメさんのせいだろう

    『これから』俺がロリコンに『なってしまうことがあったら』……とは……?

  • 第七話への応援コメント

    なりたいもの、一位お嫁さん、二位世界大統領、三位辻斬り…うーむ、極端…!
    それにしても、アメちゃんはエッッだな…。

  • 第六話への応援コメント

    でも確かにわかってる範囲だけでも聞いておいた方がいいだろうなぁ
    謎のヤンデレ朝霧さんが何か行動する前に…

    それはそれとしてアメさんの生脚かぁ…えっちですね

  • 第六話への応援コメント

    おぉ

  • 第六話への応援コメント

    世の中の男女、いちゃつくときに子供っぽい言動をするだろ
    それに奢ってもらおうと甘えるときとか、かわいこぶるときとか、とにかく人に好印象を与えようとするとき、子供の真似をするんだ。人類は
    英語でも整った顔立ちをベビーフェイスとか呼んだり、愛する女性をベイビーとか呼んだり……。多くの文化圏において、そうだろう!? みんな心の奥底では小さい女の子が最高に可愛いと思ってるんだよ! 違うか!?
    人類だけでなく、生物的にも割とそうだったりするのかも知れない…。

  • 第六話への応援コメント

    驚異の15歳差
    ダンジョン側でよかったー
    外だと捕まってたよ

  • 第六話への応援コメント

    墓穴を削減機で掘っていくスタイル!
    このままブラジルまで突き抜けそう

  • 第六話への応援コメント

    9歳!?
    中ボス!!警察に行こう!!!

  • 第五話への応援コメント

    大まかでも具体的に年齢出されるとカナブンがカナブンとしてリアリティ出ちゃうな…

  • 第五話への応援コメント

    ここで繋がるの!?

  • 第五話への応援コメント

    愛人枠水瀬の出番だな!?

  • 第五話への応援コメント

    やばーい!!w

  • 第五話への応援コメント

    水瀬ー!来てくれー!空気を軽くしてくれー!

  • 第五話への応援コメント

    掲示板3の最後に出てきたヤンデレさんじゃん
    ここで回収されるとは

    不正魔導は悪魔みたいなのを召喚して倒したのかな?

  • 第五話への応援コメント

    おや?何やら雲行きが…?だとすると、ツナちゃんは何者…?

  • 第四話への応援コメント

    女水瀬。もうそういう枠なんですね。……うっひょっひょーい!

  • 第四話への応援コメント

    「俺はロリにうっひょひょーい! 」

    こやつ…取り繕いすらしなくなってきてるな…???

  • 第四話への応援コメント

    数ページ前で「俺はロリコンじゃない」って言ってたのにロリにうっひょひょーい!するのか……

  • 第四話への応援コメント

    中ボスはロリにうっひょひょーい!はするけど、ホラーにはうっひょひょーい!しない派なのか…。何でや…!ロリ幽霊とかロリゾンビだって良いものだろ…⁉︎
    そして、こいつツナちゃん母と色々(テレビ通話)するんだ!あ"ーっ"!!

  • 第四話への応援コメント

    よく耐えた!


  • 編集済

    第三話への応援コメント

    ついにアサが明らかになってしまった……

    いやこうなってくるとツナが朝なのか?
    アサとヨルでキヅナ、という、インセストタブー感のある、めっちゃ辛い話の可能性も?

    うう、気になる……

    ※返信へ あっ!! おっしゃる通り、大事なこと忘れてました!!! すみません!!

    作者からの返信

    基本あだ名呼びのせいで本編にはあまり出てきてないんですけど、ツナちゃんの名前は朝霧キヅナです!


  • 編集済

    第三話への応援コメント

    誤字報告
    まだまだ幼い時期だったがなんとなく「都合のいい場所に都合のいい異性がいたというような雰囲気を感じていた。→まだまだ幼い時期だったがなんとなく「都合のいい場所に都合のいい異性がいた」というような雰囲気を感じていた。もしくは、「 の部分の削除
    ですかね?
    出会ったのがトリガーになったのか、夢というか昔の内容を思い出したみたいですね。やはり中ボスと仲の良かった先輩でありツナちゃんの母親か…。
    もし仮に先輩と例のアレ(意味深)をしてアレ(意味深)が出来ていた場合、先輩や中ボスは一緒にダンジョン行っていたのか、意外にもわざマシン父みたいに断ってたのか、果たしてどうなっていたのやら…?
    先輩の敗因はロリじゃなかった事だ…ただそれだけなのだ…。せめて後輩であったならばワンチャンあったであろうに…!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!!!訂正します!!!!!

  • 第一話への応援コメント

    迷走中(暴走中?)のヒルコ可愛すぎるので是非ともご活躍のほどを!

