応援コメント

[4-6]たどりついた場所、結界隔壁」への応援コメント

  • そうだそうだ、私がうっかりしてて忘れてました。こーやんは以前四十路の古書店主だった……
    女の竜?がいい人でありますよう……

    作者からの返信

    そうなのです。本人は記憶が続いているので帰ってきた感があるのですけど、龍都側にはもう住民としての記録がないんですよね……。
    何か出てきました……新キャラですね。一体どんな人物?なのかは、次回ですぐ判明します!

  • 前半はダイジェストでありながらも得るものの多い充実した旅路だったというのが伝わってきますね。この世界で良い出会いを経験したようで良かったです。

    しかしここに来て問題発生。ここを乗り越えてイーシィと再会するのを楽しみにしています。

    作者からの返信

    あの後の道中も、恒夜はいくつかの出会いと経験を重ねられたようです。何のために頑張るのか、世界を救うのかって、漠然とした誰かではなく思い描ける相手がいれば踏ん張る力になりますもんね^ ^

    さてここで、まさかの結界の壁。何が原因なのか、そして謎の女子は何者なのか。銀君がいない今、気を引き締めていかないとですね!

  •  羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     龍都の結界ですか。運営から切り離した力を持つ王の仕業なのか。
     逆に言うと、これだけ強固な結界があればかなりの都市機能を維持できている可能性があるわけですね。
     ラストの女子が「神竜族か」と問うのは、龍都を破壊するのではないか、との疑念があるからでしょうね。それに匹敵するだけの権能を有していますから。
     ここでの会話で結界内に入れるかどうかが決まりそうですね。

     続きも楽しみにしております!

     誤字報告等です。
    > 何がなんでも使命を果たそうと決意を、新たにすることができたから。
    ⇒「果たそうと」は用言につながる助詞なので「決意を」と体言につなげるのは構文エラーです。用言につながる助詞を体言につながるよう変更する助詞「の」を挟むと、正しい表現になります。
    > 何がなんでも使命を果たそうとの決意を、新たにすることができたから。

    >「う、銀君ありがとう。恩に、着ます」
    ⇒「うん、銀君」かなと。ここでマンボってことはないでしょうからね。
     「は〜〜〜っ、う!♪」

    作者からの返信

    どうやら「神竜族はかつて神々と戦った」という設定がそのまま力を持っているようで、龍都はかなりの都市機能が保たれているのは間違いないですね。味方になってくれれば心強いのですが……。
    謎の女子、恒夜の中に何かを感じ取ったのでしょうか。今は銀君とも離れて一人きりですし、彼女が友好的か敵対的かで恒夜の命運が左右されそうです!(死なないとは言え)

    誤字報告もありがとうございます!
    構文エラー、文章捏ね回しているうちによくわからなくなったので助かりました。今度はちゃんと直せたはず……。
    う、のほうは、なんとなくぶつ切り感を出そうと思ったような気がしますが、中途半端に雑な感じになってしまったので直しました!
    マンボで笑わせられました、コミュ障の恒夜でも銀君相手ならそろそろいけるかな……!? いつもありがとうございます^ ^

  • 運営のデリートをはじき返す結界を張れるってすごい人がいるってことですよね。
    味方になってくれれば再建がはかどりそうです!

    もうすぐイーシィと再会できるかな!?

    作者からの返信

    そうなのです。恒夜が神様候補として考えるくらいに強い力を持っている方なのですが、謁見以前に龍都に入れない……!
    味方になってくれれば心強いですね^ ^ 少なくとも、王様をしているくらいに常識人ではある、はず?

    この壁さえどうにかできれば、再会はもうすぐのはずです!(でもここに謎の女子が)

  • 龍都にたどり着くまでに、恒夜くんたちは色々な経験をしたんですね( *´艸`)
    回り道ですが、実のある旅だったようで良かったなと思います。

    さて、恒夜くんの何がひっかかったのか、龍都に入ることができないとは困りますね。
    そして、謎の女の子?の登場です((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    ですです、この道中は幾らでも書けちゃいそう!
    いろいろ見たり聞いたりして、想いも強められて、誰のために頑張るかをじっくり考えることができたようですね^ ^

    さてさて立ちはだかる結界の壁! 王様が入れてくれればいいのですが、今は待つしかないようです。
    ここで新キャラ登場ですね。恒夜の目には女の子に見えたようですが……何者でしょうか?