応援コメント

第4話 子猫のムギちゃん」への応援コメント

  • >とりあえず持参したちゅー〇を絞り出して与えてみると、すぐに反応はしなかったので、まだおやつを食べるには早い時期なのかな、と思ったのだが、はっ!って感じで気づくとべろべろ舐め始めた。

     ちゃおちゅー○は、ネコ科動物には無敵らしい。
     ライオンや虎といった猛獣でも、ちゅー○を与えると夢中になって舐める動画をユーチューブで見た事あります☆

    >なんとなく雰囲気的に、子猫は人間を怖がり、同じ猫の鳴き声に「ヘルプミー!」と「ミーミー」鳴いた感じだったのだが、大人猫二匹に母性はない様子。とにかくびびっている、餌も食わない程に。

     でも記憶力がないのか、気持ちの切り替えが早いのか。

     子猫が鳴かなくなると物陰から出てきて、「にゃー!(飯ー!)」と鳴く。

     鳴くもんだから子猫が反応して「ミー!(助けて、監禁されてるの!)」と鳴き、それを聞いてまた物陰に逃げる、保護したその日の夜は、そんな感じだった。

     竹神チエ先生、猫コントの台本が書けますね。次は猫漫才(の台本)に挑戦だ!

     ほのぼのしました。ひさしぶりに猫ユーチューブでも見に行こう☆

    作者からの返信

    ちゅーるはヤバいブツですよ。ヤバすぎて癖になると他を食べなくなる可能性があるので、やり方は要注意です。だから今の子にはあげないようにしてますからね。先代猫は死にかけのときにチュールが主食でしたけども(その時余ってたやつを子猫にあげたのです)

    わたしもよくもち様見てます!
    動画みて猫沼にハマりなさいっ。笑

  • そりゃ子猫サイドからしてみたら謎の巨人より仲間に助けを求めたいですよね。おい、頑張れよ先輩モフ達(笑)

    作者からの返信

    ですよね。幼子を母親と兄妹から引き離してきた猫さらい巨人より、同種の先輩猫に助け求めますよね。賢い。でもモフたちはあんなちっさい子に本気でビビってましたよ……笑

  • こういう運命ってありますよね。
    うちの職場でも1匹子猫を預かったことがあったんですが、この子が……。
    超絶可愛くなく……(^^;
    これは貰い手ないかなぁと心配していたら、「飼っていた猫が亡くなって……」と言いう方がちょうどいらっしゃり、子猫とご対面。
    「連れて帰ります」となったことがありました。
    ちなみに後日、つけた名前はET。
    確かに(笑)、と爆笑しましたが……今は、美猫です。

    作者からの返信

    子猫なのに超絶可愛くないとは……って不思議に思ったら、ET!!!! 笑笑 美猫になってよかった、いやブサカワという世界もあるし、そのままでも。
    ほんと良い方と引き合わせられましたよ。これぞ運命!

  • 竹神さま

    猫ちゃんの短編書かれていたの、今、気づきました。
    面白く読ませてもらいました。

    完結、おめでとうございます。

    作者からの返信

    あ、すみません。キャンペーンやってるもんで、急ぎ更新しましてね。読んでいただき嬉しいです。ありがとうございます。

  • 子猫相手にビビりちらかすモフ男とモフ美。
    同じ猫なのにと思いましたが、自分も我が家にいきなり赤ちゃんがやってきたら、近づいたり触ったりしてもてもいいのかなって大いにビビると思います(^◇^;)

    我が家にいたのはほんのわずか。
    ですが竹神さんが連れて帰らなければ、猫ちゃんの運命は大きく変わっていましたね。

    今も元気でやってるようで何よりです(*´▽`*)

    作者からの返信

    あんなちっさい子猫に、あんなにビビ散らかすとは驚きでしたよ。でもまあそうですね、いきなり赤ちゃんがきて泣いてたらびびるかな。笑
    ちょっと良いことした気分でしたよ。良い貰い手が見つかって嬉しかったです!

  • 新しい子がやってきて、大騒動でしたね。
    既に猫を飼ってるから猫の世話の経験自体はあっても、個体差もあれば先代猫ちゃんとの相性もありますし、ひとり増えたら大違いですよね。
    ムギちゃんがいる間は、嵐のような時間だったのがよく分かります(^_^;)

    けど無事運命的な貰い手が見つかって良かったです。
    ムギちゃん、向こうで元気にやっていってくださいヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    やっぱ新しい子は隠れようとするので大変でしたね。モフ男たちも来てすぐにタンスの裏に逃げようとしたので隙間を狭めましたよ。猫ってタンスの裏好きね。
    ほんと運命的ですよね! 少々やんちゃな気配もしましたが、きっと元気でやっていることでしょう。