カクコンお疲れ様でした!お久しぶりにコメ欄お邪魔します。今までもそうでしたが、この5章はほんとに素敵ですね(;ω;)更新された時にいつもこっそり拝見してるのに読み返してしまいました。しぃにゃんとこうやくんが並んでいるだけでもう…泣
王様なのにフランクな浅葱様、素敵な御方ですね!天然の竜人だーー!!(天然っていうな)ルスランさんが言うように言動はわがままで子供っぽい(笑)けど上品な威厳もあって、民のことをしっかり護ろうとしているのが感じられます。金平糖くれるんだ♡
黄昏さんがいる外へ行かず、ここでゆっくり暮らすという選択肢。それを安易に掴みにいかないこうやくんが大好き。大人としてはね、じゅうぶん辛かったんだから、ここで平和に暮らしたらどう?って言ってあげたいんですけどねヽ(;▽;)ノ彼の迷いを汲み取ってフォローしてくれるしぃにゃんもさすがです。
作者からの返信
わーい、怒涛のコメに感謝します!
ようやくの再会、イーシィや龍都の様子も少し知れてゆく第五章です^ ^
読み返し嬉しいです♪ 恒夜の姿は変わっても、変わらず仲良しなふたりです……(笑)
浅葱様、王様なのですがちょっとズレた感性が楽しい方ですね! ルスランさんに軌道修正されながら生きております^ ^ 長寿の竜の感覚は人とはだいぶ違うようで……それでも人が大好き子供大好きなので、国民からは愛されている王様ですね!
最近は金平糖にハマっているようです。たぶん、子供たちに上げて喜ばれたのでしょう^ ^
やっぱり大人としては、安全な場所にいなさいって言ってあげたくなるんですけど(浅葱様も何度か言ってる)、世界の修復は恒夜を通してしかできないのですよね。本人もそれがわかっているので、頑張りたいと思ってるみたいです。それでも、一人ではできないことも多いので、誰にどこまで事情を話すかは悩ましいところなのですが……。
銀君だけでなく、しいにゃんもわりとしっかりしてる子なので、これからは恒夜を支えてくれそうですね!
編集済
羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。
古書店は店舗兼住宅なんですね。
薪で沸かす風呂かと思ったら、給湯器だった。
ここにリソースを割いてでも、薪割りはしたくなかったのでしょう (^ ^)
早めに我が家の感覚をつかめるといいですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
直しました!(>_<)ノ
ゲーム上の種別では店舗住宅で、ちゃんと住居用スペースもあるタイプのようですね。薪のお風呂はあったかいけど準備が大変なので、当時の恒夜は楽なほうを選んだようです(笑)
もしかしたら、イーシィにも使いやすいようにという配慮があったのかも?
ここが拠点になる可能性も高いですから、ちゃんと把握しておかないとですね!
「たぶん自分で思ってるよりずっとこーにゃんですにゃ」の言葉に救われましたね。
現実世界の家族を捨てて、覚悟を決めてここへ来た恒夜。
なんとしてもこの世界を救わねばなりませんね。
決意を新たにさせられる回でした!
作者からの返信
ですです、高校生の身で相当の覚悟を決めてきましたけど、後悔も未練も本当はあるわけで……だからイーシィの存在は恒夜にとって癒しであり救いなんですよね。
まずは現状を整理し、今度は世界を救うための具体的な方法を探っていかないと! です! 一旦休息を挟むことで、見えてくるものもあるはず^ ^
姿はかなり異なっていても、恒夜くんの本質をちゃんとイーシィちゃんは感じてくれていたんでしょうね。これは愛おしくてギューしてしまう(笑)
うん、薪割りは大変ですものね。現代式のお風呂最高! ところでやっぱりこのお風呂は「お風呂が沸きました」とか言うんでしょうか?(笑)
作者からの返信
きっと気質や雰囲気、喋り方や癖なんかでわかるものがあるのでしょうね。恒夜はイーシィに会いたい一心でここへ来たので、とても嬉しかったみたいです^ ^
薪割りは大変! そういう文化で育ってきたならまだしも、恒夜はインドアの現代っ子ですし(笑)
恒夜の自宅の給湯器は最新型と思われるので、ここのお風呂も喋りますよ! 電力がどこから供給されているか謎は残ったままですが……
洋風の骨董本屋さんをイメージしてたので、まさかの和風に驚きました! 渋かっこいい! 恒夜くんの姿形が変わっても、ちゃんと伝わっているの嬉しいですね! 頑張ってますにゃの言葉に、なんか泣きそうになってしまいました。頑張ってるよ恒夜くん。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
ですです、ケイオスワールドはプレイヤーの記憶を反映するのか、古書店に祖父母の家がドッキングした造りになってました。これには恒夜もびっくり!
いろいろ悩んで選んだ恒夜にとって、イーシィの言葉は大きな救いになったでしょうね。恒夜はどうにも自信なさげというか、自己肯定感が低めなところがあるので、頑張っているよって言って頂けると安心すると思います^ ^