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第13話 ※ウイリアム視点への応援コメント
もう引かれちゃってますね!((o(。>ω<。)o))
作者からの返信
我儘、不躾、傲慢、一際派手な身なりをした自己主張の激しい貴族令嬢とばかり見合いをしていたウイリアムにとってエミリアの慎ましさは新鮮に映り、ウイリアム本人は気付いていませんが、実はその時に一目惚れをしています。
第5話への応援コメント
メアリーが妖怪になっちゃった
でも女の人の容姿を衆人環視の中で貶すハワード・リデインも大した男じゃないね
作者からの返信
その通りです!
ハワードさん、決して悪い人では無いんです!むしろ良い人なんです。
でも、完璧ではありません。それに結構面食いです。
キャラ造形としては『人間臭さ』を当てているつもりです。
今後もキーパーソン的な役割で出てきます。
その時こそハワードさんの『人間臭さ』を出しているつもりだったのですが、まさか、この段階でそれを読み取ってくれるのは作者として嬉しいです!
メアリーも、そうですね。まさしく妖怪のように描写しました。
少し、無理やりな描写に思うかもしれませんが、後々この物語の設定上、メアリーが何故まるで妖怪のような容姿となってしまうのかが説明されていきます。
第43話 番外編 湖の畔でピクニックへの応援コメント
昨日ほぼ一気読みし、今日追加分も楽しませていただきました😊ありがとう!
この物語の最大の魅力、応援する人の多さの理由を私が予想するに、激レアな主人公設定ではないでしょうか。
かつて、なかなかラブストーリーの主人公に、われわれのようなバツイチ子持ち、さらには子どもが嫁いだ後から始まる幸せな物語なんて、まず描かれることはなかったんじゃないでしょうか?!
まさに、私たちの境遇と一緒!という親近感と、そんな人生を戦って来た私たちにスイートな夢を見せてくれる物語でした😊
私自身だって、第二の人生はそれなりに切り開き、地獄の時代は自分たちなりに消化して人生の糧にして前進してるし、子どもたちも痛みをわかる人となり、傷ついた子ども時代を苦悩しつつ越えた自分自身を新たな魅力に、切り札に育っていることが誇りです。
そんな自分たちにまるでスポットライトがあたったかのような、シンデレラストーリー♡嬉しかったです!
作者からの返信
熱い応援メッセージ本当にありがとうございます!
今は男性向けファンタジーをメインに書いてるんですが、また女性向けに書こうかな?と、思わせてくれる程に嬉しいメッセージです。
よし!頑張ろう!!