応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第二十三話への応援コメント

    >>「えっと、僕からです。その、ヨルさんは奥手なので……。でも、よく頭を撫でながら好きって言ってくれます。

    最後、“」”抜けてますね。

    >>「──植物魔法!? かなり珍しい魔法……というか、中ボ……中ボスさんが魔法を使うなんて」

    ミスなのか分からないけど、中ボス言い直してないw

    >>「ど、どうしやすいアニキィ!」

    「どうしやすアニキィ!」


    ま、まあ…検索履歴は見られたら詰むし、好きなタイプを聞かれて小学生って言うわけにもいかないし…笑
    歳下が好き、くらいが限界かな!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!直しましたああ!!

  • 掲示板への応援コメント

    1話目から大草原不可避

  • 第四話への応援コメント

    ダンマスの子供に継承させるしかないんじゃない?

  • 第二十三話への応援コメント

    パジャマ踊り子ちゃん可愛いが、何故パジャマのままで来てしまったのか…?コレガワカラナイ。
    そしてどう考えても勝てないからって攻撃せずに精神攻撃をして来るの笑うwww

  • 第二十三話への応援コメント

    ゾンビアタックはやっぱ基本だよね

    この世界ではロリコン=カナブン野郎なのか?みなもも言ってたし

  • 第二十三話への応援コメント

    小学生の罵倒だいぶ面白いw

  • 第二十二話への応援コメント

    やせいの ちゅうぼすが あらわれた!

    なおアメさんをナンパした彼らがロリコンなら、アメさんを浮気相手にしている中ボスは…

  • 第三話への応援コメント

    中ボスに火力を

  • 第七話への応援コメント

    思った以上に凄惨な戦い方やった…

  • 第四話への応援コメント

    運営側も神様からオーバーテクノロジーの機材を貸与されてるだけの単なる人間なのね。
    人類に勝ち目なしと見せかけて、実は人類にダンジョン資源を供給する事が神様の目的とか?

  • 第二十二話への応援コメント

    めちゃめちゃ強いのに中身はロリにうっひょひょーいする人が、おもしろコンテンツじゃないわけないんだよね

  • 第二十二話への応援コメント

    努力が出来るのも環境と運に左右されるのはほんとにあると思うんだよね…。
    中ボスは面白コンテンツなのはそれはそう。そうじゃなきゃ中ボスの前でいきなり踊ったりする人とか居ないし()。
    そして、いつの間にか受付とか闘技場ランクとか色んなもの生えてるんだけどどういう事なの…⁉︎

  • 第二十二話への応援コメント

    中ボスも練武の闘技場も面白コンテンツすぎる


  • 編集済

    第二十二話への応援コメント

    知らない概念が生えてるww

  • 第十五話への応援コメント

    主人公既に性癖を破壊されていたか、、、、


  • 編集済

    第二十二話への応援コメント

    このダンジョン探索者たちだけで勝手に発展しすぎだろw

    アニキC級なのによく喧嘩売ったな
    弟分はA級だから強いんだろうけど

  • 第二十一話への応援コメント

    誤字報告
    もうちょっと計画性を待ってだな→もうちょっと計画性を持ってだな
    ですかね?
    郭海皇VS範馬勇次郎の如き戦いッッ!!

  • 第一話への応援コメント

    wwww


    信じましょうwwww

  • 第二十話への応援コメント

    女性の胸の膨らみ(小さめ)に興奮しているわけだからね。ロリコンですね。はい。

  • 第十九話への応援コメント

    ちゃんと強い意志を持って断らないとダメといいつつ、酒をひたすらにすすめるの笑う

  • 第二十四話への応援コメント

    やはり闇に潜みし者、只者では無いか

  • 第二十話への応援コメント

    胸の膨らみに興奮するからロリコンではない…?そうかな…そうかも…?でも、ツナちゃんの身体をネッチョリした眼で見て興奮するし普通にロリコンでは…?
    そして中ボスが酔ってる最中にThe・武術の達人みたいなお爺ちゃんがダンジョンに襲来だと…⁉︎ここのダンジョンを狩りに来たのか…?

