応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 知枝がいつの間にか死んでる……

    作者からの返信

    オフィーリアの手記では料理長になった知枝に触れていたり、実は誰も知枝が亡くなったとは述べてはいないので生死に関しては果たして……。様々な推測を見出すのも、歴史小説ならではの楽しみかもしれません。

  • れすたうらんへの応援コメント

    飛鳥・奈良・平安と必死に作ってきた海外との外交ノウハウがかんぜんになくなってる……(当たり前)

    作者からの返信

    一応史実では、鎖国の間もオランダ商館との貿易は続きます。……が、ここから殆どの国と繋がりを絶ってしまいますね。泰平の江戸が100年程続きますがその代わり、文明開花の出遅れが尾を引く事に。

    編集済
  • 後顧之憂への応援コメント

    飢饉は起きるわ(ピューリタン)革命は起きるわ(三十年)大戦は起きるわで、17世紀は修羅の時代ですからね。オフィーリアの心も試されて試されて試され続けるのです。

    作者からの返信

    この時期のイギリス史は王政も凄い事になってて、本当にカオスな世の中だったんでしょうね。日本の土を踏むオフィーリアは故郷を背に、江戸の世にどう立ち向かうのか……。

    編集済
  • 共に腹が鳴り続ける限りへの応援コメント

    なるほど、高度な医学知識はその清人から……。
    ということは、もしかすると智枝は北京語も話せるのでしょうね。

    作者からの返信

    幼少期は中国人の師と日本の全国行脚で過ごしていた知枝ですが、それなりに異国の言葉は教わっていたかもしれません。この作品の最終章にも、それを匂わせる料理名が……?


  • 編集済

    その時代としては高度な本草学や医学の知識を持っている旅人。謎が深まりますね。
    まるで国境なき医師団(ひとり)みたいだぁ……。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。当たり前の様に生薬知識を披露する知枝はインパクトがありますねw