応援コメント

ENDING NOTE」への応援コメント

  • 一帆様、初めまして!こんにちは😊
    小烏つむぎ様の自主企画から来ました。

    エンディングノート、今の私にグッドタイミングなタイトルです。
    ちゃんと書いておきたいと思いながらズルズルしてます。
    このお話しの主人公のように、いざ書こうとしたら
    さぁ、何から書こうか。
    と、色々考えあぐねて一向に前に進まないのです。

    たいせつなことを綴るノートですもの。
    お気に入りのガラスペンで、インクの色だってこだわります。
    この気持ちがよく分かります。

    娘への手紙
    『あなたの幸せを祈っている』
    この短い言葉に全てが詰まっていますね。


    作者からの返信


    この美のこさま

    初めまして。こんにちわ。

    コメントありがとうございます。
    この物語の主人公に、共感してくださって嬉しいです。

    大切なことを書きたいけど、何から書き出せばいいのかわからない。思い出はどれもこれも大切ですもの。

    私にも「もしものときに読むこと」と表紙に書かれたノートがありますが、白紙です(笑)。









  • こんにちは、小烏です。
    この度は企画にご参加ありがとうございます!

    「エンディングノート」という重いテーマなのに、明るく透明感があって軽やかなのは、ガラスペンやカラーインクと言った輝きを感じる小物だけではなく、一帆様の文章によるものなのでしょうね。
    素敵な作品をありがとうございました。

    この後「第4回自主企画 ノート(手帳)お話しの本棚」に収録させていただきます。
    「本棚」のトップ画面のURLはこちらです。
    https://kakuyomu.jp/works/16816927860866581247

    小烏の個人的な感想なので、気に入らない場合もあると思います。
    その時は削除致しますので、ご遠慮なくお申し出ください!

    作者からの返信


    小烏 つむぎさま

    コメントありがとうございます。



    生きていれば、いつか終わりがある。
    その終わり方をどうしたいかで、これからの人生も変わるんじゃないかなーなんて、思ったりしてみて……。
    ガラスペンは、小樽で見つけたのですが、買えずに帰ってきました。でも、家には、「もしものときに読むこと」と書いたノートがあります。ただ、それ以上は書いていませんが……(笑)


    こちらこそ、自主企画に参加させていただき、
    ありがとうございました。

  • 手紙に書くたった一言が、大切な人の幸せを祈る言葉だなんて最高じゃないですか。
    その言葉をもらった人の力になると思います。

    遺すためではなく、自分のために書くエンディングノートなら書いてみたいですね。お気に入りのノートもガラスペンも持ってます。あとはインクを買いに行くだけ。でも、何を書くかは私も決まってません(笑)

    作者からの返信


    霧野さま

    コメントありがとうございます。

    ガラスペンもお気に入りのノートも持っていらっしゃるのですか!
    ふふふ。準備は整っていますね!

    思いを巡らすだけでも、楽しいですよね。

  • エンディングノートというのがあるんですね。

    ガラスペン、ステキなペンのようで、ファンタジーや詩を書いてみたくなりそうですよね。

    何から書くのか、エンディングなら、ちょっと考えてしまいます。
    まずは感謝、なのかな?
    そして、過去の追憶。
    感傷に浸ってしまいそう笑

    現実的な事は出来るだけ少な目にして、想いを書き残したいなと思いましたね(^^)

    作者からの返信


    風鈴さま

    終活の一環として、エンディングノートというものがあるらしい。
    お金のこと、葬式のこと、保険のこと……、自分が死んだとき、困らないように
    書いておくんだって。ちょー、現実的。法的拘束はないみたいだけど。

    でも、そんなのはつまらない。
    自分のためのものであってもいいと思いますー!

    素敵なレビュー、ありがとうございます!!

    編集済
  • 素敵!
    まだまだ書くにははやすぎる。
    まだまだ思い出したいことがある。
    エンディングノートだけども、長い長い未来に続く気配を感じました^ ^

    貴方の幸せを祈ってる。って素敵でした(o^^o)

    作者からの返信


    和響さま

    コメントありがとうございます。

    エンディングノートって、終わりのためのノートではなくて、
    その人が生きるためのノートなんじゃないかなって。

    照れくさくて言えない思いを書くことで、自分の本当の気持ちに気づくことが出来るのかもしれませんね。

  • なんか素敵でした。

    さあ、何から書こうか。

    いつまでも若い感性をお持ちなんだと思います。

    作者からの返信


    雨 杜和さま

    コメントありがとうございます。
    素敵っていってくださり、嬉しいです。

    エンディングノートなんて、まだまだ先って思っていましたが、
    父や母を見ていると、少し考えた方がいいかもって最近思うようになりました。