応援コメント

[5-1]きみのぬくもり、非力な僕」への応援コメント

  • イーシィめちゃくちゃかわいいです!!
    普通の成猫ちゃんだって抱えたまま徒歩で街を歩くと考えたら結構な重さです。
    ましてや小型犬くらいって・・・ゲーマー高校生には荷が重い!

    中身はヒロインの少女なのに動きは猫ちゃんっぽいイーシィ、ずっと愛でてたい・・・!

    作者からの返信

    イーシィは甘えっこヒロインなので、恒夜も彼女に対してはお兄ちゃんぶって接しております^ ^
    でも、何らかの補正なしに大型猫科を抱えて歩くのは無理がありますよね……! 恒夜の気持ちはわかりますが(笑)
    イーシィとは今後わりと一緒に行動することになるので、恒夜と一緒に愛でてあげてください♪

  • 7、8キロは腕がぷるぷるしちゃうのも仕方ないですよねぇ。でもこーやんとしてはイーシィ抱っこしたかったんだろうなぁ(^^;
    龍都の人たちが復興されているという明るいニュースも聞けましたし、あとは王様に会わなきゃですね!

    作者からの返信

    恒夜はイーシィも妹みたいに思ってるので、お兄ちゃんらしく見栄を張りたかったのでしょうね。でも、雪豹って結構大きな生き物なのでインドア高校生の細腕では無理でした……せめてゲーム内補正があれば!
    龍都はだいぶ文化的な生活水準が維持されているようです。人が多いというのは、希望にもなりますよね。ひとまず王様へ会うため、お城へレツゴーです^ ^


  • 編集済

     羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     くじらのぬいぐるみを探すしぃにゃん、かわいいなあ。
     そして王様へ会いに行くのに付いてきてくれる。
     前回の喪失感を考えれば、ずっとそばにいたいってことなんでしょうね。
     しぃにゃんを抱える腕力がなくなりましたが、銀君がいてくれて助かりました。
     もしいなかったら、休み休み移動せざるをえませんからね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    わーん丁寧に置き換え案までありがとうございました! 1cと2aで修正しました。遂行の甘さが……^^;

    イーシィ、クジラ投げ飛ばして夢中で飛びついたのはいいものの、やっぱり手元にないと不安になっちゃうのでした。見つかって良かったですね!
    以前のとき、こーにゃんが自分を迎えにきたことで逃げ遅れにつながったとイーシィは思っているので、離れたくないんでしょうね。恒夜としては嬉しいことなのですが、インドア高校生は非力なのでした^ ^
    銀君が気を利かせてくれたので、三人でいざ王城へ向かいます!

  • 冒頭に記述があってああそうだよなと思ったんですが、前はデータとしてしか接してないんですよね。元どっぷりゲームに漬かっていたとはいえ、それでもこの双方向の絆、根底にはこうやくんのお人柄があるのだろうなとも思っちゃいます。

    作者からの返信

    そうなのです。伝言板機能(個人チャット、DMみたいな感じ)でのやり取りが主だったのですが、夢の記憶も混じっているみたいです。
    ネット上で文字のやり取りをしている相手をアイコンの姿で想像することってありますけど、それが現実化したみたいな感じでしょうか。仲良しなんですよね、このふたり^ ^

  • イーシィさんと恒夜さんのやりとりが愛しいです。じんわりします。
    重さは……頑張りましたね……!

    作者からの返信

    このふたり、兄妹みたいな仲の良さなんですよね^ ^
    一緒にいるとお互いに安心するんでしょうね。クジラは手放せませんが……。
    恒夜、見栄張って頑張りました! 今までの人生で一番、腕力欲しいと思った瞬間かもしれません!

  • 恒夜くん、本人としては情けなくて残念に思っているかもしれませんが、読者としては可愛らしくてニコニコしてしまいます(笑)
    7、8キロをずっと抱っこは辛いですよねぇ。
    イーシィちゃんと銀くんが気を遣ってくれて良かった。

    作者からの返信

    運動部でもなく筋トレもしていなくて、読む本も物理ではなくWeb小説(スマートフォン)……だった恒夜には、ちょっと重かったですね(笑)
    ネコ科って抱っこされるの上手なので実際にはもう少し楽な体感のはずですが、それでも雪豹はだいぶ大きい!
    銀君は細身ですけどゲーム補正がある分、腕力体力はあるのでした^ ^