羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。
リレイさんは真白さんの名を聞いて食いついてきましたか。
彼女を探し出すにはうってつけなだけに、なんとか協力だけでも仰ぎたいところですね。
しぃにゃんはコミュニケーション・スキルがよいだけに、これからも話し下手なこーにゃんのサポートをしてくれるとありがたいですね。
作者からの返信
リレイ君、イーシィへの接し方といい、真白のことを気にかけている素振りといい、他人へ無関心というわけではなさそうです。恒夜にとってはコミュニケーションが取りにくい相手ですけど、イーシィも慣れている感じなので当面は彼女にいろいろ気を回してもらいつつ^ ^
恒夜も一緒に過ごしているうちに少しずつ慣れていくでしょうから、頑張って欲しいですね!
りれくんが意外と好意的で良かった^^*どうにか穏やかにお話できて良かったですよね。りれくんの過去も色々と知ることができましたし。イーシィも嬉しそう^^*
りれくんが護衛についてくれれば一番ですけど、どうなるのかな……。
契約魔獣もいいけど、果たして契約できるのか!? こーやんはハイエナで痛い思いしましたし、猛獣はできるだけ避けたいところですよね。
作者からの返信
りれくん、過去を語るのも一種の牽制なのでしょうけど、事情がわかるとちょっと安心しますよね。恒夜にとってもいろいろ教えてくれるお兄さん的な存在になるといいのですが(笑)
イーシィは大好きな人たちと一緒にいれる時間が楽しいのでしょう^ ^
一応、期間限定ではありますが護衛はしてもらえそうです。契約魔獣にもいろいろあるので、りれくんが何を想定しているのかは不明ですけど、猛獣だったらちょっと怖いですね……
おおお、なんと意外なほどリレイさん好感触……!これはもうちょっと押せばゲットできるのでは!?(ポケ⚪︎ンみたいに言うな)橋渡しをしてくれたのはしぃにゃんでしたね。やはりしぃにゃんの可愛さは世界を救う――(拝)本編のこととは関係ないですがリレイさん、はとりさんがめちゃくちゃ好きそうなキャラだなって思いましたw
しかしなるほど、彼にもやっぱりいろんな事情があるんですね。天使だけど死んじゃったのかあ…世界は厳しい(;ω;)連絡手段のない壊れてしまった世界で、誰かを探したり会いにいったりすることのなんと大変なこと。遠くの人を見つけられる能力を持った誰かに頼るしかないですもんね。お姉さんの移動は早いのか、たしかにそうかも…!徒歩でゆっくり歩いてたら、もう何十年も経っちゃいそうですし🤔
リレイさん強いけど普通の戦闘は門外漢なんですね。これは前衛(?)となる戦力がたしかに必要になってくるかも……!トラウマもある魔獣と契約しにいくのか、それとも…?最後のリレイさんの表情が気になります(すき)
作者からの返信
なんと、意外にも好意的!?
ちゃんと謝ってもらえるとは思っていなかったので恒夜もびっくりでしたが、リレイ君はイーシィの過去も知っていて、本屋でひとり寂しげにしている姿も知っていたので、イーシィが嬉しそうな様子に安心したのでしょうね^ ^
リレイ君は実はとても付き合いの長いキャラで、作った当時の私が扱いやすい要素をこれでもかと詰め込んでいるので、とても書きやすいキャラだったりします。いわゆる性癖キャラというわけではないのですが、書いていて楽しいですね!
一度死亡して巨狼のオバケに、というのが今の彼のアイデンティティーなのですけど、元々が近接戦闘タイプではないので運動神経や反射神経は良くないんですよね。ただ、自他共に認める風魔法の使い手でして、風魔法には捜索系も含まれる上に飛んで移動できるため、知り合い探しにはうってつけの人物だったりもします^ ^
以前に話題になったように、真白ちゃんは星クジラとか使い魔とかいろいろ連れているだけでなく、生き延びた人をさがし出して龍都へ送り届けていることと、もう一つ理由があって、動きっぱなしなのですよね。
追いかけるのがいいのか先回りするしかないのか……連絡手段も絶えているので、待ち合わせとかもできないのが何とも!
魔狼の銀君と同じく巨大な狼ってだけで小型の猛獣避けにはなりますから、やはり警戒すべきは呪い竜と黄昏竜。竜種相手ならリレイ君は頼もしいですけど、やっぱり恒夜も自衛手段は欲しいところ。
吟遊詩人なだけあっていろいろ人脈も情報も持ってそうですから、旅の間に距離を縮めて、気になることを聞ける関係になれたらいいですよね^ ^
次話で六章も終わりです。
ここまでありがとうございました♪ 引き続きのんびりと見守っていただけましたら!
リレイさんからはまだまだ聞ける話がありそうです。
頑張れ恒夜。
イーシィや銀くんのコミュ力があればなあ笑
作者からの返信
物知りな上に察しも良さそうなので、上手くコミュニケーション取れれば貴重な情報を聞けそうなのですが……。
恒夜は相変わらず、咄嗟の場面で迷うことが多いですけど、慣れるまではイーシィにサポートしてもらうのが良さそうですね!
りれくんとイーシィにゃんの関係にニヤニヤしました。ごめんねできるりれくん偉いぞ!
ところで、りれくん作の恒夜くんとイーシィにゃんのラブストーリーどこで読めますか!?吟遊詩人だからか、りれくんの言葉選びが綺麗で好きです^ ^
魔獣のお供は憧れますが、くじらぬいを持った可愛い仔にしておきましょう!(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
恒夜にとってはまだまだ手探りの相手ですが、イーシィが意外にも親しいようで上手くバランスとってくれてますね! 子供相手に大人げなかったと反省しているようです^ ^
吟遊詩人なだけに、りれくんの得意分野は恋愛ジャンルのようです。そのうち里の子供たちや龍都で流行り出したりして!?
ここだけの裏話、りれくんが紹介しようとしていた魔獣は瓦礫の楽園にいたあの仔でした。恒夜にはイーシィがいますからそれで十分ですしね!