  • 第二十二話への応援コメント

    闇だけど名前は昼なんやな

  • 第十九話への応援コメント

    「げへへへ」笑いって意外とかわいいかもしれない( *´艸`)
    「げげげ」とか「げっげっげっ」あたりまでいくとダメかな。

  • 第十九話への応援コメント

    アメさん、中ボスの押され弱さを再確認してるww

  • 第十九話への応援コメント

    ちゃんとネッチョリした目で見てた!?

  • 第十九話への応援コメント

    ロリコンなのにロリじゃない人をハーレムに加えるのはいかがなものかという訳か…確かにそれは難しい問題だな(ぇ。
    中ボスがネッチョリとしている様に、アメちゃんも中ボスをネッチョリとした視線で見てるのか…そうか…()。

  • 第十九話への応援コメント

    ヒロインがしていい笑い方じゃないんよ

  • 第十九話への応援コメント

    げへへへ

  • 第五話への応援コメント

    技マシン先輩…
    まさかの小柄な可愛い女の子…だと(°Д°)?!

  • 第五話への応援コメント

    形意拳?象形拳のことかな?

  • 掲示板9への応援コメント

    誤字報告
    タイトルの掲示板8→掲示板9
    ですかね?
    自分の事をおじさんという美少女も居るんだし、きっと邪悪なおっさんも美少女だったりするのかも知れない(錯乱)。
    それにしても、わざマシン先輩時代のアメちゃん以外の人も割と人外なのやっぱり笑うわwww
    真似っこ暴力の化身から夕長流の派生のみぞれ流へとって事か…。技巧派も良いけど、荒々しいのもそれはそれで良いよね…。

    作者からの返信

    ありがとうございます!訂正します!!

  • 掲示板9への応援コメント

    掲示板回ほんと面白い
    壁走りしながら戦える一般探索者がいるあたり、やっぱり上澄みも上澄みなんだな…

  • 掲示板9への応援コメント

    流派(子供)も創っているから純愛でしょ……

  • 掲示板9への応援コメント

    殉愛だな
    掲示板回ほんと好き

  • 掲示板9への応援コメント

    純愛に決まってるじゃないか

  • 掲示板9への応援コメント

    純愛ですねぇ(確信)

  • 掲示板9への応援コメント

    純愛だなぁ(確信)

  • 掲示板9への応援コメント

    失礼だな純愛だよ?

  • 第二話への応援コメント

    結局顔しか見てないからじゃない?
    ブサメンの優しい男より、別にイケメンでもないのにヤンキー風だからかっこいいって錯覚が起こるヤンキー風優男がモテるんやない?
    結局DVとかで別れるのに学ばないのが恋する乙女さんなんよね。


  • 編集済

    第十八話への応援コメント

    >>ツナは不機嫌そうに頷き、朝霧先輩ひ俺を肩を触って耳打ちをする。

    →朝霧先輩は俺の肩を触って

    >>「どうしよう。プレゼンするにも聞く耳を持ってかれそうにないんだけど」

    →聞く耳を持ってくれそうにないんだけど


    >>まぁ、確かにそうだなを今まではウチもダンジョンの経営に付きっきりだったが、

    →確かにそうだな。




    押しが強い系ヒロインもいいよね!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 訂正いたしました!!

  • 第十八話への応援コメント

    誤字報告
    という俺の反応を見て資料を除いたツナは、→という俺の反応を見て資料を覗いたツナは、
    ダンジョンを攻めていつまて敵対してもダメですし→ダンジョンを攻めてまで敵対してもダメですし
    ですかね?
    有用な情報も中にはあるものの、今から1年後になんか勝手に子ども出来てて草。

    作者からの返信

    ありがとうございます!訂正しました!!

  • 第十七話への応援コメント

    ...先輩には理想のヨルクローンは与えられなかったんやね。
    求める愛と欲する愛の差なのかな?

