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作業過程が目的ならば他人との共同作業も楽しいのですが、結果を求めた際に発生する、
互いの納得?みたいなプロセスが億劫です。
まあ自分はひとりでなんもできませんがw
あと、バンドあるあるだと思うのですが、
「お互いの爆音に耐える」事に脳みその幾分かを割り振る事で思いついてきたフレーズが全てぶっ飛び、結局慣れた手癖で誤魔化してしまう、同じ様な展開を永遠に繰り返すのですが、いやだなあ。いやなのです。
そんな朝に拝聴した途中曲がカッコイイのでこの音の並びでなんか手癖作っていいですか?
〈追記〉
どう変換されるのかLUNA SEAのBelieveになってしまうw
私には無理でありました。
作者からの返信
たぶん楽しかった性生活も、なんか妊娠を求められた途端、レスになる旦那のような話なのでしょう。
確かにスタジオ入りしてすぐ、こちらのこころの準備が伴わない内に、突然爆音をボンボン鳴らしてくるイラっとする感じの弾き方する人いますね。
そうすると、わたしの場合は考えてたフレーズが、全部その人の憎しみへと変わるんですが。
まあわたしがバンド組んでたときのベースのことですね。
頑子さんはLUNA SEAが好きでしたよね。なんだかんだ素晴らしいバンドだと思います。
Believe久々に聴いてみましたよ。
切なすぎる思い伝えられたあとに、愛しすぎた彼を今しがた理解したところなので、これから眩しすぎるときに向かいたいと思います。
シナリオはいつもデジャブですから。
猫浪漫先生、近況のアップありがとうございます☺️「告白3」の感想も。。笑 主人公モテは、まあ主人公なので標準装備的なもので、すみません。。
フランス後の卑猥な冗談が気になりますが、語学力がないとわからないかもしれませんね。でも相手の雰囲気でセクハラされたとわかるかもですね。言葉じゃなかったりしますもんね。
音楽もアップされているのですね。外出先なものですから、後日ゆっくり聴かせていただきますね。
作者からの返信
いやいやネタなもんで・・こちらこそすみません・・でも成田ブーストをかけられるのは、主人公の特権ですからね。
そういえばわたしのピアノの先生も成田先生でしたね。
ピアノのレッスンにいったら、先生おすすめのケーキを食べて終わりであるという月謝がケーキ代になっているだけの展開もよくありました。
教師としては最悪ですが、人間としては好きでした。
成田先生は後ろからみると、すっごい細くて綺麗な女の人なんですが、正面からみるとただのばあさんであるという二面性を持った見返りばあさんです。
卑猥なフランス語は、メール文だったのですが、わたしももちろん何て書いてあるかわからなかったので、日本語6000単語覚えちゃったぜ自慢のフランス人に聞いたら、日本語に訳したくないほどのお下劣ぷりだったそうです。
でも訳したくないのであって、やろうと思ったら出来るんでしょうからすごいです。さすがは6000の人。是非6000訳を聞きたかったところです。
音楽、よかったら聴いてみてくださいね。