    あと、邪悪なおっさんも好きなので今後も出番あるとうれしいです
    …愛人枠ではないですよ?

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    水瀬とヒルコが可愛すぎるということですね! 了解です!

  • 第五十四話への応援コメント

    ヒルコのおかげでいろいろぶっ飛んでるけど結構ヤベー惨劇になってるよな???

  • 第五十三話への応援コメント

    【練武の闘技場には基本アホアホ探索者しかおらず】

    もうちょっとこう…手心というかですね…いやその通りだけど…

  • 第二話への応援コメント

    誤字報告
    ここはここで残して居住地を帰るのもアリかと思いまして。→ここはここで残して居住地を変えるのもアリかと思いまして。
    ですかね?
    何でや!広い温泉は別にエッッじゃないやろ!…いや、女の子達と同棲してて広い温泉はやっぱりエッッかも知れん…()。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 訂正いたします!

  • 第一話への応援コメント

    アメさん、ツナ、ヒルコに一票ずつ!!

    誰が負けヒロインになっても悲しい……しょうがないけど……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    参考にします!!!!

  • 第一話への応援コメント

    やっぱり邪悪な水瀬のおじさんは愛人枠なのでは?ボブは訝しんだ……

  • 第一話への応援コメント

    ヒロイン全員魅力的です!(ヨルの同族)

    まったく、ロリは最高だぜ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    やっぱりロリは最高っすねぇ!

  • 第一話への応援コメント

    邪悪だけど人情に厚いおっさんが死亡フラグを立ててる…()。
    何故か関西弁を喋るゴブリンのゴブ蔵の助言によって、ロリコンである事と重婚である事への迷いを捨てた中ボスはやはり良かったですね…。恋愛においては常套手段ではありますが、〇〇だからという理由等でヒロインを負けヒロイン化させて不幸にしているのがとても多いので…。
    ツナちゃん、アメちゃん、ヒルコ、そしてまだ見ぬロリヒロイン?を中ボスは愛して欲しいですね…!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    参考にさせていただきます!!

  • 第一話への応援コメント

    ツナのお母さん候補の人はどうなったんだろう
    確かあの場にいたよね?

    恋愛相談スフィンクスとヨルの掛け合いが好き
    たまに出てきて欲しい

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    恋バナスフィンクスは自分もお気に入りなのでまた出したいですね!
    アイツら別に同一個体じゃなくて量産出来るので出そうと思えば出せますし!

  • 第五十四話への応援コメント

    ヒルコという嫁さんに水瀬という愛人もGETした中ボスさんの明日はどっちだ!!?

  • 第五十四話への応援コメント

    wwヒルコ可愛いすぎる

  • 第五十四話への応援コメント

    ダンマスは、ダンジョンコア持ちのモンスターを作って外に出る問題を解決していたのか…。
    人は変わるものだと言いましたが、ヒルコが中ボスに心を開いたっぽいですね…!嫁が3人目…⁉︎
    それにしても、まさかの不正魔導さん達が死んだだと…⁉︎強い奴は居なかったはずなのに何故…?

  • 第五十四話への応援コメント

    おっもしろ……なんだいこの魔術みたいなストーリーテリングは……

  • 第五十四話への応援コメント

    すごい情報が錯綜しているけど、ヒルコが笑顔ならいいや
    結構染められたいタイプだったのね(笑)

  • 第五十四話への応援コメント

    「尽力を尽くして」は頭痛が痛いパターンですよ。
    尽力して、か、力を尽くして、が
    良いのではないかと。

    作者からの返信

    ありがとうございます!訂正します!!

  • 第五十四話への応援コメント

    三人目ぇ!!

  • 第五十三話への応援コメント

    俺はヒルコが大切だ…だと…⁉︎急な告白は中ボスの特権。コレはクリティカルヒットして堕ちちゃう奴か…⁉︎
    わざマシン父母とかなら実質家族みたいなものだけど、邪悪なおっさんとは家族になった記憶は無いですね…(辛辣)。
    攻略しても外に出られる訳じゃないのにダンジョンの攻略…?つまり、ダンジョンコアまで行って何かするとかかな…?

  • 第五十三話への応援コメント

    ダンジョンのコンセプトも座敷牢に寄ってるから攻略が脱出に繋がるのかな?

    脱出出来たら1回ヨル1人で掘り進めるチャレンジしよう

  • 第五十一話への応援コメント

    水瀬のネタに対する捨て身な行動はホントなんなんだよ…!

  • 第五十二話への応援コメント

    ヨル、ヒル、ユウ、キヅナ、か……!
    名前今更気づいてしまった……。

    毎回楽しみにしています!!