  • 第十七話への応援コメント

    矢張り水瀬はヒロイン


  • 編集済

    第十七話への応援コメント

    クローンのロリ婚約者、ロリ体型の家族(相手方両親公認の結婚的な意味で)、妹のギリロリな闇の暗殺者、そして押しの強い宇宙人先輩か…何この…何…?
    自分のクローンみたいな子供と結婚していて、小さい女の子と浮気して、女子高生とデートしてたならもう宇宙人先輩をハーレム要員に入れてもまぁ確かに誤差だよね…。なんか更に増えそうな予感はするしもうどうにでもなーれ!で良いんじゃないかな(諦め)。
    街吹き飛ばす爆弾レベルじゃないと倒せない中ボスを刺した所で、心のダメージを与える事は出来てもナイフとか刺さりそうにないし仮に刺さってもすぐ治せるから別に良いんじゃないかな(適当)。

  • 第十七話への応援コメント

    先輩が思った以上に直球方向に剛腕で笑った
    そのままいっちゃえ!そして皆で幸せになっちゃえ!!

  • 第十七話への応援コメント

    先輩のプレゼンには水瀬も混ぜよう、面白そうだから

  • 第十六話への応援コメント

    昨日発見して一気読みしてしまいました。

    クドくも薄くもないちょうどいい塩梅の感情や仕草の描写をされていてとても読みやすく感じました。
    それでいて、どんな場面でどんな雰囲気なのかがちゃんと伝わるいい作品です。
    話のテンポ感もよく今後の展開にも期待です。

    応援しています。

  • 第六話への応援コメント

    へぇ、ほとんど毎日。
    そんなに(ダンジョンが)好きなんだねぇ(^ ^

  • 第十六話への応援コメント

    >>「えっと……あれ? なんでだっけ。……断る理由……ああ、たぶん、キミの記憶がいなかったからどうでもよかったんだ」

    キミの記憶がなかったから、もしくは私の記憶からキミがいなくなったから、かな?


    先輩ロリ化フラグ。
    いよいよもって、ロリロリハーレムができつつあるな!w

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    訂正します!!

  • 第十六話への応援コメント

    ダンジョンに誘われた順番が違えば
    ショタヨルが産まれてたのかな

  • 第十六話への応援コメント

    誤字報告
    俺が尋ねると朝霧先輩は思い出さように口を開く。→俺が尋ねると朝霧先輩は思い出すように口を開く。
    ですかね?
    宇宙人先輩が若返ったらツナちゃんが2人になっちゃうだろ…!
    人生のひとかけら(意味深)。

  • 第十六話への応援コメント

    先輩の副官?の意見は確認しないのか

  • 第十五話への応援コメント

    先輩は、若返りアイテムを手に入れてから再チャレンジすれば……

  • 第十五話への応援コメント

    庇護対象のロリしか好きになれないとかヨルの業は深いなぁ・・・
    ツナはダンジョンの被造物ならエターナルロリの可能性が高く、
    アメは母親の家系的に外見ロリのままでセーフ、
    ヒルコは成長したら捨てられるのかな(笑)

  • 第十五話への応援コメント

    ツナは成長したら朝霧先輩の風貌になるってことか、、気まずそうだな

  • 第十五話への応援コメント

    大丈夫ですよ朝霧先輩。この人、ロリロリハーレム野郎なのでロリロリしてれば余裕です。

  • 第十四話への応援コメント

    ぴこーん!(ロリロリ女神降臨フラグの音)

  • 第十五話への応援コメント

    そこはお前、「ロリコンなんで普通に無理」って返す所でしょ。


  • 編集済

    第十五話への応援コメント

    誤字報告
    有名な才女であった朝霧簪をまんま再現するには同じ人生を歩ませるのか確実だ。→有名な才女であった朝霧簪をまんま再現するには同じ人生を歩ませるのが確実だ。
    ですかね?
    宇宙人先輩の子どもの頃の写真を見て中ボスは一言。めちゃくちゃタイプだ(ロリコン並感)。
    ロリ疑惑の有る神様が、ダンジョンの機能を使って、中ボスの記憶や願望の中から作ったロリクローンがツナちゃんだというのか…?で、その元がそれなりに親しかった宇宙人先輩だったと…?今話の最後の部分を見るに、こういう所はやはりツナちゃんと同じっぽいのよね…。同一人物のクローン説がやはり濃厚に…?
    この世界のモンスターは何故か皆んな関西弁で喋るんや…!ほんまの事なんや…!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    訂正いたします!!!

