第十話への応援コメント
お…重い…!
それはそれとしてこうなると先輩=母親説はイメージにズレがあるような?
第九話への応援コメント
主人公がロリコン紳士なせいで性欲ゲージが上がってるんやね( *´艸`)
世間体とか倫理観とか肉体の安全性とかダンジョンサイドによる改良でどうでも良くなってるはずだし、素直になっちゃいなよ(笑)
第九話への応援コメント
性欲…ですかね。←直球…すぎませんかね(まぁ知ってた)。
第八話への応援コメント
うひょるって動詞だったんだ、、、、、
第八話への応援コメント
部屋の天井に張り付いているアメさん…なんで?(宇宙猫感)
アメさんはサムライガールだと思ってたんだけど、ニンジャガールの素養も有ったのか。
編集済
第八話への応援コメント
どうあがいてもエッッ!すぎではありませぬか…⁉︎(歓喜)
ツナちゃんは、中ボスのロリコンの夢とツナちゃん母だと思われていた先輩の中ボスに対するドスケベな感情を掛け合わせた、実質中ボスと先輩の子どもみたいな存在なのでは…?(名推理)
つまり、ツナちゃんがエッッ!で中ボスがうっひょひょーい!してしまうのは当然の事なのだ!(ぇ。
第七話への応援コメント
成る程、アメちゃんは猫だったのか…!つまり、小さい様に見えて伸ばすと実はそれなりに有る…?猫の様な伸縮性を使って攻撃(辻斬り)をする感じだったりするのか…??
女子だけでパジャマパーティーをするかと思ったら、中ボスの生態(意味深)観賞会になっていた…⁉︎
第七話への応援コメント
なりたいもの、一位お嫁さん、二位世界大統領、三位辻斬り…うーむ、極端…!
それにしても、アメちゃんはエッッだな…。
第六話への応援コメント
おぉ
第六話への応援コメント
世の中の男女、いちゃつくときに子供っぽい言動をするだろ
それに奢ってもらおうと甘えるときとか、かわいこぶるときとか、とにかく人に好印象を与えようとするとき、子供の真似をするんだ。人類は
英語でも整った顔立ちをベビーフェイスとか呼んだり、愛する女性をベイビーとか呼んだり……。多くの文化圏において、そうだろう!? みんな心の奥底では小さい女の子が最高に可愛いと思ってるんだよ! 違うか!?
人類だけでなく、生物的にも割とそうだったりするのかも知れない…。
第六話への応援コメント
墓穴を削減機で掘っていくスタイル!
このままブラジルまで突き抜けそう
第五話への応援コメント
やばーい!!w
第五話への応援コメント
おや?何やら雲行きが…?だとすると、ツナちゃんは何者…?
第四話への応援コメント
中ボスはロリにうっひょひょーい!はするけど、ホラーにはうっひょひょーい!しない派なのか…。何でや…!ロリ幽霊とかロリゾンビだって良いものだろ…⁉︎
そして、こいつツナちゃん母と色々(テレビ通話)するんだ!あ"ーっ"!!
第四話への応援コメント
よく耐えた!
編集済
第三話への応援コメント
誤字報告
まだまだ幼い時期だったがなんとなく「都合のいい場所に都合のいい異性がいたというような雰囲気を感じていた。→まだまだ幼い時期だったがなんとなく「都合のいい場所に都合のいい異性がいた」というような雰囲気を感じていた。もしくは、「 の部分の削除
ですかね?
出会ったのがトリガーになったのか、夢というか昔の内容を思い出したみたいですね。やはり中ボスと仲の良かった先輩でありツナちゃんの母親か…。
もし仮に先輩と例のアレ(意味深)をしてアレ(意味深)が出来ていた場合、先輩や中ボスは一緒にダンジョン行っていたのか、意外にもわざマシン父みたいに断ってたのか、果たしてどうなっていたのやら…?
先輩の敗因はロリじゃなかった事だ…ただそれだけなのだ…。せめて後輩であったならばワンチャンあったであろうに…!
作者からの返信
ありがとうございます!!!!!訂正します!!!!!
第五十四話への応援コメント
wwヒルコ可愛いすぎる
第五十四話への応援コメント
ダンマスは、ダンジョンコア持ちのモンスターを作って外に出る問題を解決していたのか…。
人は変わるものだと言いましたが、ヒルコが中ボスに心を開いたっぽいですね…!嫁が3人目…⁉︎
それにしても、まさかの不正魔導さん達が死んだだと…⁉︎強い奴は居なかったはずなのに何故…?
第五十四話への応援コメント
三人目ぇ!!
第五十三話への応援コメント
俺はヒルコが大切だ…だと…⁉︎急な告白は中ボスの特権。コレはクリティカルヒットして堕ちちゃう奴か…⁉︎
わざマシン父母とかなら実質家族みたいなものだけど、邪悪なおっさんとは家族になった記憶は無いですね…(辛辣)。
攻略しても外に出られる訳じゃないのにダンジョンの攻略…?つまり、ダンジョンコアまで行って何かするとかかな…?
第五十二話への応援コメント
勝手に陸に打ち上げられてグテってしてるタイプの邪悪なおっさんはともかく、ヒルコは(ダンジョン探索的な意味で)中ボスとの相性が良いんだから命を投げ出さないでくれ…!
コレはヒルコがトゥンクしちゃったかな…?
