ちょっとコミュ障に見える恒夜だけど、とても心の優しい少年なので 真白さんに寄り添えると思います!
出てくる登場人物がみんな繊細で、少しずつ心を通わせてゆく丁寧な描写が、舞台はファンタジーではあるけれど 文学だと感じます。
作者からの返信
ですです、恒夜の繊細な気質は真白さんと共通する面でもありそうですし、気持ちに寄り添うって難しいですけどきっとできるはず……!
設定のわりにあまりラノベっぽくならなかったのですが、自分が書きたいものってこういう方向性なのだろうなと思います。いつもありがとうございます^ ^*
羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。
ジェッコトースターですなあ。実は一度も乗ったことがありません (笑)
観覧車もないかな。
というか、遊園地は数えるほどしかいったことはないし、行ってもゲームセンターだったりアイススケートだったりしかしたことがない。
だからいまいち遊園地の楽しさを理解できていないんですよね。
恒夜くんもあまり遊園地の経験がなさそうですよね。
高いのや速いのなどのスリルを楽しむことをあまり経験していなさそうです。
さて、星クジラが浮かびましたが、真白さんの心に横たわる難事を解消できるのか。
しぃにゃんが単刀直入に切り出しましたが、恒夜くんもきちんと向き合わないとね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
しぃにゃん、興奮しすぎて噛んでるのか間違って覚えているのかは謎ですが、大興奮です^ ^
一方の恒夜は楽しむどころじゃない様子なので、絶叫系マシンともあまり相性良くなさそうですよね。酔いやすいとも言ってましたし、スリル系の楽しみは向いてなさそう。(実は私もです)
飛空挺さながらに空へ浮かび上がった星クジラですが、足元が不安定ながらもロケーションはなかなかのようです。真白さんも側に来てくれたので、話をする気持ちはあるみたいですね。
迷う恒夜より先に話を切り出したしぃにゃん、きっといけると考えたのでしょう。後押しを受けて、恒夜にも頑張って欲しいところです!
ビクビクの恒夜くんと大はしゃぎなイーシィちゃん、どちらも可愛い!
ジェットコースターが言えていないところも可愛いですね。クジラのぬいぐるみさんも、ブンブン振り回して微笑ましい(o^^o)
真白さん、銀くんに会いたくないのは銀くんを嫌っているわけではないんですよね……。いよいよ次回、事情が判明するんでしょうか。
作者からの返信
絶叫系マシンへの耐性の違いが表れた回でした(笑)
トースターとか言ってるし、クジラぬい振り回すし、話の切り出しは単刀直入だしと、イーシィにハラハラさせられっぱなしの恒夜です。そのお陰で空気が重くならずに済んでいるのかも^ ^
空が飛べるようになったことを喜んでましたし、真白にとっては今も大切な弟であるはずなんですよね。事情、話してくれるでしょうか。
恒夜くん爬虫類化?笑
真白さんが銀君に会う資格がないと考えてしまっている理由は次回以降に明らかになる雰囲気にみえますが、どんなシリアスな理由があっても会いに来る人を拒絶したりはしなそうなキャラをしてますよね? 銀君は。
作者からの返信
恒夜はこんなこと言ってますが、竜は変温動物ではないですよね(笑)
びっくりすると固まるところは爬虫類っぽいかも?
銀君はそうですよね^ ^
真白もそのことはわかってそうですから、問題は彼女の内側にあるのだろうと思います。恒夜、うまく聞き出せるでしょうか。
次回からじっくり話し合いのターンになります!