  • 第五十二話への応援コメント

    勝手に陸に打ち上げられてグテってしてるタイプの邪悪なおっさんはともかく、ヒルコは(ダンジョン探索的な意味で)中ボスとの相性が良いんだから命を投げ出さないでくれ…!
    コレはヒルコがトゥンクしちゃったかな…?

  • 第五十一話への応援コメント

    邪悪なおっさんはやはり中ボススレ民だったのか。ロリに二股掛けるロリロリゴミカス男になっておもちゃになるのは最早構わないけど、邪悪なおっさんが間に挟まるのは違うだろう…⁉︎

  • 第五十一話への応援コメント

    水瀬はネタのために自分を巻き込むの躊躇しませんよね。
    ダンジョン国家のNo.2になっちゃったのもそうですけど……。

  • 第五十一話への応援コメント

    まさかの水瀬含めての三股ww

  • 第五十話への応援コメント

    おかしい…関西弁で喋るゴブ蔵さんはともかく、関西弁で喋る猫?には会ってるはずなのに信じて貰えてない…!

  • 第五十話への応援コメント

    >ツナの中では俺は地下何十メートルかも分からない土の中に埋まっても助かる判定なんだ。

    >まぁ最悪……俺が全力で上を掘れば、大概の場合ならなんとかなるだろう。

    そういうとこやぞ

  • 第五十話への応援コメント

    ゴブ蔵に関しては珍しくヨルが被害者(?)なんだよなぁ・・・

  • 第四十八話への応援コメント

    邪悪なおっさんしれっと仲間面してるのホント笑う

  • 第四十七話への応援コメント

    水瀬ほんとお前さぁ…

  • 第四十二話への応援コメント

    「君の方がおかしいと思う」に激しく同意しかない

  • 第三十四話への応援コメント

    ???「誉れは浜で死にました!」

  • 第五十話への応援コメント

    ゴブ蔵元気してるかな

  • 第四十九話への応援コメント

    あの時、水瀬バリア(ヒルコと入れ替え) が発動さえしていればっ!!

    ・・いや、あの邪悪なオッサンは、絶対に手を離さないな。この太古のダンジョン探検は必然だったのか

  • 第四十九話への応援コメント

    不正魔導をしようとしたのを中ボスがぶっ飛ばして中断させてしまったせいでまさかの数百年前に出来たダンジョン内に飛ばされてしまったのか…。夕長家等の事も考えると、ツナちゃんの母疑惑の人の話も本当だったと。それにしても、邪悪なおっさんやツナ母疑惑の人の話を自分達が身を持って体験しちゃってますねぇ…。

  • 第三十九話への応援コメント

    みなもの時とリアクションが違いすぎて吹くわ

    ロリコンの鑑や

  • 第七話への応援コメント

    アクティブスキルがなくてもパッシブスキルを活用できると思います。 たとえば、自己再生。


  • 編集済

    第四話への応援コメント

    天才型ヒロインが好きな私としては、3つ星w。

    そしておそらく「永遠の青春」もDPで買えると思います。

  • 第二十六話への応援コメント

    正直ツナ可哀想と思っていたけど仕組まれていたのか

    そういえば若くして神に選ばれる天才って設定あったな


  • 編集済

    第二話への応援コメント

    積極性だと聞きました。 この場合(経済的安全など様々なケースがあります)、冒険そして自由心。 しかし、私自身はそうは知りませんw。 ひとくちに「女の子」といっても、いろいろな人がいるのですw。

  • 第一話への応援コメント

    無料Wi-Fiは確かに切望されています!

    …ただし安全な場合に限ります。 そうしないと、悪意のある外部当事者がこれを使用して、WiFi に接続されているユーザーに対してさまざまな悪さを行う可能性があります。

  • 第四十八話への応援コメント

    ダンジョン側に魔法で干渉出来るから不正魔導なのかな
    ヒルコとヨルがいたら大体のダンジョン余裕そう

  • 第四十八話への応援コメント

    完全に地上との繋がりがない状況だとダンジョン外に排出されずに死ぬという邪悪なおっさんの嘘がまさかほぼ現実になるとは…やはり邪悪だな!

  • 第四十七話への応援コメント

    ダンジョン側全員癖が強いのに一番癖が強いの一般人の水瀬なのどうなってんだよ!

