応援コメント

第1話 悲劇の鉄女(ストーンウォール)」への応援コメント


  • 編集済

    回天が甲鉄艦に接舷攻撃したのは司馬遼太郎の「燃えよ剣」で読んでワクワクしましたね。
    行ったれトシー!

    しかし甲鉄艦の艦生をこうして見ると、意外に海戦はしてないんですね。
    立派なラムを生かす機会が無かったこと、残念なような良かったような。

    作者からの返信

    桁くとん様
    こちらにもおいでくださってありがとうございます。
    わたしも「燃えよ剣」でワクワク組です。
    ずっと「菊一文字」は沖田総司の佩刀と信じていて、違うとわかった時の衝撃は結構なものでした。

    甲鉄艦はあるだけで抑止力になったのでしょうか?

    お星様もありがとうございました。
    とても嬉しいです!

  • つむぎさま
    北島康介さんの言葉を拝借して感想は「なんも言えね~」、です。
    時代小説にちょっとばかり興味のある程度で、この幕末の状況や艦のことなどを、なまじの知識でコメントはできません。
    残念ですが勉強不足で、やはり何も言えね~、です。
    単純に、つむぎさんはスゴイなとだけ言わせて下さい。

    この独り語りのお話はとても面白いですし、とても好きな書き表し方です。
    やはり、スゴイなぁ、流石だなぁ、としか言いようがありません。
    楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    @88chama様
    コメントをありがとうございます。

    この時代の船への愛が溢れてしまって、すみません。
    でも、面白いと思ってくださって嬉しいです。
    お星様もありがとうございました。
    ちょっと趣味に走ったお話しでしたが、受け入れてもらえたと、とても嬉しくなります!

  • な、なんか……燃えよ剣でチラッと見たような覚えが……

    作者からの返信

    卯月様
    コメントをありがとうございます。

    そうです!
    「燃えよ剣」でも出てきますよね。
    あの船なんです。

    お星様も、ありがとうございます。
    とても嬉しいです!


  • 編集済

    ど……どうしよう……ドキドキ。
    漢字が頭に入ってこない。
    歴史物超苦手女には難しすぎる(泣)。
    もう一回……もう一回読んできます。
    今日は『大怪獣のあとしまつ』を観たことだけ報告しておきます。

    (前回の咸臨丸はですね、大学の専門でかなり深く習うのですよ。英語教育の歴史の中で、とても重要なポイントなので。だから、たまたま詳しかっただけなんです。辛っ(泣)。やっぱ歴史物無理なのかなあ……)

    作者からの返信

    緋雪様
    苦手な歴史物なのにおいでくださって、嬉しいです。
    どうぞご無理はなさらないでくださいね!
    コメントもありがとうございます!

    咸臨丸は英語教育でも必須なのですね。
    きっとそんな風に入口があるととっかかりになるのでしょうね。

    わたしも英語の文法について書かれた6000字の作品を読むと、同じ状況になると思います(´;ω;`)

  • つむぎ様、こんばんは😊

    『ストーンウォール』って知らなかったのでググってみました。
    顎が突き出てるって、なるほどって思いました。
    生まれた途端に、い、いらないって!
    彼女の船生を思うと涙なしでは語れませんね。
    彼女の健気さに心打たれました。

    ユキ―チ・フクザーワ、トシューゾ・ヒジィカータ、コーガ、アラーイには笑ってしまいましたが、フランス生まれならそうなりますね( ´艸`)

    今回も、ストールウォール目線の独特の自分語りが、切なくもあり愛らしくもありました。
    勉強になりました。
    つむぎ様、ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    この美のこ様
    コメントをありがとうございます。

    『ストーンウォール』を調べてくださってありがとうございます。

    自分が幕府スキーなのでこっち視線になりました。
    オタク話に偏ってしまったのに、読んでもらえた嬉しいです。

    お星様もありがとうございました。
    自信になりました!

  • 船にも知られざる物語がある。
    船なのに感情移入してしまい、ツーンときました。
    いいお話をありがとうございます!

    作者からの返信

    オカン様
    コメントをありがとうございます!

    甲鉄艦に感情移入してくださってありがとうございます!
    個人的に幕府側スキーなので、こういう話しになりました。

    新政府側なら…
    「イヤーこないでぇ!」という展開になったかも、です。

    お星様も、ありがとうございました!
    調子にのって書いてしまってドキドキしていたので、とても嬉しい御褒美です!

    編集済
  • 甲鉄艦は衝角がある船だったんですね。ガレー船についている衝角もあこがれだったなぁ

    新選組と軍艦の関りは「燃えよ剣」にも登場しましたっけ。
    船の一生にしみじみ。

    作者からの返信

    柴田 恭太朗様
    コメントをありがとうございます!

    あの「アゴ」は衝角っていうのですね。
    写真見ていつも舳先の形が妙な船だなぁと思っていたのです。

    新選組はこの作戦では本来なら予備隊だったというのが、けっこう衝撃でした。
    新選組の見せ場じゃないんかい!

    「燃えよ剣」は何度も読みました。
    土方スキーはあそこ入ったと言っても過言ではないです。