  • 第二十一話への応援コメント

    ふにゃああああああああああ!!!!

  • 第十二話への応援コメント

    あああああああああ甘い甘い甘い甘い甘い甘い甘い!!!!!
    尊いぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!しゅき。

  • 第八話への応援コメント

    知り合いだわなw
    好敵手と書いて友と読む。

  • 第六話への応援コメント

    インタビューがアダルティな動画のソレだったねw

  • 第五話への応援コメント

    これは…リクルートすべき!?(笑)


  • 編集済

    第十四話への応援コメント

    自分の家がぶっ壊されてクレーターになってるとかほんと何があったのよ…?
    ヒルコの代わりにネコがその枠に居たかぁ…まぁネコ可愛いから仕方があるまい…。
    ダンジョンを作った神様、まさかのロリロリな女の子説…⁉︎
    確かに、ダンジョン側に付く理由がまるで無い中ボスがダンジョン側に付くなんてよっぽどの理由がありそうだからね…。ロリ神様にお願いされて、自分の理想を具現化した様な幼女(ツナ)と出会ったとかさ…。

  • 第十四話への応援コメント

    そうか、ツナは女神だったのか(ろりろりろーりろり

  • 掲示板2への応援コメント

    えっ?

  • 第十三話への応援コメント

    ……まあ、ダンジョンがあったり、魔法少女の妖精ポジションなおじさんがいたりする世界だからな…

    別にロリロリしてるなら出生がどうこうは些細なことなのでは???(ネッチョリ視線)


    予想はヤンデレ先輩の暴走。
    宇宙人に攫われる時に備えて、自分とヨルを繋ぎ止めるために造ったクローンとか…?

  • 第一話への応援コメント

    たしか、このゴブリンって
    主人公の次に強い認定喰らってたボス枠じゃなかったっけ?
    というか、言葉理解してそうやな...

  • 第十三話への応援コメント

    ......ダンジョン契約の対価で生まれた僕(ヨル)の考えた理想のロリ(嫁)に一票。

  • 掲示板への応援コメント

    もう最高に意味わかんない

  • 第十三話への応援コメント

    中ボスの場合は息抜きじゃなくて息子♂抜き(意味深)の部屋になっちゃうからね。仕方ないね。
    そして、付き合って欲しいとか言われたらまぁそうなるな…。
    それにしても、明らかに親子や姉妹並に似ていて、住んでる場所も多分同じはずなのに矛盾しているツナと宇宙人先輩…果たして一体何者なんだ…。

  • 第十三話への応援コメント

    実は天使、に10ガバス(何)


  • 編集済

    第十二話への応援コメント

    更新お疲れ様です!

    誤字報告
    >>ツナは髪を纏めてお団子状にしていく。髪をまとめるために挙げられた腕のせいで脇の下ご見えて、思わず食いつくようにそれを見てしまう。

    脇の下“が”ですね。


    まったく、小学生は最高だぜ!

    中ボスは確かにえっちなロリロリ野郎ですが、この描写は完全に作者さんも…ゲフンゲフン

    作者からの返信

    ありがとうございます! 訂正いたします!!

  • 第二十五話への応援コメント

    みんな束縛好きなんだなぁ


  • 編集済

    第十二話への応援コメント

    脱字報告
    決定的に年齢が合わないことにすら気が付かなほど、親子というのがしっくりくる。→決定的に年齢が合わないことにすら気が付かないほど、親子というのがしっくりくる。
    長く入る為にお湯をぬるくするし、感想が身体の事しかないし、極め付けに例のモノ♂が大変な事になってるし、最早ロリロリ野郎が限界に来てるじゃねぇか…!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 訂正いたします!!!!

  • 結城寄③への応援コメント

    恋と変は似ているって、こう言うこと(諸説あります


  • 編集済

    結城寄③への応援コメント

    オチたな(確信)

    いや落差!

    前話までのネタ行動の結果が、なぜこんなエモい感じなんだ?笑

    そしてロリコン中ボス的には、同級生は守備範囲に入ってるんですかねぇ??

