第13話
≪進化しました。種族名変更 「雲外鏡」に、変更。≫
≪スキル追加 「付喪神化」「付喪神の始祖」≫
≪称号追加 ❴付喪神の始祖❵❴神へと至ったもの❵≫
≪神の介入により、一部封印されます。≫
≪以上で終わりにします≫
ミロク視点
よし進化したぞ。
<はい。進化しましたね。>
でっどうやって、幻影ファントムを使うんだ。
<まず、念じて下さい。なりたい姿に!>
ぐぬぬぬ してるぞ次は!
<後は変化と念じてください。>
シュン
よし 変化出来た。
<後私に付喪神化と言って下さい>
「付喪が…」 ってお前何しようと、してんだ!お前いなくなったら困るだろ!
<チッ>
おい 舌打ちしたろ今!
<しろやこの私に頼るしかないニートwww>
ていうかお前の名前知らねえし。
<そりゃそうでしょ。生まれたばっかだし!イイ名前あったらつけても、いいんですよ。>
ふーん じゃぁ 糞ゴミ、冥、ライラ、サールテルト、クルエラ、キララ、サタン、アスモデウス の内のどれか選べ!
<じゃぁ冥で!>
≪スキル智天使ケルビムの力の一部が、個体名「冥」にゆずられます。≫
「良し計画道理に、いきました」
「お前誰だ!」
「フフン冥ですよ。冥」
「まぁ信じてやろう。だが、何故スキルと、分離された?」
「それは、ですねヒ・ミ・ツです。」
「まぁ良い冥俺の、ステータスを、教えてくれ!」
「はいはい。わかりましたよ。」
●ステータス
名前 ミロク 種族雲外鏡
HP50
MP10000
SP3000
許容範囲を越えたため表示出来ません。
Skp235
スキル
無機物 神魔法 システム カスタム 智天使
鑑定 魔素生成 工作 錬金術 幻影
種族スキル
鏡魔法 ミラー 付喪神化 付喪神の始祖
称号
転生したもの 無機物 弱者 社畜 言葉を操っていた
物 神のお気に入り 意識を持つ者 付喪神の始祖
神へと至ったもの
✥
「こんな感じなのか俺は。」
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