こーにゃんは泣くのが特技なのですにゃんってイーシィ笑
場を和ませる天才ですね!
魔力回路を切って眠ってしまうというのは、アカウント削除まではしないけれどもう ログインしたくないということですよね。
疲れてしまって遠のいたSNS があるので 分かります(^_^;)
作者からの返信
イーシィ、わざと言ってますよね(笑)
恒夜もびっくりして冷静になれたので、結果オーライでしょうか^ ^
そうそう、プレイヤー視点だとそういうことです。すごい頑張っていたのに、ある日ふいに心が折れてログインすらしなくなる……って、ありがちですよね(ノ_<)
真白さんも、世界が終わらなければずっと眠ったままだったのかもしれません。
あー、そっか! そうですよね。真白ちゃんを守ったのは銀くん以外いるはずないですよねー!
でも今の銀くんは真白ちゃんと離れ離れですし、どうしてなんでしょうね……。
呪いをかけて眠っていたからこそ、真白ちゃんはますます罪悪感を抱いてしまったのかな……。
もふもふ尻尾に埋もれるこーやん、可愛い!ついに泣くのが特技だって言われてて、めっちゃ笑いました(笑)
作者からの返信
住んでいたお城は「世界のさいはて」とか言われてますし、当時のつながりからすると他に考えられない、と真白さんは思っているようです。
でも、銀君はそんな話全くしてませんでしたし、今もはぐれたままなのですよね……。
自分のかけた呪いが実現してしまった、と感じている部分も少なからずあるのでしょうけど、現実的にそれはあり得ないというのも理解はしているのですよね。
イーシィとセティ君は恒夜をからかいすぎです(笑)
「世界が終わること」が真白さんの起動条件だったのですね。ただ崩壊から生き残っただけではなくて、終わりを願ってしまった、となると、真白さんの深い心の傷も分かります。
恒夜くん、泣くのが特技って言われてる(笑)
でも、泣いてくれる誰かがいてくれたというのは、真白さんにとってきっと癒されることだったと思います^^
何か真白さんは確信があるようですが……。
銀くんが真白さんを助けてくれたんでしょうか?
作者からの返信
そうなのです。本人が幻魔法師だったのもあり、願った通りになってしまった……という現実に打ちのめされたのかもしれませんね。
罪悪感に囚われていると自分を気遣うことすら駄目だと思い込んでしまうので、恒夜の反応は意外だったでしょうし、救いでもあったのでしょう^ ^
助けてくれたのが銀君だって真白さんは考えているようですが、ではなぜはぐれてしまったのか? 答えは意外なところにあるかもしれませんね!
うううん真白さん、かなり重い過去がありそうとは思っていましたがこれはつらい( ; ; )私も長く某オンラインを、それもベータ版からのプレイヤーだったのでそういうプレッシャーは少しわかります。仲良しだったギルドの崩壊を何度みてきたか…。そういう「まとめ役」に抜擢される人もただのプレイヤーで、仕事や家庭の時間の隙を見てやっているはずという文章にうなずいてしまいました。そしてそれがいつしか逆転して、やがてログインするのも苦痛になるのも。うう、みんなただ遊んでるだけなのに辛いことですよね…。仮想であれ、誕生してしまった世界を維持していくのは簡単ではないです。
しかも真白さんは“お人形さん”だから泣いてブチキレるとかもできなくて。それって本当に限界まで来た人間の最後の助けてサインじゃないですか。それができなくてもう静かに眠るしかなかったなんて悲しい…。本当にいろいろありすぎたんだなーと思います。恒夜くんと一緒に泣いてますが、泣くのは特技ではないよww(しぃにゃんすき♡)
目覚めさせてくれたのは銀くんなんでしょうか。だとしたらどうして今は離れてしまったんだろう…。まだまだ謎がありそうですね。クジラさんの上で座して待ちます。
作者からの返信
オンラインゲームとか、創作企画とかでもあるあるな話ですよね。ギルド戦のあるゲームとかだと、メンバー各自のリアル事情とガチ度の違いでトラブったりも……(>_<)息抜き、遊び、交流のはずが、いつのまにか義務や仕事、もっと悪いと圧力になってしまうのは、辛いことです。
真白さんは手を抜くことが苦手なタイプで、だからリレイ君は国政に関わらないよう忠告したのでしょうけど、順調なときは濃いコミュニティーって楽しいですからね。
恒夜はCWFでは超エンジョイ勢だったようなので、真白さんの苦労ををわかってあげられるわけではないのですが、いわゆる推し絵師の感覚なのかもしれません……真白のことになるとちょっと強気に発言しちゃうの、面白いです^ ^
ついに泣くのが特技とまで言われてしまいましたが、真白さんも気持ちが癒やされたのでしょうね。ぶんさんも一緒に泣いてくださってありがとうございます。イーシィから「ぶんしゃんも泣くのが特技ですにゃん……?」と好奇心の目を向けられてます(笑)
助けてくれたのは銀君ですが、目覚めた時に銀君は側にはいなかったようで……?
次話でだいたいの事情が判明します!