無料で読める(ここ大事)カクヨムで作者様が読者に謝罪する必要はありませんよ。
更新のタイミングだって、なんなら何度エタらせたって無問題。
私たちは何時だって「新しくて面白いお話」を待ち続けてますから。
「これじゃないかもなぁ?」「もうちょっと面白くできるかなぁ?」と作者様が推敲する過程もご自分が楽しんでほしいです。
無理せず、楽しんでくださいね。
こちらも更新を楽しみに待ってますから。
作者からの返信
やはりカクヨムで皆さんのお話を読むたびに私のアイデアをこの人が文章に落とし込んだらなぁと考えてしまうのですが、そう言って頂けると肩の荷が軽くなります。
出来るだけいい物語をお届けできるように頑張ります!
更新ありがとうございます
作者からの返信
引き続き頑張ります!
発想は良かったんじゃ無いかな、下手に寝取られに走らず女友達の嫉妬のパターンは読んだ事無かったな、少なくとも私は話には引き込まれた、更新は早くして欲しかったけど言うほどアレではないかと_(┐「ε:)_
作者からの返信
風呂敷は上手く広げられないけど発想は自信があります……と思いたい。
更新は……出来るだけ頑張ります。
今では大史の方が洗脳された人のように見えますが、正直言ってこの数人がどうやって彼らにふさわしい結末になったのか分かりません…
やっぱり、美佳は大史と別れた方がいいのかな…?
あるいは大史は現実の美佳を見知らぬ人として、自分の心の中の美佳だけを覚えている。美佳は大史が彼女と話していると思っていたが、実は彼は自分の中の美佳と話しているだけで、現実の美佳を完全に無視していた。
こんな感じ?
私はあなたがストレスを感じないで、自分が満足している結末を書けばいいと思っています。
作者からの返信
大史は心ではそばに寄りたいけど身体がそれを嫌がっている。みたいな状態で、
美佳は大史のそばに居たいけど大史を傷つけた自分は大史にとって恐怖の対象であり近づく資格がないと葛藤している状態ですかね。
大史は無視しているつもりはないけど美佳の言葉が耳に入ってこない(身体が美佳を受け入れていない)感じですね。
ありがとうございます!