  • 第四十七話への応援コメント

    水瀬ホント好き

  • 第四十七話への応援コメント

    ダンジョンマスター達を襲おうとしていたけど、なんか急に微妙な仲間割れするの草。

  • 第四十七話への応援コメント

    水瀬もヒロインだった…?(ぐるぐる目)

  • 第四十六話への応援コメント

    タチの悪い保険屋や不動産屋がやる手口。
    ダラダラ長い約款やら条項で聞く気を無くす奴ですね。

  • 第四十六話への応援コメント

    会議とかの質の悪い技法かな?
    長時間の眠くなるような回りくどい話やセンセーショナルで中身のないテーマ、複数のつまらない議題を重ね、自己責任で退席者を許容し、最後に選別された数名で重要事項とそれが生む利益を共有して決定するやつ。
    参加し自分の意思で退席した以上、決定に従うのも重要事項の詳細や裏事情を知らされてないのも当然だよね、ってしたり顔で言われると黙るしかなくなるんだよなぁ...

  • 第四十六話への応援コメント

    水瀬、知恵の回るクソガキ説

  • 第四十六話への応援コメント

    某ワザップジョルノみたく、
    あなたを詐欺罪で訴えます!理由はもちろんお分かりですね?あなたが皆をこんなウラ技で騙したからです!覚悟の準備をしておいて下さい。ちかいうちに訴えます。裁判も起こします。裁判所にも問答無用できてもらいます。慰謝料の準備もしておいて下さい!貴方は犯罪者です!刑務所にぶち込まれる楽しみにしておいて下さい!いいですね!
    って邪悪なおっさんは言われる事になるんだろうか…?

  • 第四十五話への応援コメント

    誤字報告
    ダンジョンが出来たのはは今回が初めてじゃなくて→ダンジョンが出来たのは今回が初めてじゃなくて
    ですかね?
    バグって地上に出られないせいでホントに死ぬとかダンジョンは数百年毎に出来るとかいうのは本当なのだろうか…?
    それにしても、おっさん達が全力でハンカチ落としをするとか何だこの地獄は…()。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 訂正いたしました!

  • 第四十五話への応援コメント

    このおっさんマジでホンマww
    …と思ってたら爆弾発言☓2

  • 第四十五話への応援コメント

    死者が出たら地上側が騒ぎそうだけどどうなんだろ
    おっさん信用していいのかな?

  • 掲示板への応援コメント

    おやめの前に居るのに笑わせんなやぁ!wwwwww

  • 第六話への応援コメント

    やっぱり僕は王道を往くソード系ですか…

  • 第四十四話への応援コメント

    まぁ、人手不足はどんなものにおいても深刻な問題だからね…なんだかんだで解消しないと生きていけないと思う。
    まぁ、その点練武の闘技場は中ボスが居て百人力だから問題無いな!(ぇ。

  • 第四十三話への応援コメント

    不正魔導どっかで見たと思ったら掲示板だ。
    今まで出てきたの大体ゴリラだったから魔法使いは珍しいね。
    魔法戦が強いってどんな要素が必要なのかよくわからないけど。
    この世界魔力とかあるのか?

  • 第四十三話への応援コメント

    誤字(?)報告
    実際に支配したら死にかけたら突然ワープして変な感じになりそう→実際に支配して死にかけたら突然ワープして変な感じになりそう
    ダンジョンマスターの以降で周囲のダンジョンを潰し歩いてるとか……。→ダンジョンマスターの意向で周囲のダンジョンを潰し歩いてるとか……。
    ウチのダンジョンって基本的に狭いから魔法使いが活躍出来ないから→ウチのダンジョンって基本的に狭くて魔法使いが活躍出来ないから
    ですかね?
    ダンジョンの境目を感じ取れるヒルコも中々に人外…。やはり闇の暗殺者だからか…?
    そして、新幹線で出会った女の人はやはりツナちゃんの母親…なんだろうなぁ…。ツナちゃんも自分に似てると言っているし。ただ、ロリコンを隠さなくなった中ボスからの好感度は下降中な模様()。
    不正魔導の名を持つらしいダンジョンの副官で現役冒険者か…中ボスが厄介そうだと思うなら相当強そう(小並)。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!!訂正いたしましたーー!!!!

  • 第二十七話への応援コメント

    4テラの外付けHDD3台目になったわ、

  • 第四十二話への応援コメント

    そんなんだから61ページなんだぞ。


  • 編集済

    第四十二話への応援コメント

    誤字報告
    好意を向けられると好意で返してしまいそうになら。→好意を向けられると好意で返してしまいそうになる。
    ですかね?
    道を歩いていたら急に車が急ハンドルを切って向かってくるかもしれないし、すれ違った人が包丁を取り出すかもしれないし、飛行機が突っ込んで来るかもしれないとしても恵まれた身体能力と超反応でどうとでもなるからやっぱ中ボスはおかしい(確信)。
    まぁ仮に昔好きだった人だとしても、今はツナちゃんとアメちゃんが可愛いくて好きだからね、仕方ないね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    訂正いたしました!!