第五十一話への応援コメント
邪悪なおっさんはやはり中ボススレ民だったのか。ロリに二股掛けるロリロリゴミカス男になっておもちゃになるのは最早構わないけど、邪悪なおっさんが間に挟まるのは違うだろう…⁉︎
第五十一話への応援コメント
まさかの水瀬含めての三股ww
第五十話への応援コメント
おかしい…関西弁で喋るゴブ蔵さんはともかく、関西弁で喋る猫?には会ってるはずなのに信じて貰えてない…!
第四十九話への応援コメント
不正魔導をしようとしたのを中ボスがぶっ飛ばして中断させてしまったせいでまさかの数百年前に出来たダンジョン内に飛ばされてしまったのか…。夕長家等の事も考えると、ツナちゃんの母疑惑の人の話も本当だったと。それにしても、邪悪なおっさんやツナ母疑惑の人の話を自分達が身を持って体験しちゃってますねぇ…。
第三十九話への応援コメント
みなもの時とリアクションが違いすぎて吹くわ
ロリコンの鑑や
第七話への応援コメント
アクティブスキルがなくてもパッシブスキルを活用できると思います。 たとえば、自己再生。
編集済
第四話への応援コメント
天才型ヒロインが好きな私としては、3つ星w。
そしておそらく「永遠の青春」もDPで買えると思います。
第二十六話への応援コメント
正直ツナ可哀想と思っていたけど仕組まれていたのか
そういえば若くして神に選ばれる天才って設定あったな
編集済
第二話への応援コメント
積極性だと聞きました。 この場合(経済的安全など様々なケースがあります)、冒険そして自由心。 しかし、私自身はそうは知りませんw。 ひとくちに「女の子」といっても、いろいろな人がいるのですw。
第一話への応援コメント
無料Wi-Fiは確かに切望されています!
…ただし安全な場合に限ります。 そうしないと、悪意のある外部当事者がこれを使用して、WiFi に接続されているユーザーに対してさまざまな悪さを行う可能性があります。
第四十八話への応援コメント
完全に地上との繋がりがない状況だとダンジョン外に排出されずに死ぬという邪悪なおっさんの嘘がまさかほぼ現実になるとは…やはり邪悪だな!
第四十七話への応援コメント
ダンジョンマスター達を襲おうとしていたけど、なんか急に微妙な仲間割れするの草。
第四十七話への応援コメント
水瀬もヒロインだった…?(ぐるぐる目)
第四十六話への応援コメント
タチの悪い保険屋や不動産屋がやる手口。
ダラダラ長い約款やら条項で聞く気を無くす奴ですね。
第四十六話への応援コメント
会議とかの質の悪い技法かな?
長時間の眠くなるような回りくどい話やセンセーショナルで中身のないテーマ、複数のつまらない議題を重ね、自己責任で退席者を許容し、最後に選別された数名で重要事項とそれが生む利益を共有して決定するやつ。
参加し自分の意思で退席した以上、決定に従うのも重要事項の詳細や裏事情を知らされてないのも当然だよね、ってしたり顔で言われると黙るしかなくなるんだよなぁ...
第四十六話への応援コメント
水瀬、知恵の回るクソガキ説
第四十六話への応援コメント
某ワザップジョルノみたく、
あなたを詐欺罪で訴えます!理由はもちろんお分かりですね?あなたが皆をこんなウラ技で騙したからです!覚悟の準備をしておいて下さい。ちかいうちに訴えます。裁判も起こします。裁判所にも問答無用できてもらいます。慰謝料の準備もしておいて下さい!貴方は犯罪者です!刑務所にぶち込まれる楽しみにしておいて下さい!いいですね!
って邪悪なおっさんは言われる事になるんだろうか…?
第四十五話への応援コメント
このおっさんマジでホンマww
…と思ってたら爆弾発言☓2
第六話への応援コメント
やっぱり僕は王道を往くソード系ですか…
第四十四話への応援コメント
まぁ、人手不足はどんなものにおいても深刻な問題だからね…なんだかんだで解消しないと生きていけないと思う。
まぁ、その点練武の闘技場は中ボスが居て百人力だから問題無いな!(ぇ。
第四十三話への応援コメント
誤字(?)報告
実際に支配したら死にかけたら突然ワープして変な感じになりそう→実際に支配して死にかけたら突然ワープして変な感じになりそう
ダンジョンマスターの以降で周囲のダンジョンを潰し歩いてるとか……。→ダンジョンマスターの意向で周囲のダンジョンを潰し歩いてるとか……。
ウチのダンジョンって基本的に狭いから魔法使いが活躍出来ないから→ウチのダンジョンって基本的に狭くて魔法使いが活躍出来ないから
ですかね?
ダンジョンの境目を感じ取れるヒルコも中々に人外…。やはり闇の暗殺者だからか…?
そして、新幹線で出会った女の人はやはりツナちゃんの母親…なんだろうなぁ…。ツナちゃんも自分に似てると言っているし。ただ、ロリコンを隠さなくなった中ボスからの好感度は下降中な模様()。
不正魔導の名を持つらしいダンジョンの副官で現役冒険者か…中ボスが厄介そうだと思うなら相当強そう(小並)。
作者からの返信
ありがとうございます!!!!訂正いたしましたーー!!!!
第二十七話への応援コメント
4テラの外付けHDD3台目になったわ、
編集済
第十話への応援コメント
誤字報告
俺にへばりついていたツナは体力の限界ぎきたのか寝息を立て始めていた。→俺にへばりついていたツナは体力の限界がきたのか寝息を立て始めていた。
ですかね?
ツナちゃんの両親は、ツナちゃんを本当に人間か?と怖がり怯えていたのか…。ツナちゃん母疑惑だった先輩の朝霧簪と同姓同名な別人説。
作者からの返信
ありがとうございます! 訂正いたしました!!!