  • 結城寄③への応援コメント

    そりゃあ居眠り運転のトラックみたいにころっと、ころころと側に転がって行ってしまいますわね…。

  • 結城寄③への応援コメント

    誤字
    結城くん、(切手)買ってたよね
    切符

    作者からの返信

    ありがとうございます! 直しました!!!

  • 結城寄③への応援コメント

    やるじゃないか中ボスっっ、、中ボスのくせにぃぃぃぃ

  • 結城寄②への応援コメント

    この幕間面白すぎる

  • 結城寄②への応援コメント

    尾行(ダイナミックなすがた)


  • 編集済

    結城寄②への応援コメント

    そういえばココは水瀬のおっさんが会社社長やってるような狂った世界なんですよね、元々。

  • 結城寄②への応援コメント

    現実は映画より怖し


  • 編集済

    結城寄②への応援コメント

    進めば進むほど濃いキャラしかいないね?

  • 結城寄②への応援コメント

    ヒーローコスプレの不審者は見かけによらず魔法少女のマスコット枠だったし、命を救われた同級生は何故か読唇術を覚えてるし、同級生の友達は恋バナに首突っ込むだけかと思いきや中ボスのポップコーンをいきなり食べ出すだいぶやべー奴だと…⁉︎
    やっぱり中ボスの周りの人達やべーよ…(白目)。

  • 結城寄②への応援コメント

    こいつープロやなー?(ファブ◯脳)

  • 結城寄①への応援コメント

    4行の情報量じゃない

  • 結城寄①への応援コメント

    なるほど。変な人からモテてますね。

  • 結城寄①への応援コメント

    ちょっと情報量多くて頭に入って来なかったわ

  • 結城寄①への応援コメント

    なにこの…なに?

  • 結城寄①への応援コメント

    待って中ボス周りの情報量が多すぎる


  • 編集済

    結城寄①への応援コメント

    逆さ吊りされる松本。窓の外に居るヒーローのコスプレした不審者。海で溺れていたおじさん。宇宙人に連れ去られると口走る先輩(朝霧簪)。コンビニでお菓子やスムージーを買った後、突っ込んで来た居眠りトラックからヨルにダース単位で命を救われた同級生とその妹と弟と父と母と祖父母と叔父と叔母と従兄弟三人。命を救われた同級生の友達か…。つまりどういう事だってばよ………???(宇宙猫状態)
    どう考えても、宇宙人扱いされてる中ボスなんかよりもずっと登場人物達のキャラが濃過ぎなんですよねぇ…(賞賛)。

  • 結城寄①への応援コメント

    トラックを止めたヨルよりも、12人でスムージー買いにきたこの子の家族の方が怖い。
    あと松本くんとコスプレ不審者おじさんもどういう状況なんだ。

    この世界ダンジョンができる前からおかしいよ

  • 第十一話への応援コメント

    一対一の正攻法で倒すのは不可能に近いよな
    基本何かする前に斬られちゃうし

    アメさんでも普通の探索者には高い壁だろうな
    でも斬られに来る人は多そう


  • 編集済

    第十一話への応援コメント

    コイツやっぱりロリコンを隠さなくなってきやがったな…w


    「んー、習得は難しいと思いますけど、不正魔導さんが使っていた領域がある技能の再現は出来たので教えられますよ」
    多分誤字です…よね? 領域がある→領域外
    間違ってたらスマヌ

    作者からの返信

    ありがとうございます! 訂正いたします!!!


  • 編集済

    第十一話への応援コメント

    素手の状態で複数人の強者の不意打ちを食らうとか、街一つ吹き飛ぶレベルの爆弾を食らうぐらいじゃないと中ボスって倒せないんだ…やっぱりモンスターじゃないか(白目)。
    中ボスその2と化したアメちゃん…!まぁアメちゃんがダンジョン側になってロリコン中ボスのハーレムの一員だというのは、5人ぐらいどころか最早ゴリラ(練武の闘技場の民)なら誰もが知る所だから今更過ぎるでしょ()。

  • 第十話への応援コメント

    ロリの誘惑vs一国との争い

    ファイッ!